2024年09月26日
【34】アジングセミナー in 高松に初参加
9月21日(土)午後は、34主催のアジングセミナー in 高松に初参加
2021年8月にTHIRTYFOUR+E 410Mを購入した勢いで同月のセミナーに申し込んでいたけど、台風の影響で中止になっていた。その後サークル34に入会し、更新を続けて今年からはフィールドモニターとしても活動しているので、アジングセミナーの模様をブログ記事にしてレポートしたい。
会場はサンポートのビル内にある会議室。周辺の駐車場は有料ということもあり、自宅から歩いて行ける距離だったので2021トートバッグにBCR-56やライフジャケットを入れて30分ほど歩いて参加。
セミナー会場には34製品が展示してあり、実際に手に取って質感等を確認することが可能。
各エリアのフィールドスタッフさんが貸出用のロッドやリールも準備してくれているので、ライフジャケットのみ持参すればフィールドで試投も可能。
実技セミナーの会場は玉藻防波堤。座学セミナーの会場がサンポートということで予想はついたが、徒歩で移動可能な高松市内の人気ポイント。
今回のセミナーの申込者は15名ほどだったようだ。
家邊社長による座学セミナーでは、アジの食性の変化に始まりアジングタックルの変遷やタックルに合わせた釣り方のレクチャー、釣り場でのポイントの見極め方など、釣具屋やフィッシングショーで開催される短時間のセミナーを凝縮して90分にまとめた内容。参加者との質疑応答を通じて話がさらに深掘りされ、フィッシングショーでの一般的なセミナーよりも密度の濃いセミナーだった。
約90分の座学セミナーを終えて実技セミナー会場へ移動。
プレデタータックルバッグにリールとワーム類を入れれば荷物がコンパクトにまとまる。BCR-56も34トートバッグにちょうど収めて携行可能。
高松市内の有名ポイントだけど、潮流が早くて足場が高く釣りにくいのでここ数年は敬遠していたポイント。
レンタルタックルやジグヘッドとワームも準備されていた。自分もジュニア1.3インチ(だいだい)とストリームヘッド0.8gを使わせてもらったが、実釣はほどほどで終えてセミナー参加者の皆さんと談笑して解散。香川・徳島エリアのフィールドスタッフさんによる集合写真。今年購入したアドベンチャーハットとマフラータオルを身に着けているのが自分です
参加者に配られたアジングの解説資料と試供品のワーム。内容はタープル1.6インチ(ふうじん)、オクトパス1.8インチ(くろきん)、オクトパス1.8インチ(こんぺいとう)だった。今週末のアジングカップ淡路島大会にも参戦予定なので、さっそく使用してみたい。
座学と実技を合わせたセミナーがサークル会員の有無を問わず無料で提供されるので、アジングを始めるきっかけとして近くで開催される機会があれば、是非ご参加ください。
9月21日(土) 16:00~16:30 潮位:165cm~150cm 中潮:干潮19:10(101cm)
Rod:Advancement BCR-56 Naturum Limited Edition
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:MEBARIN #0.3(7lb)
Leader:BAWO SUPER POWER finesse BRAID LEADER 3lb
<参考>
※2024年10月24日「アジングカップ淡路島大会2024参戦記」
2021年8月にTHIRTYFOUR+E 410Mを購入した勢いで同月のセミナーに申し込んでいたけど、台風の影響で中止になっていた。その後サークル34に入会し、更新を続けて今年からはフィールドモニターとしても活動しているので、アジングセミナーの模様をブログ記事にしてレポートしたい。
会場はサンポートのビル内にある会議室。周辺の駐車場は有料ということもあり、自宅から歩いて行ける距離だったので2021トートバッグにBCR-56やライフジャケットを入れて30分ほど歩いて参加。
セミナー会場には34製品が展示してあり、実際に手に取って質感等を確認することが可能。
各エリアのフィールドスタッフさんが貸出用のロッドやリールも準備してくれているので、ライフジャケットのみ持参すればフィールドで試投も可能。
実技セミナーの会場は玉藻防波堤。座学セミナーの会場がサンポートということで予想はついたが、徒歩で移動可能な高松市内の人気ポイント。
今回のセミナーの申込者は15名ほどだったようだ。
家邊社長による座学セミナーでは、アジの食性の変化に始まりアジングタックルの変遷やタックルに合わせた釣り方のレクチャー、釣り場でのポイントの見極め方など、釣具屋やフィッシングショーで開催される短時間のセミナーを凝縮して90分にまとめた内容。参加者との質疑応答を通じて話がさらに深掘りされ、フィッシングショーでの一般的なセミナーよりも密度の濃いセミナーだった。
約90分の座学セミナーを終えて実技セミナー会場へ移動。
プレデタータックルバッグにリールとワーム類を入れれば荷物がコンパクトにまとまる。BCR-56も34トートバッグにちょうど収めて携行可能。
高松市内の有名ポイントだけど、潮流が早くて足場が高く釣りにくいのでここ数年は敬遠していたポイント。
レンタルタックルやジグヘッドとワームも準備されていた。自分もジュニア1.3インチ(だいだい)とストリームヘッド0.8gを使わせてもらったが、実釣はほどほどで終えてセミナー参加者の皆さんと談笑して解散。香川・徳島エリアのフィールドスタッフさんによる集合写真。今年購入したアドベンチャーハットとマフラータオルを身に着けているのが自分です
参加者に配られたアジングの解説資料と試供品のワーム。内容はタープル1.6インチ(ふうじん)、オクトパス1.8インチ(くろきん)、オクトパス1.8インチ(こんぺいとう)だった。今週末のアジングカップ淡路島大会にも参戦予定なので、さっそく使用してみたい。
座学と実技を合わせたセミナーがサークル会員の有無を問わず無料で提供されるので、アジングを始めるきっかけとして近くで開催される機会があれば、是非ご参加ください。
9月21日(土) 16:00~16:30 潮位:165cm~150cm 中潮:干潮19:10(101cm)
Rod:Advancement BCR-56 Naturum Limited Edition
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:MEBARIN #0.3(7lb)
Leader:BAWO SUPER POWER finesse BRAID LEADER 3lb
<参考>
※2024年10月24日「アジングカップ淡路島大会2024参戦記」
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