真実の泉 - ディスクロージャー

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Part2⭐️死別とどう向き合うのがベストか⭐️マティアス・デ・ステファーノ⭐️

2024-05-03 13:29:04 | マティアス・デ・ステファーノ

Part 1こちら

Part 2 読み聞かせ動画:こちら(33分)

 

前回Part 1のまとめ。

「死後の世界」について、どんな音(周波数)を生きている間に発したかで、死は苦しい時間になるかもしれないし、とても愉快なものになるかもしれないし、とても深い静寂になるかもしれないのです。どのような音を発したか?自分をどう表現したか?それによって「死」の間の体験も変わります。

意識のレベルがどの段階にあったかという事、共振数、コヒーレントの度合いによって、死後の世界も変わる。

誰かが審判するわけではなく、自分の振動数によって、それと同等の世界にいく。転生も同じ。自分の周波数と共振する転生になる。

怒りを解放せずに、そのまま死ぬと低い周波数の世界に行くことになり、またそこで怒りや許せないと思った相手と又会うことになってしまう。もう会いたくないなら、その人を許して、高い周波数にならないといけない。

最後の方では、死についてジョークを交えて、沢山語り合うこと。死んだら、火葬されたいか?とか、遺灰をどこかに撒いてほしいか?とかそういう事も笑いながら話し合うことで、死という通過儀礼を楽にさせる。誰でもいつかは必ず死ぬわけで、人生には必ずついてくる一つの移行のステップです。それを楽に通過させるためのお手伝いを家族がすることが出来ます。

過去世について:

今の貴方の周波数に応じて、それと同等の振動数をもつ人の人生へアクセス出来る。過去に生きた人達全員の過去世と貴方の過去世は同じですが、今の貴方と同じレベル、同じ周波数の過去世へのアクセスが一番しやすいという事です。同等の周波数の人の過去世の体験の中で、3つか4つの過去世の印象が強く思い出され、それは今の自分にとって役立つ、人生を理解する為になる過去世であるという事。

Matias: 「クラウド・アトラス」という映画もそうですが、ちょっと理解しにくい不思議な世界。それが実際には起きています。この映画でも、どれが未来でどれが過去とは云いません。自分の中で、どう解釈するかです。でも、実際にこの映画でも全てが同時に起きていて、登場人物も皆違う人のように見えますが、実際には、一人なのです。

だから「一なるもの」の中で、色々な体験をして「一なるもの」を理解しようとしているだけで、実際には過去世ではなく、全部同時に起きています。ただ3次元で理解しようとするので、過去世とか未来とかいう言葉が必要になってくるだけです。

**********

Part 2

Blu: これを聞いていると、シェイプシフトのコンセプトが思い出されます。私は「ダークネス・リトリート」というものに参加した事がありますが、地下の洞窟のような真っ黒な場所で丸四日間過ごしました。

Matias: いいですね〜!

Blu: とてもパワフルでした!自分を含めて誰の姿も見えず、自分が誰なのか?自分が何なのか?自分を表現するとか・・そういう事が一切なく、自分というアイデンティティを失います。自分の性別もなくなります。一瞬一瞬生きている自分の内側だけが実感出来るわけです。だから、ちょっとシェイプシフトした様な感覚になりました。それまでに体験した事のない究極の体験でした。感情の波を体験したのですが、例えば「哀しみ」をいただいていると、高次元からのメッセージ、ガイドからのメッセージが入ってきて、その瞬間に必要なことが起きました。それを自分がその都度表現している感じでした。

ですから、本当に無限を体験した・・・無限の能力がある感覚を体感しました。まるで、それはダイアモンドのようで、多面体であり、自分の色々な面にアクセス出来る感じでした。宇宙で起きていることは、常に変化していくことであり、それを体感しました。過去世も沢山見ましたので、まるでシェイプシフトだったのですが、それらの自分も実は全部先祖の物語だったということですね。

Matias: その通りです。自分は一人で、ただ色々なアングル、視点から自分を観察しているだけです。他には何もないのです。(笑) ダイアモンドとかクリスタルは多面体であり、光があたると色々な色に光りますね。光に反射してみている色々な色が貴方の多くの可能性であり、時間と空間があるからこそ、それは存在出来るのですが、上の次元にいくと、実際には時間はないので、いつの事も、どこでも見れるという感じです。誰でも、その情報にアクセスすることが出来ます。

 

自分」というアイデンティティの「死」

Blu: はい、でもそこに到達する為には、「私」というアイデンティティと死別する必要がありますよね?

