3.11ですね。

メディアでは朝から東日本大震災の話題をとりあげています。
 

あさイチで「13年の子育て日記」を特集していました。

東日本大震災から13年。13年とは当時小学1年生だった子が20歳を迎える年月の流れだ。当時10代だった子の中には結婚して親になった人もいる。進学・就職・結婚など人生の岐路で何に悩み、親はどう向き合ってきたのか?
(NHK+の番組紹介より)

 

成人したお嬢さんとの二人の写真は宝物。

それをアルバムには入れていないと話すお父さん。
 

思い出が一箇所にまとまっていると全部流されてしまうから、

あえてバラで持っていると。
 

今は「クラウド」という飛び道具もありますが

写真はデータであろうが紙であろうが、

分散してることも悪いことではないと思ったお話しでした。
 

「あんしんアルバム」では
家族写真やお気に入り写真を携帯したり、非常持ち出し袋に入れることを
推奨しています。
そう、写真を分散させているんですよね。



このアルバムを伝えること、それ自体が、少しは減災に繋がるかもしれません。

現在「あんしんアルバム講師」は全国に60名弱。

あんしんアルバムを伝えたいという仲間達がメンバーです。

小さなプロジェクトですが、
ご興味ある方はこちらの記事を!!

今、ちょうど講師募集の時期です。

 



 

本持っておきたいアルバム「あんしんアルバム
本子供に贈りたいアルバム「二十歳のお祝いアルバム」

本「写真のきもち」写真整理のペーパーマガジン:詳細はこちら
ネットショップ「BASE」からご注文いただけます

 

メモ西塔カオルHP「笑いジワ本舗」

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