つい先日9日の夜、朝から出かけた先で泊まったホテルで、寝る前に何となくテレビをつけて、何となくチャンネルを変えたら、ちょうどタイミングよく宇野昌磨選手が自身のSNSで現役引退を発表したとのニュースを目にして知りました!

 

先の世界選手権後のインタビューで語っていた内容は、引退することを思わせるようなものだったのですが、その後スケート連盟から発表された強化選手の中に彼の名前があったと知って、違うのかな?と思いかけたり、なかなか結論が表に出てこなかったのは、彼の周りにいる大人達の事情だったのでしょうか?

 

それはともかく宇野選手は、私がフィギュアスケートのファンとも言えるようになって以来、つかず離れずの状態だったとはいえ応援しながら一番長く見守ってきた選手でした。

 

だからその彼が現役を引退したというのは、それだけ長い時が経ったことを思わされたような出来事でした。

 

そして今日の午後、宇野選手のトークイベントがあったそうで、その時のお写真も拝見したのですが、いい笑顔だったので、とりあえず良かったと思いました。

 

それから3日後の14日には引退会見があるそうなので、そこでどんな話が聞けるかも楽しみにしたいと思いました。

 

【追記】羽生さんが珍しく?宇野選手の引退に対してコメントを出したと後で知ったのですが、彼が引退した時に宇野選手がコメントを出していたなんて初めて知りました。

しかもその返答のようだと知って、その時の宇野選手のコメントを読んでみたら、確かにそのようだと私も思いました。

 

 

 

 

 

 

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懲りずにまた(笑)羽生結弦さんの本当の結婚相手の件ですが今回は、その件について去年の9月に書いて出した有料記事にも書いていないことを、思い切って打ち明けることにしました。

 

それは、去年の8月に羽生さんがあの入籍の報告をした相手は私だと確信した重要な事実の一つとも言えることです。

 

事の起こりは、その約2か月くらい前のことで、その時私はあるイベントを主催したのですが、そこに来てくれてお話した人が羽生さんに似てたような?!と、あの入籍の報告後に思い出したのです。

 

その時その人はマスクをしていたので、目だけが見える状態だったのですが、その目が羽生さんの目によく似てたようだと、彼の画像を久しぶりに目にするようになってから思うようになりました。

 

ただそのイベントを主催した時の私は、羽生さんのファンでも何でもない状態になっていて、だいぶ前から彼の顔を見ていなかったし、その人はマスクをしていたこともあって、彼に似てるとさえ思いませんでした。

 

それはともかく住所と名前を書いてくれて、仙台から来たと知って、あの大震災のことを聞いてみたら、自分は大丈夫だったけど、海の方にいた人達が大変だったと言いました。

 

それからマスクをしていたせいか若く見えたので、学生さん?と聞いたら、社会人だと言いました。

 

ただ書いてくれた名前は、羽生さんの名前ではなくて、別の女性らしきものだったのですが、藍染めのようなゆったりした感じのズボンを履いていて、背丈は170センチくらいあったので、ボーイッシュな女性だなと思いました。

話し方は、ささやくような感じでした。

 

そしてその人が本当に羽生さんだったとしたら、一度も私に会って話したことがなかったわけじゃないので、あの入籍の報告をしたのも少しは納得がいくと思った次第です。

 

それに去年末に出た文春のあの記事に書かれていた、羽生さんがあの方の実家まで会いに行ったという話も、あの方ではなくて私にというのが違っていただけで、それも事実だったということになりますね。

 

それでは何故、本名などを隠さなければならなかったのか?それは私にもわかりませんが、多分一般人にはあり得ないような彼自身が置かれている特殊な境遇によるのではないでしょうか??