Matias: そうです。だから、死なないといけないんです。(笑)大変な過程ですが、それを体験する必要があるのです。

Blu: 「生きる」とか「人生」を謳歌するために「死」が必要なんですよね?実際に肉体の死を体験しなくても、「私」というアイデンティティと死別するという事をする必要があると思うのです。私の名前、私の性別、私の仕事、私の社会的地位、肌の色・・そういうラベルを一つ一つ剥がしていく必要がありますね。何の肩書もない真っさらの自分になることで、自分の真の本質を見ることが出来るようになると思います。多次元の自己と出会うことが出来る・・・

Matias: はい、その通りです。38:19~38:42省略 スピリットの部分の自分は、自分の色々な部分を体験し、色々な層がある事も体験することで全体を理解していくのです。

宇宙は「一なるもの」なのですが、「一なるもの」だけでは何も実現できないのです。だから「一なるもの」が二元性を生み出し、二元性がもう一人の自分を創りトリニティーが生まれる・・・そうやって、多面体の自分の色々な面を理解することで自分が創造主になっていく訳です。そして、沢山の体験を積んだ後には、2つの道が出てきます。ハーモニー、調和を選択するか、ディスハーモニー、不調和を選択するかです。

沢山の経験を積んだことで、自分が何を創造したいのか理解でき、調和を選択する場合と、全く何のために経験を積んだのか理解できずに不調和、カオスを創造することも出来るのです。

調和を選択する人は、自分がスピリットである事を理解しているので、スピリットになろうとする必要がありませんが、不調和・混乱が起きている人は、何かを求めて、また体験を積み上げていく事になり、やがて自分がスピリットであるという事をようやく理解できるようになっていきます。体験を積み上げていく過程の中で、自分のアイデンティティ、自分がしがみついていたラベルを一枚一枚剥がしていく作業が起きます。一枚一枚剥がしていく度に、自分の一部が「死」を体験しています。

細胞は常に「生きる」ことに向かって働いています。一つの構造(身体)の中で、その構造を守るために働いています。一つの時間のポイントと一つの空間のポイントにいます。これが本当の十字架です。時間と空間という十字。十字の中心には、心があり、その心臓の細胞にも記憶があります。体験を積み重ねていくと記憶の層が増えていき、心臓の中核を守っています。

よくスピリチュアルな世界で、「I AM」「今ここに在る」とかいう言葉を使いますが、これは、まさに、この十字の中心にいることです。

十字の真ん中の一点に今いて、その一点から少しでもズレると自分ではなくなり、大きな流れの中に入ってしまい、自分を見失ってしまうから、自分、自我という今の一点を守るために、そこにしっかり根付いて、何者かになろうとします。それが個性というものになります。「死ぬ」ことで、自分が誰かというラベルを一枚一枚剥がしていき、何度も死んで生まれ変わっていき、成長していきます。

自分を体験するために、色々な層を創り、個性が生まれていくのですが、それは人生を体験するためのツールであり、別に悪いものではありません。ラベルを一枚一枚剥がしていく、消去させていくとスピリット(自分の本質)に出会うという感じではなく、逆に何故その層が必要だったのかを理解出来た時に、自分の本質を理解出来るのです。そうすると、自分が創造主となり、自分のやるべき事を実現できるようになります。

ただ人生の中で道を見失ってしまった、何をしているの良いのか分からない、道に迷ってしまった・・・そういう時には、一度「死」を体験する(つまり表面的に自分だと思っているものを全部一度手放してみる)ことで、また十字の中心に戻ることが出来るようになるでしょう。そして、内側に入ることで真我から人生の目的を再度見つけることが出来ます。

 

Blu: では、道を見失った時に、その十字の中心から外れてしまって、人生が上手くいかなくなった時に、どうやって自分を擬似的な「死」へともっていけば良いのでしょうか?

