TREE | いつかの手紙

いつかの手紙

羽生結弦選手への想い、彼を想う自分の日々のことなどを詩のような短い散文で綴っています。



よく言われることではあるけれど…

人生の中で多くの分かれ道に出会い


その度に自ら選択しているようで

実は何かに導かれているということ


曲がりながら行くようで

ある意味まっすぐに進んでいる


内なる声は本当は

天なる声……?


人が完全に自由になるのは

肉体としての生を終えた時


だけどそんな「存在」にも

また、命は巡ってくる


温かいものが身をそそぎ

光が道を照らし始める


再び「何か」に捉われながら

その先へと歩んでいく







だからこそ、
生きるって素晴らしいし神秘的…
と思います。


…これは彼のICE STORYから
インスピレーションを受けて
自分の中に広がったイメージを言葉にした
自分のストーリーで、きっともっと違う
ストーリーがあるのだろうな…と思います。

RE_PRAYって、
本当はどんな物語なんだろう?
攻略本(?)楽しみです。。