みなさん、こんにちは、はなです
今日のブログははなの独り言です。
クローバーの栞が挟んである本を
パラパラと読みながら考えていたこと…
最近文章で気持ちを伝えることの
難しさを感じています。
メールやLINEでもそうですが、
気持ちを伝えるのに文章という方法では
直接話すよりも遥かに難しい。
新聞のように事実をありのままに
書くのはいいけれど、
気持ちだと文字と文字の間の、
行間の気持ちがね…受け取られなかったり。
もちろん自分の表現力不足なのが
いけないんですけど、数か月前に反対に
取られてしまったことがありました。
みなさんはそういう経験はないですか?
親友のように昔からの自分をよく知る人ならば、
短文でもこうだろうと予測して
正しく変換してくれても、そうではない場合は
言葉を正確に使わないといけませんね。
話している時でも、ニュアンスが伝わって欲しくて
選んだ言葉の、表面上の意味だけを取られて
「それはそう言いませんよね?」
と相手に全く伝わらなかった経験が1度だけあります。
やはり気持ちを伝えるには、
それなりにお互いの人となりを理解しないと
難しいのね…と感じました。
だから先日ブログにも書いたように、
伝えたいことをちゃんと伝える為には、
書き言葉でも話し言葉でも慎重に
言葉を選ぶ必要があると改めて考えています。
目の前の相手に、また顔の見えない相手にも、
自分の気持ちや考えを正しく伝えられるように、
日々精進したいなって。
さて、そんな今日のはなの独り言はちゃんと
みなさんに伝わっているでしょうか?(汗)
最後まではなの独り言にお付き合い
くださいましてありがとうございました。
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