Matias: まずは、人間関係を見直すことだと思います。自分の本質に氣づいた人の多くが、まず行動に起こす最初のステップは「離婚」ですね。結婚相手を通して、自分という虚像を築いていたことに氣づき、それが最初の「死」となる場合が多いと思います。結婚やパートナーから離別する。あるいは友人との離別。最初の「死」は、とても辛い厳しい体験になる事が多いです。最初の「死」は、自分の環境を変えることです。「自分らしさ」を素直に表現できない環境と死別することです。

今の環境が「自分」という存在を作っていたけれど、それが虚像であったと氣づいた時に、本当の自分でいられるために、環境を変える必要が出てきます。

両親、パートナー、友人達という環境の構造の中で「自分」が築かれていて、その構造が貴方という細胞を守っていました。でも、卵の殻を割って、ヒナが孵るように、自分という細胞が生まれ変わる必要がある時期に来ると、その構造はもう古くなり崩壊する必要が出てきます。その人達を捨てるわけではないですが、新しい自分にマッチした構造が必要になってきます。彼らは、また自分達とマッチするものを探していきます。

この最初のステップは、とても難しいのです。我々は哺乳類であり、群れる習性が細胞の記憶の中にあります。もしも群から外れたら、敵に殺されるかもしれない、飢死するかもしれないという不安に苛まれます。だから、一つの群れから出ても、また違う群れに入ろうとします。しかし、いずれは自分の本質と出会うためには、一人になる必要があることに氣づいていきます。だから、何度も、グループやパートナーや友人関係から死別を繰り返していく事になります。群れを探している以上、また違う環境に自分を適応させようとしているだけです。自分を守ってくれる新しい環境をみつけただけです。自分のスピリットという本質に出会うためには、一人になることが最も有効で、誰からも守ってもらう必要はないのです。

だから、もしもアメリカで暮らしているならインドとか中国など、全く知らないところで暫く暮らしてみる。そうすると今までの常識とか思考が通用しなくなり、その古く不必要になった層と死別することが出来ます。今までの思考とか概念との「死」を体験します。

もっと些細な変化でも「死」は体験できます。食べる習慣を変えてみる。それも細胞の一部が死んで生まれ変わる体験になります。細胞は、食べ物を通して「愛」を吸収しています。自分の体にどんな食べ物を与えるかは、貴方から貴方の体、細胞への愛なのです。だから、違う食べ物を与え、習慣を変えることでも、小さい死を体験することになります。

最初はそんな事から始めると良いかもしれません。でも、いずれは大きな死別を体験することになります。貴方がやった様な四日間のダークネス・リトリートなんかも大きな死別と変化になると思います。

今の日常、環境の中で自分は「こういう人だ」という肩書をもっていますが、それは本当の貴方ではないので、環境を思いっきり変えることで、本当の自分と向き合い、出会うことが出来ます。

真っ暗な中に何日も一人でいて、自分の姿形を失い、色々な感情や姿が現れては消えていく・・・そこでゼロから自分という存在を見つめ直す。アヤワスカのような薬草でも体験できるし、私は一度死ぬ必要があるとQuater Path ?(クウォーター・パス)というのをガイドから言われ、やりに行ったことがあります。チベットに行き、何の準備もせず、標高の非常に高い場所をずっと歩きました。一緒にいた付き添いのガイドは、「そんな格好では貴方は死にますよ」と言われましたが、「それが目的です」という感じで(笑)実際に本当に死との瀬戸際まで行きましたが、そこで生まれ変わりました。

私が今世やるべき次のステップに行くために、それを体験する必要があったのです。でも、私のマネはしないでくださいね。まじで・・(笑)

