30代後半無職実家住まいの自己啓発実践ブログ

30代後半無職実家住まいの自己啓発実践ブログ

30代後半無職実家住まいのオッサンが自己啓発本とか読んで成功を目指す記録です。

Amebaでブログを始めよう!

新ブログにて次の記事を更新しました。

 

ブレイン・プログラミングの感想|疑似科学本で古式ゆかしい自己啓発本

 

これは昨年末、日本テレビ系の世界一受けたい授業に著者のアラン・ピーズ&バーバラ・ピーズが出演し、話題になったらしい。

 

でも、この人達は単純に「自己啓発屋さん」です。科学に造詣が深いとかではなくて、科学で得られた知見を自分の都合の良いようにしてつまみぐいして自己啓発本を書いている人です。脳科学なんてこれっぽちもわかっていない人が書いた本です。

 

この本について書かれた書評はどれも絶賛なので、読んで気持ちよくなっている人や引き寄せがとうとう科学的に証明されたとかいう人は、僕のレビューは読まない方が良いです。

 

目標設定が成功か失敗かを分ける重要な要因

 

これは前から書いている目標の立てることの難しさです。これは何回も考える必要があるテーマです。

 

前回記載したようにアメブロでの更新を止めて、ワードプレスでブログを立ち上げました。


アラフォーフリーターの自己啓発実践ブログ

 

こちらのブログはワードプレスを更新した際の更新連絡用として残しておこうと思います。また、一応無職から短期ですがアルバイトを始めたのでアラフォーフリーターという名称に変更しています。

 

といっても何か向こうのほうに記事が書けるほど暇でも好調でもありません。

 

以前の記事で書いた先送りしていた9月、10月のような調子の悪さが戻ってきています。

 

ここをどう扱い乗越えるかが大事なのですが、なかなかメドが立っていません。

 

ただ、分っているのは自分を責めるという手段は有効的ではないこと、またすぐに解決はできないこと、好転するには時間が掛かるだろうということです。

 

生活に昨日までとは違う要素を少しずつ組み込んで変えていくしかありません。

 

20年近く自己啓発本を読んできてわかっているのは、簡単ですぐに結果が出るような方法はないということ。

ゆっくり腰を据えていくしかないと思っています。

 

では、次回からこちらでは更新連絡のみしていきます。

2ヶ月の予定の短期バイト。無事終了しました。

 

昼間は英語勉強、夜はアルバイトという感じで12月の中旬まで頑張れていたのですが、下旬に風邪を引いてしまい、そこから済し崩して的に状況が悪くなっていきました。

風邪が10日以上も治らなかった

クリスマスぐらいに風邪を引いて、そこから年始に掛けてずっと治りませんでした。


当初2~3日は様子を見ていたのですが、なかなか治らないので病院に行ってみると正月休み。


もういいやと思って結果的に病院には行かなかったものの、寝つきを良くするという口実で止めていたお酒に手を出してしまいました。


お酒に関しては今も飲んでしまっています。

バイトで最後にミスを連発してしまった

1ヵ月半ほど目立ったミスをすることなく来ていたんですが、この風邪を引いて以降立て続けにミスをしてしまい、途中うたたねで遅刻までしてしまう始末。


また間の悪いことにそれを意地が悪い社員に咎められることもあり、そして最終日にもミスを1回して終わりました。


通してみると最初の2週間は試行錯誤、その次の1ヶ月は調子よく、最後2週間はダメだった感じです。

 

後半調子を落とした理由

風邪を引いたことがきっかけですが、逆に言えば風邪をひく状況が生まれていたとも言えます。


明確な理由はわからないのですが、結構年末に掛けて精神的に張り詰めるような傾向があって、それでいて自分自身でも息を抜いちゃいけないと気張りすぎていたような気がします。


昼間は英語勉強、夜はアルバイト、お酒は飲まずという感じがどこか窮屈になっていたのかもしれません。

 

失敗したわけではない

このように書いてくると失敗に終わったように思われるかもしれませんが、そうではないです。

 

途中調子が良かった時は点数で言えば80点、90点が取れそうな感じでしたが、結果最終的には60点ぐらいで終わったような感じですかね。

 

途中調子が良かったので、尻すぼみした感じは自分でもあるのですが、それでもバイト前よりも明らかに成長していますし、色々得ることがありました。

 

その得たことについても本当はみっちり書きたいのですけどね……。

今後

 

正直言ってアメブロは更新しづらいというかカスタマイズしにくいというか、僕にとっては使い勝手が悪いです。


なので別のサービスにブログを移行することを考えています。


それと同時にまた同じ短期アルバイトに戻ります。理由は英語の勉強をしていて試験が今月、3月にあって、それまでは就職活動をしないからです。


当然、前回の反省を踏まえて心理学や自己啓発に関する最新ノウハウを駆使してうまく切り抜けたいと思いますが、色々お酒が止められていない等不調なのでこのブログに関する作業は一番後回しになると思います。


本当は前に紹介した「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」をじっくり読み返すとかしたいんですけどね。


とにかくまた落ち着いたときに更新、もしくは別サービスへの以降を考えたいと思います。

 

嫌な短期アルバイトに対しての印象を心理学で変えられるか?というテーマで前回記事を書きました。

 

自己啓発45日目~52日目 嫌なバイトに対して印象を心理学で変えられるか?

