篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。【島ごとぽるの展】

2024-05-03 13:40:41 | ポルノグラフィティとTamaと因島

懐かしい「COOL JAKEN」の因島じゃけど、「2パターン!」って、突っ込まんでね(笑)



「ロマポル」は「集合場所からライブ会場との往復」で、まだ詳細が出てない「島ごとぽるの展」は「所縁のある場所に何かを展示」・・・でしょうか?
因島在住のワシからすれば、

 「どっちも(普段の)因島じゃない!」

んよね。
一昨年放送された「SONGS」でも紹介された「因島に移住してきた人達」も、

 「そのどっちでもない因島が気に入った。」

から住んでる・・・んだと思う。
逆に「年中島ごとぽるの展」状態だったら、移住してなかったんじゃないか?(笑)
だから「飾りのない島の良さ」を知るには、やっぱ「どっちでもない時」に来て欲しいんよ、6年前にも書いたけどね。
  ↓
また「折古の浜」にも来んさい。

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

今回をキッカケに「因島との距離感」が解るはずだから、改めて「帰ってきて欲しい」んよ。
ポルノグラフィティの味付けの無い、「素の因島」も味わえ~(^o^)

関連の書き込み
  ↓
折古の浜に行くなら「潮の満ち引き」は、要チェック!

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