前回の記事で、Xでの「井戸端会議」で私のことを馬鹿にするようなことを話して(書いて)いたのを目にしたことについてお伝えしましたが、そのうちの一人の宇野昌磨選手のファンの方からその後、お返事をいただいたので、それに対して返信した内容を、こちらでも加筆修正してお伝えします。

 

【先ずは「羽生ファンは彼だけ応援という方が多いので」と書かれていましたが、ブログにも書いたように私は彼のファンではないですよ。
去年の8月にあの入籍の報告があった時、私は彼のファンでも何でもない状態でした。

けれどその次の日から私自身に不可解なことが起き始めて、それがその後もずっと続いたので、彼が入籍の報告をした相手は私だと信じざるを得なくなりました。
だから私は彼のファンではなくて、彼があの時入籍の報告をした本当の相手だということです。

それから「もしあなたが羽生さんの妻であれば、羽生ファン或いは羽生サイドの関係者から酷い誹謗中傷を受けている末延さんは何故耐えているのか不明です。」とのことですが、羽生ファンからは知っていますが、羽生サイドからとは何のことですか?

去年末に出された文春の記事に書かれていたことでしょうか?

だとしたら、これもブログに書きましたが、今年が明けたばかりの1月4日頃に出された新潮の記事に、羽生さんの家族から抑圧されていた?と聞かれたあの方が「全然っ」と答えたと書かれているのを目にしましたよ。

つまり年末の文春で後見人が告白したことは違っていたと自ら発言していたということです。しかもその後、そのことを訂正する記事も出ませんでしたよね。だからウソつきと言われても仕方がないのではと思った次第です。

「羽生と結婚したことを証明できる確固たる証拠がない以上、happyさんも他人からいろいろと言われるのも自業自得では?」とのことですが、それは人の考え方によるのではないでしょうか?

たとえ誰かが有罪になったとしても、貴方達がしていたような馬鹿にするような発言はしたくないと私は思っています。

何故なら自分が発したことは、そのまま自分に返ってくると知っているので、自分自身のためにも、どんな人に対しても出来るだけ敬意を持って接したいと思っています。

「結果が誰の目にも明らかだからこそ人はそれを信じるのです。」とのことですが、貴方達が明らかと思って信じているのは、週刊誌でのみ書かれたことですよね?彼らの家族でも友人でもないですよね?それを明らかとは言えないのではないですか?

週刊誌はウソと事実を混ぜて書かれているものですよ。

例えば9年前の2015年の正月明けに、羽生さんの熱愛報道が週刊誌で出されましたが、そこには色んな関係者が出てきて、いかにも本当であるかのように書かれていました。けれどその後、彼自身がそれを否定する発言をしていました。
「火のないところに煙は立たないと言うけれど火は全くない」というようなことを言っていました。

 

つまり、その週刊誌に書かれていた同級生との熱愛はウソだったということです。それなのにテレビでもそのことが放送されていました。だからそれは、いかにメディアが当てにならないかの証拠だと思います。

そして貴方達は、その当てにならない週刊誌やテレビなどのメディアを疑いもせずに、そのまま信じているということではないですか?

「皆に理解できる証拠であれば、happyさんについて別の見方が出来ると思います。」とのことですが、私のその体験は私にしか、わからないものなのです。

だから理解できなくても仕方がないですが、理解できないからと言って馬鹿にしてもいいのでしょうか?

私はただ本当だと確信していることを言っているだけで、あの方や貴方達のことを馬鹿にするような発言をしたことは一度もありませんよ。それなのに一方的に私を馬鹿にするような発言をするのは、おかしいのではないですか?

もしかして羽生さんのあの有名なファンの方と混同していませんか?あのファンの方のことを知ったのは、確か去年11月のあの離婚の報告後だったし、その後、時々投稿は見ていましたが全く無関係ですよ。

やり取りしたことが一度もないのに、ある日突然ブロックされました。それは滝沢ガレソさんのXで私のことを投稿していただくよりも前のことです。】

 

以上ですが、昨夜それなりの時間と労力をかけて書いたこの返信に対するお返事は何もなくて、今朝、別の場所で「返信しようがない」と他の方達に話して(書かれて)いるのを目にしました。

 

ちなみにそこでは、私が去年の9月に書いて出した有料記事について話していたのですが、そこで私が横から失礼してお伝えしたことも書いておきますね。その記事は、こちらです↓

 

Xでお伝えしたのは、以下です。

【(この)有料記事に書いていることは「私にしかわからないような体験」なのです。だから読んだとしても普通の人には理解できないと思います。

だからこそ万が一、購入して読む人がいたとしても、その内容を絶対に人に話さないでくださいと注意書きをしました。

これも理解出来ないかもしれませんが、買ってもらうことが第一の目的ではなくて、自分自身のその体験をあの場を借りて書き出しておきたかった、ということです。】

 

私は10年前の2014年に開催されたソチオリンピックでの浅田真央ちゃんのあのフリーの演技を見たことで、彼女の大ファンになり、その後アイスショーがあることを知って観に行くようになり、フィギュアスケートのファンとも言えるようになりました。

 

そして、もし大ファンの真央ちゃんが目の前に現れたとしても、私が伝え続けていること、つまり羽生結弦さんの本当の結婚相手は私で、あの方の報道はウソだったと堂々と話すことが出来ます。それほど確信していることなのです。

 

貴方も、もし応援している人が目の前に現れたとしても、貴方が今、Xなどのネット上で話して(書いて)いることを堂々と話せますか?

 

ところで先ほどXでの別の場所で、私の有料記事についての会話を目にしたことを書きましたが、それで是非お伝えしたいと思ったことが、もう一つありました。

 

それは疑問に思ったことがあったなら、そのことでアレコレ想像したことを「井戸端会議」のように話すより前に、先ずは私に直接聞いてほしいということです。

そうすれば、変な誤解が生じたり、お互いに不快になることも減るのではないかと思うので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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