婚活パーティーに行ったけど、まったく手ごたえ無し。

今日も女性と話が盛り上がることなく、カップル成立もせず帰宅。


そして、一人部屋で缶ビールをプシュッと空けて

「ああ、みっともない。いったい俺は何をしているんだ・・・」。

そう思ったことはありませんか?


婚活パーティーで相手にされない男という自覚症状がある場合。

改善策があります。


婚活パーティーの形式が自分に合っていないパターン


婚活パーティーは、フリータイムが中心の立食型。

そして、ほぼ全員と会話することが可能な着席型。

という2つのパターンがあります。


自分から話しかけるタイプではない場合。

立食型は苦手なパターンかもしれません。


まずは、ハードルを下げて全員の女性と会話をする練習と思って着席型に参加する。

パーティーではなく、婚活アプリで女性に慣れる


というのも一つの改善策だと思います。


第一印象に魅力が無いどころかNGな身だしなみのパターン


何年も同じ服を着ていませんか?

毛玉のたくさんついているセーターやカーディガン。

ひざの形が出ているくらい履きまくっているパンツ。

ビンテージかと思ってしまうような汚れたスニーカー。

仕事帰り?と思わせるような疲れたスーツとボタンのはだけたシャツ。

「いや、俺はモノを大切にするぜ!」

というのは婚活パーティーでアピールしなくても良いです。


少なくとも婚活パーティーに参加する以上、最低限トキメキは必要です。

見た目が全てではありませんが・・・。

初対面で女性は見た目の印象で会話する価値のある男なのか?判断し。

知り合うきっかけがプライベートではなおさらでしょう。

婚活なので男女ともに、寂しくて誰でもウェルカムなわけではありません

少なくとも一期一会の場なので結果を残すための意識改善が大事です。


いい人がいない、という勘違いパターン


「今回の婚活パーティーも好みの女性がいない。。。

だからもうパーティー自体も楽しむことができない。

あー、やだやだ。」

もしかすると心の底ではそう思っていませんか?


「いやいや、そうじゃない。」

という気持ちがあるのなら、好みでは無いとする女性も心から楽しませる。

そんな男としての価値を提供していれば、女性から相手にされない。

なんてことは無くなるはずです。


職業や年収などステータスをアピールし過ぎ。

交友関係を自慢しすぎ。

過去の栄光を語り過ぎ。

評論家のように物事に対して批判し過ぎ。

実は貯金が2億円超・・・いやそれ最初に言わんと!w


何度参加しても手ごたえなし・・・という場合は、そろそろ気付く必要があります。

自分がスタイルを変えないと相手にされないまま、ということになります。


婚活に限らず、人生において自分の身の丈を理解することは大事です。

婚活パーティーで相手にされないと感じている男性の参考になればと思います☆