太陽からの莫大な恩恵を遮ぎろうとする天候操作により、太陽が出ない時が多くなるかもしれません、、、。
本当かウソか、そんな判断に思考が揺れるのは、都合よく人間を操作しようとプログラミングされた脳の反応です。
生命は、正誤を判断しようとするよりも早く、何が起きようとしているのか、「察知」できる感応を持っています。
その機能の精度を高めるには、自然(天然)か加工物かを感知する五感以上の精度を高める意識の使い方、知識より体感を使うことが有効です。
日頃から、なんとなく(無意識)じゃなく、意識的に自分が選ぼうとしているものを感知する訓練。(ちなみに顕在意識の私は、「そのパラレルを選ばない」方法がうまくいったりいかなかったり、、、。)
今日のメインは五感(感覚器官)の話ではないので、「感知」の話は割愛しますが、、、。
日の当たらない日が続くと、気分も晴れやかでいられなくなりがち。
その対処法として、、、
①太陽が出た時は必ず日光を身体に浴びて充電する。
②知っている人は太陽瞑想をする(you tubeで調べられます)。 毎日やってやりすぎる事はありません。
③これも瞑想になりますが、ビジュアライゼーションで光を浴びる(光を纏う/包むイメージ)。
特に、胃のあたりの太陽神経叢や丹田に使うのは効果的。
④「なんで晴れねぇーんだよ」と他人事にしない。 自分で太陽のエネルギーを創る(方法を調べて実践する)。
⑤部屋を明るくする。 花を飾る・黄色やオレンジなど、気を明るくする装飾等で色や香り、イメージの効果を使う。
⑥心が寒くなりがちなので、お風呂や食べ物(スパイスとかも)や着る物や運動などを活用し、体温を上げておく。
⑦「出ない」ことに意識を持っていかせず、いつもある太陽の恩恵や、ささやかなありがたさに目を向ける。
「ありがたい」「おかげさま」のエネルギーが集合意識に充満すれば、より、それを邪魔しようとする影響をはね除ける、協力なパワーになります。
「怖い」とは、そこへの取り組み方の無知。
何があっても、不安や心配に自分を預けることなく、対処法を取りましょう。
全ては対処の仕方です。
何があっても、不安や心配に自分を預けることなく、対処法を取りましょう。
全ては対処の仕方です。
(↑いつもながら、たんたんとした内容ですが、「心に太陽を!」ということのようです((*^-^))