翼の軌跡(おもひで)


家族の絆(ぬくもり)


緑の玄関(あしたば)


農業畜産


学校教育


事故物件?…


ゆっくり時が流れてく
熊本の阿蘇に移住しようかなって。どうせなら地震多発地域に住みたいなって。地震は【新陳代謝】なのだ(地球環境、人間社会、あらゆる意味で)。屋久島に移住するのは諦めた。あまりにも地震が少なすぎる。前回の記事で屋久島を少し批判しすぎたかもしれない。悪口を書くのも趣味じゃないし後味が悪すぎた。社長さんもイジワルのつもりではなく、病人・障害者に離島での生活を厳しすぎると考えてボクをつっぱねただけだったのかもしれない。



曇る三平


晴れる三平


転ける三平


あしたの三平
ボクにとって、屋久島に小さな釣り堀(水の宿)を作ることが夢だった。とても大事な夢だった。生きる糧だった。今、日本では【子供の自殺】が増税してる。魚は水がないと死んでしまう。しかし、お金も人脈も貧しい、病人・障害者、及び、子供たちにとっては、何もかもが夢であり、現実的ではない。夢は夢だ。夢は夢で、終わってく…



阿蘇の夕暮れ


やりたいことがあるけん
だけんど、ボクは他人の支援を受ける気はなくて、自分の【給料・年金】のみで、病人・障害者の夢を生きることに信条や誇りというか公平性を感じるから、このブログを書き続けてきたつもりやけん。はっきり言って世の中は間違いだらけだし、共感も得られないし、やる意味がわからんけん。それでも、続けてきて良かったと思えたけん。「以上、今日も一日おつかれさまでした───」



阿蘇のグループホーム


わかってないんだから
本来、病人・障害者はグループホーム(介護ホーム)で一生を終える。それは偏見だ。人生は、居場所は、自分の足で探し、自分の足で決めればいい。日本には車椅子で世界を十周した変人だっている。向かい風に、阻まれ、拒まれ、達成できなくてもいい。夢の足跡を遺せ。



道となれ。



ばいばい


おわり