珍しく今日は2回目の投稿です。というのは、すでにご存じの方達もいるでしょうが、先週末の19日金曜の夜に滝沢ガレソさんという方のXで、私がDMでお伝えしたことを投稿していただいた件について、是非お伝えしておきたいことがあるからです。

 

ちなみに滝沢さんには約300万人のフォロワーさんがいるので、いわゆるインフルエンサーとも言えると思うのですが、今回私のことを投稿していただいたことで、否応なくそれを実感できました!!

 

ブログへのアクセス数が、いつもの10倍以上になっていて! 昨日はフィギュアスケート観戦ランキングでなんと1位にまでなっていたからです! それは6年前にこのブログを始めて以来、初めてだったと思います。

 

もちろんそれが目的だったわけではないのですが、私が一番伝えたかったこと、つまり羽生結弦さんの本当の結婚相手は、あの報道され続けた方ではなくて、今このブログを書いている私だということを広く世間の皆さんにも知らせることで、ウソの報道による変な誤解を解きたいとの切なる願いからでした。

 

けれど滝沢さんに投稿していただいた後で、よくわかったのは、ネットの世界の一般人のほとんどが、私が伝えたことを信じられなかったようだということでした。

 

というのは、その投稿がなされてすぐに私のXの方に2つの返信がなされたのですが、どちらも私の頭がおかしいというような意味の言葉だったし、最近Xの方で知るようになって声かけした方達も、そのような内容の「井戸端会議」をしているのを目にしたからです。

それに滝沢さんの投稿になされていた沢山の返信の方も、思い切ってその一部だけを見てみたのですが、同じような内容でした。

 

そういうわけで改めて思ったというか再確認できたのは、前回の記事の冒頭に書いたことと全く同じでした。

つまり「人は自分が信じたいものを信じる」とよく言われている通りだということです。

あるいは「自分が信じられるものを信じる」ということです。

 

自分が信じたいもの、信じられるものを信じて疑わないでいたなら、それを否定するような思いがけない事実を知ったとしても、自分が信じたいもの、信じられるものの方を信じ続けようとするということです。

 

それほど人は、自分が知らず知らずのうちに持ってしまった思い込みや先入観から抜け出せなくなってしまうということです。

 

それはともかく是非聞いてみたくなったのは、私や滝沢さんのXの投稿への返信や、Xでの「井戸端会議」で話していた(書いていた)のと全く同じ言葉を、もし私が目の前に現れたとしても直接言うことが出来ますか?

ということです。

後ろめたくなることは、ないですか?ということです。

 

特に羽生さんの一部のファンのことを非難している方達が「井戸端会議」で私について話して(書いて)いた言葉は、彼らとそんなに変りないように思えました。

すぐ○○と決めつけて変なふうにレッテル貼りするところとか、どっちもどっちなのではないか?ということです。

 

この他にもまだ伝えたいことがあるのですが、長くなったのでまた後日お伝えしますね。

 

 

 

 

 

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