大人剣道・上達プログラム

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社会人になってから剣道を始める人も少なくありませんが、学生時代などから剣道を続けている人と比べると、どうしても実力差を感じることも少なくありません。
あなたも苦労しているのではないでしょうか?

ずっと剣道を続けてきた人と比べると、どうしても体力的な面で劣ります。
剣道を続けてきた人たちは、これまで培ってきた経験も大きいため、地稽古や試合などをすると、すぐに違いが見えてくることも多いものです。

今日、明日で、そのような剣道熟練者たちに追いつくのは無理だとしても、徐々に成長していきたいと思ったら、剣道場などで行う稽古だけでなく、毎日の生活の中で、どのようなことをすればいいのでしょうか?

武道学園純正館の特任師範で教士八段の林朗さんは、大人になってから剣道を始めた人には、以下の共通する問題点があると指摘します。

  • 剣道に必要な、肩の柔軟性が悪い
  • 手首・肘が固く、有効な素振り稽古が続かない
  • 下半身が固く、有効打突を生み出す足さばきに悪癖

つまり、これらの問題点を解決できるような稽古や練習をすれば、スムーズに上達するための土台ができるというわけです。

そこで役立つのが、林さんが道場などで指導してきた内容をまとめた「大人剣道・上達プログラム」です。

動画形式のマニュアルとなっており、以下の3ステップで進めていきます。

  • 「剣道に適した身体とは?」の基本を理解する
  • 大人剣士に適した基本稽古内容を理解し実践する
  • 応用稽古を正しい順番で実践する

この3ステップを終えることができれば、あとは地稽古や試合などで経験値を増やしていけば、自然に上達できるようになります。
実際に、40歳を過ぎて剣道を始めた人でも、剣道経験者と同等レベルの技術や理論などを短期間で身につけるなど、これまでに豊富な実績がある上達法です。

大人剣道・上達プログラムでわからないことや相談したいことがあれば、180日間の個別メールサポートで解決できます。

また、90日間実践しても上達を実感できなかった時は、全額返金保証が適用されます。
剣道が上達したかどうかの判断はあなた自身でおこなうため、安心して実践できます。

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