Blu: 

『死に近づいた時に、「自分」という「家」に戻ることが出来る』(署名)マティアス

(笑)ですね・・・

ここで、貴方が言ったことは、もう一度聞き返してメモを取りたいです。私の体験とも多くが重なり、共鳴します。

この「死」というトピックの中で、最後にもう一つ質問します。

昨夜、私はまた他界した友人パーカーを思って哀しみに浸っていました。そして、彼とコミュニケーションしたいという強い思いが湧き上がってきたので、とっさに彼の好きな歌を歌ってみました。そして、家にある祭壇に蝋燭の火を灯してみました。

貴方は、お祖母さんは高い次元に行ったからコミュニケーションは無かったと言っていましたが、昨日とか割と最近愛する人が他界した時に、コミュニケーションをはかりたい場合、何か方法としてアドバイスはありますか?

Matias: まずは何故コミュケーションしたいのか?何を伝えたいのか?です。勿論、その人がこの現実からいなくなり、哀しみ惜しむ時間は大切ですが、私のアドバイスは、その人が遠い高い次元に出来るだけ早く行けるようにしてあげる事です。残された人達があまり強い思いを放つと、その人は、この3次元から離れられないので残ることになってしまいます。

その人がきちんと高い次元に行けた場合、5次元の意識に到達できた場合には、コミュニケーションが可能で夢の中に出てきて、私は大丈夫だから心配しないでとか言って来ますが、それは5次元の意識に到達した場合だけです。だから、この3次元の意識から遠く離れたところで完全に自由になっている場合には、自由にコミュニケーションが出来ます。そうでない場合には、4次元の時間のない永遠の中に留まり、そこはけっこうカオスです。そこで自分を見失うこともあります。

だから、蝋燭を灯し、歌を歌うことは良いですが、その意図が上の世界に持ち上げてあげるような意識で行う必要があります。高い次元に持ち上げる手助けとなる意識で行うこと。「ここに、いなくて寂しい」とか引き戻すような気持ちではなく、「この歌を貴方が最善の道を進んでいけるように捧げます」とか、そういう意識で行うことが大事です。

人は死んだ瞬間から少なくとも一週間は、自分の周りにいた人達と感情的に繋がっています。だから、その人が去りにくい感情をずっと抱いてしまうと、その人を3次元あるいは4次元に留まらせてしまう事になります。死んですぐは、まだ死後の世界がどうなっているのか理解がありません。だから、死後しばらくは、肉体を離れても細胞に記憶されていた習慣で感情を抱いています。そこで友人や家族が重い感情をもっていると、離れられないという思いになってしまい、高次元に上昇できなくなってしまいます。

高次元にいけないと、大きな視点から人生の意味を理解する機会を失います。

1万2千年前、アトランティスの時代は、女性達が子供を産んだ時に、赤子に「死への道にようこそ」と言って歓迎しました。生まれた瞬間からずっと死を避けるとか恐れる様な意識はなく、毎日死に近づいていることを祝福しながら過ごしていました。「一なるもの」に還れることを祝福していたのです。人が死ぬ時もそれは祝祭でした。また戻ってくる事も理解していました。マスターとして、卓越した賢者として戻ってくる為には、今、この人生で生きることを恐れず、マスターとなる事を目的に生きていました。

だから、何度も(擬似的に)死ぬ体験をすることで、いつか本当に肉体が死ぬ時に全てを軽やかに手放し、超越していける練習となります。

そうでないと、またすぐに、例えば明日生まれ変わって戻ってくる事になってしまうかもしれません。(笑) よくジョークで使うのですが、(次元を移行する)トンネルを通過していると思ったら、それは実際には産道だった・・(笑)

Blu: (笑)え〜!まじで〜 またやり直し!?(笑)

Matias: (笑)もう少し休みたかったのに・・・(笑)肉体を離れると時間も空間もないところに行きますので、転生もすごく早く起きることもあります。なので、たまに、死んでから一週間もしない内に戻ってくる人達がいます。そして、学ぶべきことのやり直しが始まります。死後に5次元に到達する意識になっていれば、そんなに早く生まれ変わる必要はなくなります。5次元の意識で理解したからです。

