こんにちは。
 
 
 
レディ・ガガです。
 
 
 
 
 
 
さて、
 
 
 
 
 
今年は「自分史上最高」なんて言葉が流行したみたいですね。
 
 
 
 
 
 
ふと本屋さんに立ち寄ると、「自分史上最高の幸せを手に入れる」とか「自分史上最高の柔軟性が云々」みたいなタイトルの本をよく目にしたものでした。
 
 
 
 
 
 
先の見えない不安定な時代だからこそ、
自分史上最高の〇〇を手に入れてメンタルを安定に保ちたい。
史上稀に見るコロナ時代が生んだ言葉でしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
そんなこんなでおかげさまで、今現在、
自分史上最高の口内炎に悩まされている僕なのですが、、
今までの口内炎対策ではこれはもう手に負えないなと。
 
 
 
 
 
 
ちな、
これまで僕が実施していた主な口内炎対策はというと、
 
 
 
 
 
 
口内炎にこれを直貼り↓↓
 
 
 
 
 
口内炎と擦れる矯正装置にはこいつをねりねり&ぺったんこ↓↓
 
 
 
 
 
これまでトラフルダイレクトとギシグーの二刀流使いでなんとか事なきを得てきた僕ですが、
 
 
 
 
 
 
 
この度、トラフルじゃカバーしきれないほどの自分史上最大の口内炎が発生。
口内炎対策を新たなフェーズに進めるべく新しい計画を立案&施行したわけで、あります。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなこんなで、この度新しく導入したアイテムがこちら↓↓
 
 
プロポリス成分入り歯磨きペーストです。
 
 
 
 
 
 
 
ご存知の方も多いと思いますが、
何を隠そうこのプロポリスっちゅう成分が口内炎にマヂで効くらしいんだわ。
 
 
プロポリスというのは、ミツバチが集めたハーブや樹脂に自らの酵素成分を含む唾液を混ぜ合わせて作ったミツバチさんオリジナル配合のスペシャル天然酵素成分。
「はちみつには抗酸化作用がある」なんて言われているのもこのプロポリスのおかげなんですね。
 
 
 
 
 
 
 
ミツバチさんはこのプロポリスを巣の外壁や隙間に塗りつけてウイルスやバクテリアの侵入を防いでいるっぽい。
巣内で死んだ昆虫などの腐敗も防いで巣の中を清潔に保っているのだとか。
 
 
 
 
プロポリスというのはもともとギリシャ語で「敵の侵入を防ぐ城壁」という意味らしい。
なんとも中二病心くすぐられる名前の由来である。
 
 
 
 
 
 
 
プロポリスはミツバチさんたちが一生懸命作った天然の抗菌物質。
 
 
 
 
 
 
 
これを毎日のオーラルケアに用いない手はない!
てなノリでプロポリス成分入り歯磨き粉を購入してみたは良いものの、
 
 
 
 
 
 
 
パッケージ裏面をよーく見てみると、
こちらの商品ではプロポリスは防腐剤として使われているだけっぽい(笑)
 
 
 
 
 
 
これでは口内炎にプロポリスの有効成分を行き渡らせることなど到底できない(ぴえん)
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり歯磨き粉ではなく大金をはたいてプロポリスの原液を買うべきだったかなとちょっと後悔。
 
 
 
 
 
 
 
 
いずれにせよ、歯列矯正に伴う口内炎でお悩みの方はプロポリスの力を借りてみてはいかがでしょうか。
今回僕が購入したのはプロポリス入り歯磨き粉ですが、「プロポリスの原液はマヂ飛ぶよ」って知り合いのギャルが言ってました。
 
 
 
 
 
それでは今日のまとめです。
 
 
 
 
【今日のまとめ】
 
プロポリスしか勝たん(テキトー)
 
 
 
 
 
 
 
Amazonプライム・ビデオで無料視聴できるおすすめ映画を1本紹介します。
 
 
 
【2012】
 
 
地球崩壊系映画の代表作。
地球が崩壊するって考えただけでワクワクしませんか?(何が)
それを完全に映像化してしまったのが本作。
人類滅亡や地球崩壊について描いた映像作品ってたくさんありますが、中でもこちらはおすすめです。
何がおすすめってもうね、地球が崩壊していく過程、その映像の迫力が半端ない。これでもかというほどに投入されたCG技術、文字通り地球が崩壊していくその様は哀しくも美しい…「映像美」とはまさにこのこと。
難しいことをあーだこーだ考えず、ただ思うがままに視覚オンリーで気軽に楽しめる、そんな作品。
映画批評が大好きなアマプラの視聴者レビューには「ストーリー性が乏しい」みたいな意見が散見されますが、そもそも地球崩壊を描いた映画に高尚なストーリーを求めるのもどーなの?
ストーリーとかどーでもいいじゃないですか、どーせ数時間以内に地球も人類も滅亡するんですから(笑)
人類というのは地球が滅亡する最後の最後の瞬間まで愛だの恋だの夢のように儚くも美しいストーリー性を希求する生き物のようで、、そんな気高い理想を追い求める方たちの低評価レビューが目立つ本作(笑)
映画なんてもんは自分の見たいシーンを飛ばし見で観ても良いくらいに思っている僕からすると本作はまさに、自宅のテレビや音響システムを新調した人にはうってつけの映画ではないかなと笑。
「最近、おうちのテレビを4K対応に新調したんですけど、『トランスフォーマー』以外でなんかおすすめありますか?」みたいな感じの人はこちらを視聴してみてはいかがでしょうか?
まあ、本作は4K配信の対象じゃありませんがね(ワッハッハ)
 
 
 
ばいミンゴ〜