 

そこから間が空いたのですが、一応心理学的な技法を使ってバイトが嫌にならないように印象操作を行っていて、少しですが成功しつつあります。

 

本当はこのことを細かに技法の元ネタの本なども紹介しながら書くのがこのブログの本旨なのですが、忙しくてできないのでもうやっていることだけ書きます。

短期アルバイトの良さに目を向けるか、目を逸らすか

前回の記事の最後で使えるテクニックとしてはアルバイトの良さに目を向けるか、逸らすかだよなと書きました。

 

これは短期アルバイトに対しての考えが悪いなら、その良さも考えて悪さを相対的に小さくするか、なるべく考えないようにして1日の考えに対しての量を相対的に小さくするかだよなと考えていました。

 

この時期はアルバイトが始まったばっかりで嫌な気持ちの方が強かったので、ちょっと引き気味の考えだと思います。

今現時点でやっている考え方は、もうちょっと積極的です。いや、かなり積極的です。

 

というのも単に仕事を一生懸命にやる!という作戦を取っているからです。

 

どういうことかというと、アルバイト先や社員やアルバイトのメンバーに対して不満を持って、なんでこんな仕事をやんなきゃならないんだ!というように考えるのではなく、「やってやる!」という考えです。

 

アルバイト先も社員も他のアルバイトも僕には変えられない。変えられるのは自分のみだし、まず気にするのはやめよう。

そして自分は一生懸命に仕事をしよう。だらだらすると時間が長く感じるだけだから、とにかく一生懸命にやろう。

という半ば強引な方法です。

 

マジメに積極的にアルバイトするとどうなるか?

アルバイトの時間は早く過ぎるし、精神衛生上もけっこう良いです。


やっぱり嫌なアルバイト先と前に書いたように、嫌なこと、何だこれ!と思うことなんて1日に1回くらいはあるんですよ。(笑)


それでも周りは気にしない、俺は俺のやるべきことをやるだけ。


そう考えれば嫌なことからのダメージも減るし、次に引きずることがあまり無いことに
気づきました。


それに自分がやるべきことをちゃんとやっていると感じると、自己肯定感?というのでしょうか、何か自信めいたものが出てきます。


また仕事から避けないで自ら仕事をしていくと、回りにも伝わるようで、周りの人からちょっとした助けを出してくれる機会も増えてきました。

心理学のテクニックでも何でもないじゃんと!と思われそうですが、多分心理学的にも適った方法だと思います。

油断はできないけど

短期アルバイトはまだまだ続きますし、今から本当の繁忙期に入っていくので、このポジティブシンキングがどこまで続くかはわかりません。


良いこと書いているようですが、悪態つきそうになるとき、考えがダークになりそうなときは本当に一杯あります。


6対4で何とか良い考えの方を多くして助かっていますが、油断すると危ないです。まずは目先の1日、1日をこなすことを考えて働いています。


詳細についてはアルバイトが終わってから書こうと思います。


あと、前に英語の取り組みも先延ばしにしていると書いていましたが、そっちも今は頑張れていてその件についても書きたいのですが、アルバイトと英語の勉強に時間を取られて記事を書く暇がありません。


いいことではあるんですけどね。


ということでまた続きは落ち着いた時に。あと下の本は面白かった!現時点での科学的自己啓発バイブルかもしれません。

 

 

 

先週から短期アルバイトを開始しています。この時期ありがちなお歳暮に関連した運送会社での短期半日アルバイトです。

 

このアルバイトは夏にやっていて、お金がなくなったのですぐに戻って再度働かせてもらうべきだったのですが、前にも書いたように先送りしていました。その理由はこのアルバイト先があんまり好きじゃないからです。

嫌な理由を箇条書きにすると

  1. 休憩の時間が変な時間にあり水分補給やトイレなどが行きにくい
  2. やるべきことはちゃんと教えない
  3. 荷物が多すぎるのに急げ!でも間違うなと言われる
  4. とにかく忙しい
  5. 横柄な社員が結構居る
  6. 長期アルバイトにも嫌な奴が居る

こんな感じです。

 

だいたい見ればわかると思いますが一つ補足しておくと、1番は2時間に一回とか勤務の間に中間ぐらいの時間に休ませてくれれば良いのに、バイトが始まってすぐに休憩があり(会社の都合で暇な時間)、あとの時間が長いのがダルイ。

 

まぁ、その間も時給が出てるのはありがたいんですけどね。

 

総合的に言えば会社の管理が嫌、働いている社員、長期アルバイトも嫌、仕事も忙しすぎて嫌という感じ。

何も良いことないじゃん(笑)という感じではあります。

 

こんな短期アルバイトを心理学のテクニックを使って、好きというか積極的に行こうという気持ちになれるかどうか実験しようと思います。

 

どのような心理学テクニックを用いるのか?

これは今から考えようと思う。とりあえずは短期アルバイトをするメリットを書き出したり、手元にある心理学の本を漁ったりして方法を考えようと思う。

 

でも方法的には短期アルバイトの良さに目を向けるか、目を逸らすかのような感じはしている。

 

あんまりダラダラしていたら終わってしまうので、方法は今週中に決めようと思う。

ということで日曜日当たりまでには方法をまとめる。