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何かというと
「でも」「だって」「どうせ」
という言葉を使って、
否定的な発言をする人がいます。
 
 
誘ったり提案したりした側は、
自分を否定されたように感じて
面白くありません。
 
 
当然雰囲気も悪くなります。
 
 
 
「でも」「だって」「どうせ」
などの言葉はその頭文字をとって
D言葉と呼ぶこともあります。
 
 
こうした否定的な言葉を
使うことの多い人には、
性格傾向があります。
 
 
決断が苦手で優柔不断、
プライドが高い、
責任を取りたくない、
自分に自信がない。
 
 
これでは人から信用されず、
周りも本人も負のオーラに
包まれてしまいます。
 
 
 
 
言われたことすべてを
肯定しろと言っている
わけではありません。
 
 
しかし、
相手を認める作業も大事です。
 
 
D言葉ばかり使っていると、
人はあなたに話しかけて
こなくなってしまいます。
 
 
まずは、
「なるほど」「そうなんだ」
などと聞き入れて、
そこからD言葉を使わずに
自分の気持ちを伝えましょう。
 
 
D言葉を使わなくとも、
自分の気持ちは伝えられるはずです。
 
 


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