だから、この3次元に依存させるような想いを残された人が放ってしまうと、5次元意識に到達したら2秒くらいで理解できることをまたすぐに戻ってきて、一からやり直しさせる事になってしまいます。また言葉を覚えることから学んで、学校にいって・・を繰り返すことになってしまいます。(笑)

Blu: (笑)やっちゃった〜という感じですね。ワオ!かなり大変な結果を招いてしまう事になるわけですね!

昨日は、本当に彼に依存している私でした。これから貴方なしでどうやっていけば良いのか分からないわ!夢の中で何か私にメッセージをちょうだい!という思いが強く、彼の心の温かさとか彼のグレースを讃えながら歌ってはいましたが、依存の心が強かったと思います。だから、今日からちょっと変えます!そういう結果を招かないように、意識を変えて歌って祈りを捧げていきます。彼が超越し、高い次元に移行していける事をサポートする意識でやる事ですね。

またすぐ、氣がついたら産道を通過していたという事にならないようにしないとね!(笑)

Matias:(笑)その通りです。

Blu: ワオ〜 とても参考になりました。これからは意識を変えていきます。残された家族とか、これからも死別を体験する友人達にも良いアドバイスをしてあげることが出来るようになりました。

Matias: 後は、もしも何か伝えるなら「何か話ししたい事があるなら、言い残した事があるなら、私はここに心開いて聞きますよ。私が何か貴方のサポートになれるなら喜んで話を聞きます」とかいう感じに言うのは悪くないと思います。

他界した人は、本当は貴方をもう必要していないこともありますので、その人に行ってほしくないとしがみついている様な思いがあるとよくありません。相手が貴方を必要としていなくて、貴方が相手を必要としている・・・3次元から引っ張っているような感じはよくありません。

最初に言ったように、哀しむ、惜しむ気持ちは自然に出てきます。でも、あまりその気持ちが強く長く続かないようにした方がよいです。相手を本当に思うなら、相手の移行の過程を楽にしてあげる事が大事です。

Blu: こういう事は学校では教えてくれないですよね。人が他界した時には、どのような態度が必要なのか?自分の死とどう向き合うのかとか・・・

Matias: その通りです。最初に学ぶ必要のある、とても大事なことです。

Blu: 本当ですよね。私は貴方の学校に行きたいです。私の将来の子供達も貴方の学校に通わせたいです。

Matias:  (笑)今、作ろうとしています。

 

Part 3 最終回につづく

 

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マータよりコメント:

私も沢山共鳴する内容でした。神道でも「死」は、お祝い。人生卒業おめでとう✨ですね。古代ハワイもそうでした。「住所が変わるだけ」とハワイの先生もいつも言っていました。南米のアンデスでも赤子が凍え死んでしまった時に母親は「子供はもう母なる大地に戻ったので、どうぞ悲しまないで下さい」とアルベルト先生が逆に励まされたというエピソードが本に書かれていました。

勿論哀しみ惜しむ時間も大切で、その感情を解放する時間も必要ですが、あまり思いを強く長引かせることは、逆に他界した人の為には、良くないという事を知っておく事もとても大事ですね。

多面体の自己と出会う・・・それは十二面観音などの姿で表されているなと聞いていて思いました。

死の擬似体験・・・真っ暗な洞窟の中に数日籠ることは、私も一度やってみたいと思っているのですが、そういうリトリートもあるのですね!インカのシャーマン学校でも死の擬似体験、自分の名前や肩書を全て手放す火の儀式などをやりました。こちらも、それに関連する内容です。良かったら読んでみてください。(読み聞かせ動画もあり)

先祖や両親から受け継いだドラマ・カルマを一気に脱皮する 〜 未来への一歩 〜

 

 

Part 2 読み聞かせ動画:こちら(33分)

 

 

 

 


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