昨日また眼科医に行ってきました。

 

 

1週間ほど前に行った時手術決定となりかけましたが、左目に傷があるらしくて手術をしても大丈夫かどうか確認を他の医者にも診てもらいなさいと言うので行って来ました。



今回の医者は大忙しで、患者達はまず目のレントゲンを撮ってから、廊下の左右にある小部屋に順に入り、瞳孔を開く目薬をさして医者を待ちます。






先週のと似たような部屋






この小部屋が寒くて寒くて、待ってる間にトイレに行きたくなってきました。



行きたいとなるとそれしか考えられなくなるのがトイレ。



どうしよう。

医者が来るまであとどのくらいかかるのかな。

医者が来て部屋に誰も居なかったらびっくりするだろうな。




待つこと約15分、医者が来て顕微鏡のような器械で私の目を覗くなり、「まだ瞳孔が開ききってない。もう一度目薬をさすから待ってて下さい」と素早く出て行ってしまいました。




ひー、トイレー!叫びあせるあせるあせる

 

 


結局トイレは何とか持ちこたえて検査を終えることができました。



喜んでいいものか、無事手術を問題なく受けられる目だそう。





ところで追加でさされた目薬のために、夜になっても瞳孔が開きっぱなしで、呪いにかけられたみたいな自分の顔が怖い〜魂






こんな感じで瞳が真っ黒

(いつも立ってるアホ毛と共に)

 



 

 

顔も怖いし、視界が白くてまぶしくてぼやけて見えないし、仕方ないので早く寝ました。






上)普段のじいさん猫 下)瞳孔が開いたじいさん猫



 

 

 

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