ショッキングな
内容なので
心臓の弱い人は
読まないで下さい

きりがいいので
この記事を最後に
終了することに
しましたm(_ _)m



 




ありえない、、、




苦労して夢の移住計画を練って、苦労して土地の購入資金を貯めて、苦労してわざわざ遠路はるばる土地の見学までした客に対して、なんやかやとケチをつけまくって土地を売ろうとしない不動産屋の老人(移住者)。土地の購入金額を満たしているのにダメ出しばかり↓







↑しかもです、、、なぜだか建築費用とかまで請求してくるのです、、、それだって500万円と最初に言っていたのが、、、700万円、、、800万円、、、どんどん値上がり、、、これはヤバい、、、時代錯誤というか、、、障害者雇用を舐めているとしか考えられない、、、これって法律的にアウトなのでは、、、SNSや口コミで拡散されて当然なのでは、、、




↓返信してみました、、、






↑この返信メールを送ってから自分で調べたのですが、、、これはやっぱりどうもおかしな話みたいなのです、、、普通の土地購入なのにマネーの虎みたいなおかしな展開になるなんて、、、だんだん値上がりしてゆくログハウスを建てないと土地を購入できないとか、、、あまりにも無茶苦茶な話、、、わけがわかりません、、、孤独に頑張ってきましたが、、、無駄なのだとついに悟って、、、屋久島移住を諦めました───




困った




土地の購入金額の200万円を苦労して用意したのに土地を売らないなんて「障害者差別なのでは」と思ったら、、、それもそのはずで、、、母親がネガティブキャンペーン電話を裏でコッソリ入れていたみたいなのです、、、先に社長の方から電話してきたらしいのですが、、、どっち道ログハウスの建築費などを理由に土地を売らないのは法律的にどうなのでしょうか、、、さすがに予想外の結末(困った)↓







↑夢を壊されました、、、




最近の日本では中国人による土地買収が横行しており、、、今月も沖縄の屋那覇島(やなはじま)が中国人女性に1200万円で買収され「中国よりも日本の土地の権利が緩くてマル得である」ことがSNSで拡散されたのだとか話題、、、その一方で我々日本人はというと男性社会と自衛隊の衰退、、、これらはどうやら逆差別なのではなかろうか、、、生きる意味がない───




↓母が泣きました、、、










↑日本人にはメダカがお似合いなのか、、、母親は反対しているのではなく心配してくれているだけで、、、屋久島移住計画のブログを本当に楽しみにしてくれていました、、、問題は明らかに不動産会社、、、土地の見学までさせておいて「家を建てるお金がない者には土地を売らない」なんて、、、それって法律違反なのでは、、、知恵袋に聞いてみました↓






















↑結果:問題あり!




建築条件が付いていない一般(仲介)という取引状態である場合、家を建てるかどうかは購入者側の自由なので不動産会社側の主張に問題あり!ということになるとのことです。ですが、売る売らないは売り主の自由だし、他では購入できない土地物件なので購入者側はどうすることもできません。ですが、購入するしない以前に信頼に値しないと思いました(閉口)




まとめ




★★★田舎の不動産売買は見学も含めてガチャ。最初にネットに安い物件(釣り広告)が掲載されているのを購入したら、後からもっと欲しくなる本命の物件(例えば、海が見える隣接地とか…)が出てきて更に多くの物件を購入させられただとか、広告掲載費が目当ての釣り物件に騙されただとか、その他、ネット上に事例が多数報告されているようです★★★




【離島が過疎化する理由】

屋久島では若者の島離れが深刻化。人口減少が止まらず2023年の時点で人口10000人を下回りつつあるようです。それにはそれなりの理由があるということです。仕事がないからだけではないようです。警察も病院も頼りないです。離島が他の田舎と比べて移住ハードルが高いことだけは確かでしょう。悪い話ばかりではないので、頑張ってください(グッドバイ)




旅費が無駄になりましたゲロー







絶望を積み重ねる



着服、贈答、ここ三年ほどのうちに屋久島の町長が二度も逮捕されている。悪いニュースが続いている。うつ向くままに、新しい原始人の影は古びた夢の移住計画や作品アイデアを描き直し塗り変えてゆく。屋久島以外の新しい移住先を探すしかない影「どこに行けば…」どこも空虚な古家があるだけ。芸術を感じさせる屋久杉や障害者の工房もない。いざ、移住するとなったら、それまでの心には認識できなかった、島を出てゆく若者たちの心の声が聞こえてきた。地方がなぜ過疎化しているのかが見えてきた。遠ざかる屋久島での思い出の日々と───



新しい原始人