【中3・4月】進研ゼミ「合格可能性判定模試」の結果(2025年4月)




新中3息子、進研ゼミ4月号の「合格可能性判定模試」(冊子)を自宅受験しました。

一斉取り組み日は、3月31日に設定されていますが、塾の春期講習があるので早めに取り組みました。

出題範囲

英語
文法問題
対話文読解
長文読解
英作文

数学
計算問題
小問集合
比例と反比例
数の規則性
平面図形

理科
小問集合
感覚と運動の仕組み
状態変化
オウムの法則
火山、地震

社会
世界のすがた、日本のすがた、日本の諸地域、古代までの日本、中世の日本、地理歴史融合

国語
小説、説明文、古文、漢字、作文

目標

息子の成績は、駿台模試偏差値では50〜55くらいですが、進研ゼミ偏差値でいうと60~65くらい(中2時点)。

目標は、各科目100点満点!!(〜90点以上)

を目指してほしいところです。

テストの提出と返却の流れ

専用タブレットの場合、提出カメラから解答用紙を提出すると、約10日後に成績表がネット返却される流れです。

進研ゼミのこの模試は記述式で、詳しい教科別アドバイスももらえるので、ニガテ単元を洗い出して穴を埋めるのに役立っています。

合格可能性判定模試の結果(中3・4月)

約10日後に成績表が返却されました。

英語 90点台
数学 80点台
理科 70点台
社会 80点台
国語 70点台
5教科 400点台

社会>数学>英語>理科>55>国語
(進研ゼミ偏差値順)

5科目偏差値 約60

都道府県別順位や全国順位も出ますが、日々データが変動するので、2ヶ月後くらいに更新が止まったら追記します。

●全国受験者数

志望校判定の結果

  • 早慶附属 努力圏(合格可能性55%以下)
  • 早慶附属 努力圏(55%以下)
  • MARCH附属 合格圏(60%以上75%未満)
  • 都立日比谷  努力圏(55%以下)

所感

大学附属校を目指すなら、3教科290点以上はとりたいところです。

できなかったところを復習して、基礎を完ぺきに固めてもらいたいと思います。

今後の予定

進研ゼミの合格可能性判定模試は、
中2 1月
中3 4月、8月、11月

に実施されます。お次は、4ヶ月後、8月ですね。

おそらく進研ゼミの模試を受けるのは8月が最後になると思います。その後は、塾(過去問)の勉強に専念してもらう予定です。

【中2冬】進研ゼミ実力診断マークテスト12月の結果