 

 

 

 

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つい先日、泊りがけで遠出してライブを観に行って来ました。

同じく観に来た方達と色々お話したりして、とても楽しい時を過ごせたので良かったですよ。

 

さて今日は、それを観に行く前にXでチラっと目にしていた件について、誤解のないようにお伝えしておきたいと思います。

というのは、私のブログにプロフィールとして書いていたことについて、アレコレ想像しながら「井戸端会議」のように話して(書いて)いたからです。

 

私のブログのトップには「フィギュアスケートだけでなく、占い師、カウンセラー、ライフコンサルタントとして感じたことや思ったこと、大切なことを伝えます」と説明書きしているのですが、その通りで主に星占いを補助的に取り入れて、人間関係などの悩み相談に応じる仕事を、今から14年前の2010年に始めました。

 

それ以来、相談に応じた方達から、相談して良かったというような感想のお言葉を沢山いただいています。

 

けれどそれは、Xでの「井戸端会議」で想像によって話されていたような「高額の霊感商法」では全くない、ということです。

 

だからこそ、そのように言われていたのを目にしたのは不本意で不快なことだったので、そういう方達の投稿は、余程のことがない限り、今後あえて見に行かないことにしました。

 

そういうわけなので、もし何か疑問に思ったことがあったなら、私のXの投稿に直接返信する形で聞いてくださいね。

 

アレコレ想像して「井戸端会議」のように話すより前に、先ずは私に直接聞いてほしいというのは、前回の記事の最後にお願いした通りです。

そうすれば、変な誤解が生じたり、お互いに不快になることも減ると思うので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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前回の記事で、Xでの「井戸端会議」で私のことを馬鹿にするようなことを話して(書いて)いたのを目にしたことについてお伝えしましたが、そのうちの一人の宇野昌磨選手のファンの方からその後、お返事をいただいたので、それに対して返信した内容を、こちらでも加筆修正してお伝えします。

 

【先ずは「羽生ファンは彼だけ応援という方が多いので」と書かれていましたが、ブログにも書いたように私は彼のファンではないですよ。
去年の8月にあの入籍の報告があった時、私は彼のファンでも何でもない状態でした。

けれどその次の日から私自身に不可解なことが起き始めて、それがその後もずっと続いたので、彼が入籍の報告をした相手は私だと信じざるを得なくなりました。
だから私は彼のファンではなくて、彼があの時入籍の報告をした本当の相手だということです。

それから「もしあなたが羽生さんの妻であれば、羽生ファン或いは羽生サイドの関係者から酷い誹謗中傷を受けている末延さんは何故耐えているのか不明です。」とのことですが、羽生ファンからは知っていますが、羽生サイドからとは何のことですか?

去年末に出された文春の記事に書かれていたことでしょうか?

だとしたら、これもブログに書きましたが、今年が明けたばかりの1月4日頃に出された新潮の記事に、羽生さんの家族から抑圧されていた?と聞かれたあの方が「全然っ」と答えたと書かれているのを目にしましたよ。

つまり年末の文春で後見人が告白したことは違っていたと自ら発言していたということです。しかもその後、そのことを訂正する記事も出ませんでしたよね。だからウソつきと言われても仕方がないのではと思った次第です。

「羽生と結婚したことを証明できる確固たる証拠がない以上、happyさんも他人からいろいろと言われるのも自業自得では?」とのことですが、それは人の考え方によるのではないでしょうか?

たとえ誰かが有罪になったとしても、貴方達がしていたような馬鹿にするような発言はしたくないと私は思っています。

何故なら自分が発したことは、そのまま自分に返ってくると知っているので、自分自身のためにも、どんな人に対しても出来るだけ敬意を持って接したいと思っています。

「結果が誰の目にも明らかだからこそ人はそれを信じるのです。」とのことですが、貴方達が明らかと思って信じているのは、週刊誌でのみ書かれたことですよね?彼らの家族でも友人でもないですよね?それを明らかとは言えないのではないですか?

週刊誌はウソと事実を混ぜて書かれているものですよ。

例えば9年前の2015年の正月明けに、羽生さんの熱愛報道が週刊誌で出されましたが、そこには色んな関係者が出てきて、いかにも本当であるかのように書かれていました。けれどその後、彼自身がそれを否定する発言をしていました。
「火のないところに煙は立たないと言うけれど火は全くない」というようなことを言っていました。

 

つまり、その週刊誌に書かれていた同級生との熱愛はウソだったということです。それなのにテレビでもそのことが放送されていました。だからそれは、いかにメディアが当てにならないかの証拠だと思います。

そして貴方達は、その当てにならない週刊誌やテレビなどのメディアを疑いもせずに、そのまま信じているということではないですか?

「皆に理解できる証拠であれば、happyさんについて別の見方が出来ると思います。」とのことですが、私のその体験は私にしか、わからないものなのです。

だから理解できなくても仕方がないですが、理解できないからと言って馬鹿にしてもいいのでしょうか?

