今日、とても怒りを感じたことがありました!

Xでの「井戸端会議」で、私のことを馬鹿にするようなことを話して(書いて)いたのを目にしたからです。

 

しかも、そのうちの一人は宇野昌磨選手のファンの方だったので余計に残念に思いました。

何故なら何年も前から私も彼のことを、つかず離れずの状態で応援してきたし、このブログを6年前に始めたきっかけは、特に宇野選手と彼のファンへの羽生さんの一部のファンによる誹謗中傷を止めてほしい、との切なる思いだったからです。

 

だから先日の記事にも書きましたが、どっちもどっちだと改めて思いました。

つまり羽生さんの一部のファンを非難している方達自身が、彼らと同じようなことをしていた、ということです。

 

ただその方達にしてみれば、あの報道され続けた方が羽生さんの結婚相手だと信じ込んでいるわけだから、それを否定することを言い続けている私のことが気に食わないのだろうなと。

そして許せないとも思っているのかもしれませんね。

 

けれど、だからと言って馬鹿にするようなことを言ってもいいのでしょうか?それこそ誹謗中傷では、ないですか?

 

貴方達は、ただ週刊誌でのみ報道され続けたことを信じ込んでいるだけですよね?

あの方や羽生さんの直接の知り合いではないし、本当のことはわからない全くの部外者ですよね?

 

その一方で私は、私自身に起きた、まぎれもない事実に基づいた確信から話しているのです。

例えるなら、無罪なのに有罪とされたから否定している。それほど私にとってとても大切な話なのです。

 

とにかく顔が見えないからと言って馬鹿にするような言葉を発するのは、それを目にする当事者にとってとても不快なことなので、止めてくださるようによろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

★最後まで読んでくださり、ありがとうございます。ランキングに参加しているので、この記事に共感したら、ぜひクリックして応援してくださいね↓

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ

にほんブログ村