夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)。
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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離婚後の子の親権を
父親と母親の双方に認めるという
「共同親権」の導入をメインにした
民法改正案が衆議院本会議で可決された。
協議でも決まらない場合は
「単独親権」か「共同親権」かを裁判所が
判断することに。
不安なのはDVや虐待などで、円満に
離婚できなかったケースにおいて適切に
「共同親権」を行使できるのか。
親権を選択する際に「父母の双方の真意」
を確認する措置を検討するらしいが、
不倫しながら不倫相手と再婚を目論み
離婚を望む不倫夫にはまたしてもサレ妻に
圧力をかける手立てが増えたようにも
思える。
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夫婦修復を希望するサレ妻の中には
離婚はしたくない、でも最悪、
離婚になっても親権だけは渡したくない。
不倫夫は親権を『共同親権』にすることで
養育費の負担が軽減できると目論んだり、
面会交流を求めたりして、離婚が確定しても
サレ妻に圧力をかけたり、交渉の材料を
増やしたりする可能性も出てきた。
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不倫夫は不倫がバレて、離婚話を進める
ために『親権』を主張する。
そればかりか今でも養育費が確定しても
数年後には不払いになるケースが75%も
あるのにさらに『共同親権』によって
不払いが増える可能性があるのでは?
養育費の不払いに関しては、
支払いが滞れば、養育費請求調停や
裁判を再びすることになり、
サレ妻にとっては経済的な負担も
増すだけかと。
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養育費の不払いに対する刑事罰などの
対処方法が確立しなければ、
サレ妻はただの泣き寝入り。
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それでいながら
不倫相手と再婚した不倫夫の
養育費の減額請求は意外とあっさり
認められるのだから。。
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