私はただ本当だと確信していることを言っているだけで、あの方や貴方達のことを馬鹿にするような発言をしたことは一度もありませんよ。それなのに一方的に私を馬鹿にするような発言をするのは、おかしいのではないですか?

もしかして羽生さんのあの有名なファンの方と混同していませんか?あのファンの方のことを知ったのは、確か去年11月のあの離婚の報告後だったし、その後、時々投稿は見ていましたが全く無関係ですよ。

やり取りしたことが一度もないのに、ある日突然ブロックされました。それは滝沢ガレソさんのXで私のことを投稿していただくよりも前のことです。】

 

以上ですが、昨夜それなりの時間と労力をかけて書いたこの返信に対するお返事は何もなくて、今朝、別の場所で「返信しようがない」と他の方達に話して(書かれて)いるのを目にしました。

 

ちなみにそこでは、私が去年の9月に書いて出した有料記事について話していたのですが、そこで私が横から失礼してお伝えしたことも書いておきますね。その記事は、こちらです↓

 

Xでお伝えしたのは、以下です。

【(この)有料記事に書いていることは「私にしかわからないような体験」なのです。だから読んだとしても普通の人には理解できないと思います。

だからこそ万が一、購入して読む人がいたとしても、その内容を絶対に人に話さないでくださいと注意書きをしました。

これも理解出来ないかもしれませんが、買ってもらうことが第一の目的ではなくて、自分自身のその体験をあの場を借りて書き出しておきたかった、ということです。】

 

私は10年前の2014年に開催されたソチオリンピックでの浅田真央ちゃんのあのフリーの演技を見たことで、彼女の大ファンになり、その後アイスショーがあることを知って観に行くようになり、フィギュアスケートのファンとも言えるようになりました。

 

そして、もし大ファンの真央ちゃんが目の前に現れたとしても、私が伝え続けていること、つまり羽生結弦さんの本当の結婚相手は私で、あの方の報道はウソだったと堂々と話すことが出来ます。それほど確信していることなのです。

 

貴方も、もし応援している人が目の前に現れたとしても、貴方が今、Xなどのネット上で話して(書いて)いることを堂々と話せますか?

 

ところで先ほどXでの別の場所で、私の有料記事についての会話を目にしたことを書きましたが、それで是非お伝えしたいと思ったことが、もう一つありました。

 

それは疑問に思ったことがあったなら、そのことでアレコレ想像したことを「井戸端会議」のように話すより前に、先ずは私に直接聞いてほしいということです。

そうすれば、変な誤解が生じたり、お互いに不快になることも減るのではないかと思うので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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今日、とても怒りを感じたことがありました!

Xでの「井戸端会議」で、私のことを馬鹿にするようなことを話して(書いて)いたのを目にしたからです。

 

しかも、そのうちの一人は宇野昌磨選手のファンの方だったので余計に残念に思いました。

何故なら何年も前から私も彼のことを、つかず離れずの状態で応援してきたし、このブログを6年前に始めたきっかけは、特に宇野選手と彼のファンへの羽生さんの一部のファンによる誹謗中傷を止めてほしい、との切なる思いだったからです。

 

だから先日の記事にも書きましたが、どっちもどっちだと改めて思いました。

つまり羽生さんの一部のファンを非難している方達自身が、彼らと同じようなことをしていた、ということです。

 

ただその方達にしてみれば、あの報道され続けた方が羽生さんの結婚相手だと信じ込んでいるわけだから、それを否定することを言い続けている私のことが気に食わないのだろうなと。

そして許せないとも思っているのかもしれませんね。

 

けれど、だからと言って馬鹿にするようなことを言ってもいいのでしょうか?それこそ誹謗中傷では、ないですか?

 

貴方達は、ただ週刊誌でのみ報道され続けたことを信じ込んでいるだけですよね?

あの方や羽生さんの直接の知り合いではないし、本当のことはわからない全くの部外者ですよね?

 

その一方で私は、私自身に起きた、まぎれもない事実に基づいた確信から話しているのです。

例えるなら、無罪なのに有罪とされたから否定している。それほど私にとってとても大切な話なのです。

 

とにかく顔が見えないからと言って馬鹿にするような言葉を発するのは、それを目にする当事者にとってとても不快なことなので、止めてくださるようによろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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