とりあえずこのアメブロ辞めます。
ちょっと立て続けに当たり屋にあった気分で単純に面倒になりました。
そうです!
これは皆さんご存知の面倒くさいことから逃げる私の十八番ですね。
また逃げるのか?
つい先日見たエブァンゲリオンを思い出します。
今後はここで二度と更新もしませんし、ほとぼりが冷めたぜ!と戻ることもありません。
フォローしてる方は安心してフォローを切ってください。
いやー、前回の身バレ騒動からおおよそ1年か。
これもうディスティーノだな。
ここから閑話休題
どっちにしろこのブログの終了は帰任までとなっており、おそらくそれは近いうちに訪れると言うことで前倒することにしました。
さて、皆さん知りたいのは「お前本当にパクったのか?」と言う事でしょう。
もちろん答えはNoです。
と言うか、覚えてる限り私はお相手の日記を見たことないんですよ。そもそもフォローもしてないので通知も来ないし、一応、自分の中で見た日記についてはパプロフの犬のごとく「イイネ」を付けるのでついてないのであれば目を通してないと思ってます。
まあ、それも全部ウソつけと言われれば何も言えませんけど。
でまあ、実際に私がパクッたとされる日記を見に行きましたよ。
もう良い意味で全然私のゴミのような日記とは違くてすごく真面目できちんとした中身がある日記だと思いました。
むしろどこをの部分をパクリだと言われてるんだと悩むくらいです。日記の全部なのか、ネタ部分なのか、本文なのか、正直私の頭ではよく分かりませんでした。
そもそもパクられる日記ってどういうものなんですか?
自分より面白い、閲覧数が稼げそう、普通はこういうものですよね。
そういう事なんです。
私がパクるメリットって何なんですか?
ただ、それをわざわざ私の畑まで直接来て荒らしにくるということは相当今まで腹に据えてたんだと思うんですよ。
お相手が言うには一回や二回じゃないらしいし。
お相手の方も大人なので物腰やわらかく指摘してくれるんですよ。
お互い疑惑を持たれないように気をつけましょう
とね。
でも、これって私だけが一方的に言われてる状態でこの言葉を使われたって単に
いや、全部分かってるから。
次はないからな。
と言う抑止効果を狙った脅しにしか見えないんですよ。
もっと言うと、そもそもパクってないんでそれを一方的に言われて話をまとめられてもな、という感じである。
いや、それ逆に見に覚えがない時に自分が言われて
はい、気をつけましょう!
ってなるのかって話だ。
でも、これって残念ながら私がいくら言ったところで絶対に相手の疑いは晴れないんです。
お相手ももう吐いた唾を飲めないだろうし、私も一度ケチがついた時点でこれからお相手の日記見てからアップしなきゃいけないんでしょ。
そんな余計な手間かけて顔色伺って続けるなんてバカバカしくてやってられません。
なので、本当に私がパクったのか皆さんに忖度抜きで判断してもらいたいんですよね。
私自身は一ミリもパクッた記憶がないのですので自信を持って日記もそのまま残しておきます。
ぜひ時間があるときに一回見てほしいです。
ただ、私の頭だと具体的にどの日記のどの部分を私がパクッたのかもよく分からないので、せっかくだからお相手の方にその部分を全部まとめて日記にして欲しいです。
そっちを見て両方の意見を見て判断してほしいし、
色眼鏡で判断されたくないのでお相手側の読者の方にも判断して欲しいな。
ってか、言う方はそれくらいの覚悟を持って言うべきなんですよ。じゃないと言われた方だけが言われ損なのでね。
しかも、私はもうブログ辞めるって言ってるんだから最悪は
あいつはパクってるのがバレて逃げ出したと言いまわればいい事だからね。
向こうにとってこんなにも有利で緩い勝負ないでしょとか思ってたらアメブロから引っ越してるじゃん。
これはどういうことですか。。。
まあ、そんな人いないと思うけどくれぐれも相手先に凸してクソみたいなコメントは絶対にしないでください。クソコメントは全部ここの肥溜めコーナーにお願いします。
それにしてもこれはもう青天の霹靂ってやつですよ。
完全にないと思ってた場所から背中刺された気分です。
特に思い残すこともないのですが、身バレで私のことも知ってる方は今度会ったら必ず「日記、長い間ご苦労様でした」と言ってください。
約束です!
そういえば痔伝も学歴コンプレックスも完結できなかったな。
あー、でもそれでも私の日記を楽しみにしてくれた方はお相手の日記を見ればいいかもしれませんね。
何せ私のパクリ元なんだからきっと満足できることでしょう。
後、「復帰待ってます!」と書かれても、過去に私自身が日記で「やめるやめる詐欺」まじクソだせーと書いてるわけなので絶対にありえません!
物事が変わるのは一瞬である。
次のステージでお待ちしています。
それでは皆さんごきげんよう
松本サーベルタイガーより