くらしの植物苑(佐倉市歴博)の企画展
同じように見えても、
花びらの形や色が違います。
名前の付け方も興味深い
地域特産の桜草もあります。
桜草は江戸時代に民衆が
河川敷などに咲いていた花を
持ち帰って育てて
江戸土産なんかにして販売していたそうです。
花弁がシンプルなので、
ゴージャス好きな外国人には
ウケが悪かったらしい。
(中央の建物に説明書があります👇)
桜草水盤
きれい✨
植物苑では四季を通して
お花の企画展をするんですって
楽しみだなぁ
夏(朝顔)・秋(菊)・冬(さざんか)
植物苑の道向かいにグラウンドがあって、
端っこに牡丹園がありました。
と〜ってもいい香り✨✨
優雅な花ですね
わー、いいお天気ー
この景色、独り占めだわぁ
お城🏯の名残
つつじ
春の花を沢山見られました
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