カンクン旅行 ‎ܰ 空港とかVIsitaxとか諸々 ܱ

スポンサーリンク

旅行以来メキシコにはまってしまい、今度はプラヤデルカルメンに行きたいです。

3泊4日のカンクン旅行、チップ用に1500ペソ持って行きました。

カンクン空港は免税ショップも別に安くないし、Minisoまであってカナダのモールみたいでした。ペソを使い切りたくて水とガムを買ったけど、水がなんと129ペソ=10カナダドル。

ちょっとお金が足りなくてガムを買うのをやめようと思っていたら、レジのお姉さんが足りない分は気にしないでと言ってくれてペソを使い切ることができました。

カナダの空港でも、水を買ったら小銭が足りず、カードで払おうとしたらレジのインド人のお姉さんがいいよ〜と5ドルポッキリで水を買えました。多分5ドルはお姉さんのポケットの中でしょう。

カナダの空港には給水所があるので水筒を持参することをお勧めします。

 

あと、カンクンの空港には無料Wi-Fiがありません。怪しいWi-Fiはあった。

セキュリティーオフィサーたちは非常にだるそ〜にしてて、液体物とか誰もバッグから出すようにも言われなかったんですよ。飛行機の中で水筒のお水を飲んでいる人がたくさんいたので、やっぱり液体物はスルーだったんですかね?メキシコの水道水は飲めないので。

 

あとカンクンがあるキンタナローではVisitaxという観光税があって、14歳以上の外国人は払う義務があるらしいんですが(オンラインで)払ってなくても何にも言われませんでした。

というか、そもそもサイトでエラーが出て払えなかったんですよ。

こういうのにありがちな、詐欺サイトやホテルで払わさせられた(倍の値段)とかいう話も聞いているので払うならガバメントのサイトで払いましょう。

 

今回の旅行で持って行ったけど必要なかった物ランキング一位は防水ケースでした。

今のスマホは防水なので必要ないし、ペソはプラスチックなので水に強くて夫の海パンにジッパー付きのポケットが付いているので防水ケースは必要なかったです。びしょびしょのドル札でチップ渡してる人が多かったですが。

 

オールインクルーシブリゾートだと服と水着と化粧品くらいで、ほとんど荷物がいらないですね。服も、一日中ほぼ水着でいるのでその上に羽織れるワンピースがいるくらいでした。

暑いので外にいれば水着はすぐ乾きました。

今回は機内持ち込みサイズのスーツケースを持って行きましたが、次回ビーチリゾートに行く時はもっと身軽に行けそうです。

コメント