昨日の記事の続きで、先週末の19日金曜の夜に滝沢ガレソさんという方のXで、私がDMでお伝えしたことを投稿していただいた件についてです。
先ず滝沢さんのXの投稿でお伝えしていただいたのは、羽生結弦さんの本当の結婚相手は、あの報道され続けた方ではなくて、今このブログを書いている私だということでした。
そしてそれは、私が羽生さんのファンから「ガチ恋」になってしまったがゆえに抱くようになった妄想からでは全くないし、彼の「アンチ」になったがゆえに抱くようになった悪意からでも全くない、ということです。
確かに私は羽生さんの大ファンになったことがありますが、大ファンだったとも言えるのは今から約10年前の2014年秋から約3年の間のことでした。
その後このブログを始めたのですが、彼の言動についてなどを批判するようなことをよく書いていたので、彼のファンからアンチと決めつけられたこともありましたが、私自身はアンチとは全く思っていませんでした。
何故なら、彼がアンチやフィギュアスケートの一部のファンに嫌われているのは、彼がフィギュアスケート競技の世界で特別に優遇されていただけでなく、反感を買うような彼自身の言動にも原因があるとわかったので、そのことに彼自身が気が付いて改めてほしい、そうすれば嫌われることなく、もっと受け入れられるようになるのではないかと思ったからでした。
余計なお世話だったかもしれませんが、そういう思いでブログを書いていた、ということです。
けれどその後、彼に対する特別な優遇や言動が改まるどころか、ますます酷くなったようだったので、彼の顔や演技も見たくなくなるほど嫌になったのですが、他のこと(フィギュアスケート以外)に意識が向くようになったことで、彼のことは自然に、ほとんど気にならなくなったようでした。
それもあって、以前に買ったりしてとっておいたままだった彼に関する雑誌などを、北京オリンピックが始まる前頃に全て処分しました。私自身が本当に望む方へと進んでいくためにもです。
だから去年の8月にあの入籍の発表があった時には、彼のことは全くと言ってもいいほど意識の外にあったのです。
それなのに、その翌日から不可解なことが起き始めて、彼が入籍を発表した相手は私だと信じざるを得なくなったのは、こちらの記事に書いた通りです↓
つまり私は、あの入籍の発表があった時には彼のファンでも何でもなくなっていたので、「ガチ恋」による妄想を抱きようがなかった、ということです。
それから私が「アンチ」だから信じられないと思った方達がいたようですが、それは先にも書いた通りで、「アンチ」と思われるようなことを書いていて、彼のファンからそう決めつけれたのは何年も前のことだった、ということです。
そういうわけなので、滝沢さんのXの投稿で伝えてもらった、私が羽生結弦さんの本当の結婚相手というのは、単なる妄想でもアンチだからでもなくて、私自身に起きた不可解な事実に基づく確信だということです。
「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、まさしくそれを私自身が体験したということです。
それとその滝沢さんのXの投稿の下に付けられていた関連ツイートの件ですが、そこに書かれていた羽生さんのファンの方のことを知ったのは、確か去年の11月にあの離婚の報告がなされた後で、それまでは全く知らなかったということも、お伝えしておきますね。
最後に私のXのアカウントですが、実は何年か前に作ったものが別にあったので、ブロックされてもそれで投稿を見ることが出来るということも一応お伝えしておきます。
ちなみに別のアカウントを作ったのは、アンチの活動をするためでも、誰かの応援の数を増やすためでもなくて、ただ別にした方がいいかもと思って作ったものでしたが、ずっと放置していたものです。
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