敏感肌や肌荒れに効く化粧水とは？さらなるパワーアップ方法とは

みなさん、こんにちは。

私は、長い間敏感肌で悩んできて、自分の肌に合う基礎化粧品を選ぶのにかなりかかりました。やっとラ・ミューテで、肌が変わってきたことを実感できています。

今回は、敏感肌や肌荒れに効く化粧水について話したいと思います。

敏感肌の場合、基礎化粧品である化粧水が、肌に合うか合わないかで

その基礎化粧品セットを使えるか判断する方が多いかと思います。

やはり、化粧水は基本となるので、みなさん重要視しているかと思います。

敏感肌の場合、季節の変わり目になると肌荒れを起こしやすかったり、乾燥が気になったりします。

そして、敏感肌に合わない場合は、肌がヒリついたり、赤みが出たりします。

しかも、この症状ってすぐに表れるけど、すぐには解消されないという厄介さんです。

敏感肌にとって化粧水の役割としては、とても重要です。

それは、肌のバリア機能を高めるための土台作りになるためです。

化粧水によって、肌に充分に水分を与え、潤いを増すことによって

本来のバリア機能が正常に整ってきます。

バリア機能が戻ってくると外的要因や乾燥から肌を守ることができます。

また、化粧水には保湿成分も含まれているため、水分を閉じ込め、肌にハリを持たせることができます。

この肌のハリも美肌を保つには必要です。

敏感肌を治すためには、化粧水選びは慎重にすることをおすすめします。

敏感肌や肌荒れに効く化粧水の選び方としては、化粧水に含まれる成分に注意しましょう。

まず、肌が過敏状態であり、肌荒れを起こしている場合は、無理にスキンケアはせずに肌を休ませることも必要です。肌荒れが落ち着いてからスキンケアを始めましょう。

私は、早く肌荒れを治したくて、色々試して、逆効果となり、悪化させ、皮膚科へ駆け込む経験をしましたので、みなさん注意しましょう！

敏感肌に効く化粧水を選ぶときには、必ず低刺激のものを選びます。化粧品のなかには、刺激の強いものもありますので、注意が必要です。特に、アルコールを使用しているものは、刺激が強いと覚えておきましょう。

アルコールフリー・無添加・パラベンフリーといったものがおすすめです。

化粧水に、潤い・保湿成分がたっぷり配合されているものが理想ですが、刺激が強い構成となっているものが多いので、できるだけ、保湿ケアは化粧水でのケアとは、別と考えて、化粧水は低刺激でシンプルなものを選びましょう。

敏感肌・肌荒れを治すためには化粧水だけでなく、保湿ケアをしよう！

上記に、化粧水でのケアと保湿ケアを別と考えてケアしましょうと言いました。

理想としては、化粧水１つですべてのケアができると簡単でいいですよね？

しかし、敏感肌の場合は、刺激によってすぐに肌が反応しますのでそうもいかないのです。

なので、保湿ケアは保湿ケアでしっかりと行います。

保湿ケアには、乳液やクリーム・美容液を使用します。どのスキンケア商品を選ぶときにも共通していますが、低刺激であるものを選ぶようにします。

私が、おすすめする保湿ケア方法としては、美容液を使用することです。

美容液は主に、保湿ケアのため開発されたものが多く、保湿成分がたっぷりと配合されています。

肌が、美容液によってしっかり保湿されることによって、美容液の成分が肌の奥まで行き届き、肌表面からの水分の蒸発も防ぐことができるので、乾燥予防にもなります。

また、乾燥しにくい状態を保つことによって、肌荒れも起こしにくくなりますし、肌のバリア機能が低下することも防ぐことができます。

美容液を使うと総合的に、肌質の改善に役立つといえます。

最後に、

敏感肌や肌荒れで悩んでいる方は、化粧水の選び方をもう一度見直すことと美容液での保湿ケアをおすすめします。

私は、ラ・ミューテの美肌セットのエンリッチ化粧水とアドバンス保護美容液で敏感肌が良くなってきました。おすすめです。