バッターがボックスへ向かう姿。
堂々と。勇猛に。颯爽と。
いろんな表現がありますが、そのバッターボックスへ向かうときの登場曲は、選手の代名詞ともいえます。
韓国シリーズから始まったロサンゼルス ドジャースの今シーズン。
大谷翔平選手の登場曲はというと…。
3月18日の韓国シリーズから24日までは「♪It’s show time(Show time)」のフレーズも聞こえるBruno Mars(ブルーノ・マーズ)の「24K Magic」でした。
そして本拠地。古巣、エンゼルスとのオープン戦は、Lupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)の「The Show Goes On」。
Lupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)はアメリカのラッパーで、本「The Show Goes On」が収録されているアルバム『Lasers』(2011年にリリース)は、全米アルバムチャート初登場1位を記録しています。
しばらくこの曲でいくのかはわかりませんが、この曲で闘志を燃やしてガンガン、ホームランを打ってほしいですね。
いろいろ試練の時ですが、今年も新しい記録の樹立を期待しています!
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