人間甦生塾 プロローグ その2

2018年03月10日 | 人間甦生塾

私たちの肉体は、神が全て脳・臓器に命令をして動いているんです。

ならば、この肉体は預かりものであり、船であり、自分の車と何ら変わらない。私たちはただ操作はしているが、メカニズムを動かしちゃいないんだよ。モーターを動かしちゃいないんだよ。指示系統はそこには無いんだよ。
自分たちの考えた事を全て内在神が感受して、身体を動かしてるんですよね。

それが証拠に、自分は人間を創った覚えはないでしょう?親だって人間を創った覚えはない。人間を創ったと言っても、DNAを創った覚えがない。
と言う事は、DNAは誰が創ったのか?何がDNAに内蔵されてるのか?

私たちは、天上界で自分が希望したこのような人生・このような課題を消化させてもらって、そして、それを超えた暁に、利他と言う神の道を歩ませてもらえる事を条件に輪廻転生させてもらって来たはず。神の道に戻ることを条件に、この世に、肉体に魂を宿さしてもらっただけよ。
なのに、未だに自我に浸りっぱなし。自我欲に浸りっぱなしで、何ら目覚める事なく、ただ食うことに必死や。
だけどそれが悪いとは言ってない。「ぼんくら」なだけと言っているんです。

この肉体に、生物として動物として魂を授けさせてもらったならば、肉体が何にも異常がなく一生涯過ごせる事だってあるでしょう。
でも、トイレに行きたくて腹を押さえる時や、仕事に夢中になって息を吸ってなくて深い深呼吸をする時や、外からの圧力が加わって骨を折ったり怪我をしたりする事や、何かトラブルがあった時に気付くのが自分の身体よ。

でも、もう一回言うよ。
これ、何もなく座ってられるのは誰のおかげや。自分か?
何でこんなに完璧な状態で座ってられるの?
何にも身体に異常がないから幸せだと、何で思わないの?
何でこれが満足という風に思わないの?
必ず不足したことに対して要求する。その心は何?

それを当たり前と言うならば、神から一言。
天上界で神に戻るために輪廻をさせて頂いていると言う事が、どこかに置き去りにされて、何故、自我(欲)の人生ばかりに媚びいってるんだ?いつ目覚めるのかって言う事よ。
でも、誰も教えてくれないから分からないんですよね。

神から見れば至らん人間よ。でも、至らなくても、経験がなくても、努力していれば神が微笑みの中でただ見ている。
努力をしないで怠慢に生きていれば、いか程までに身体も人生も、苦労・苦難の道が訪れるか。
所詮、自分や。自分の考えた事、行動した事が全部。食べる事も、結果として出ているという事なんですよね。

改めて、人間の人間たるものは何か、自分とは何か、何を目的にこの世に生まれたのかを知る事。
それが人間甦生塾です。

気功を学ぶ前に、人間が出来とらんから人間を学び、自覚する事によって人様の治療を出来るんです。気功師と言う仕事として治療をしてるだけじゃ、この世の中にごまんと居る仕事人たちと同じよ。私たちは仕事をするんじゃないんです。
使命感だよ。役割りだよ。
それによってお金を頂けるんだから、生かせて頂いているんだから、感謝しかないですよ。でも、人の治療をする前に、自分の身体に今までの人生のツケが回ってきていると言う事よ。

この気功は、人の治療をしながら自分が健康になります。こんな治療法はない。
一つとしてない治療法ですよと思う。
患者さん及び自らも健康になれると言う事よ。自ら健康になると言う事は、自らのやってきた事、食べてる事、日常生活をやはり修正しないとならんと言う事よ。考え方を、感じ方を、感情の使い方を考えなきゃいかんと言う事よ。

考え直したら甦生。

新たに人間性の甦りを図るのが、この人間甦生塾の目的だと言う事です。

以後、ご一緒に精進いたしましょう。


『人間甦生塾』の受講に関するお問い合わせ等は、下記にお願いいたします。

< 問い合わせ / 連絡先 >
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

 

< 日光十無のひとこと >

アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、
私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を
伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、
その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。

このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、
このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの
自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、
地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、
個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。
吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。

コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、
このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、
もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、
直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。

 


人間甦生塾 プロローグ その1

2018年03月09日 | 人間甦生塾

今この時をもってしても、余りにも理解に乏しい人々が多く見受けられます。そして、何よりも自分自身を見詰めないのです。

自分の自我欲から発せられる事については関心があるが、他人の事など全く顧みないなど、愛も思いやりも欠落した人間性の人が、この地球上ではほとんどと言って間違いがありません。

100%他人の事を思って生きていると言う人でも、この身体に魂を授けさせて頂いて生きると言うことは、食していると言う事です。

人間も動物もありとあらゆる生物が、食した物を身体の中でエネルギーとして生きるという行為をしているのですが、不要なものは出しています。そして、人間の場合は仕事をして、我が家に帰って風呂に入って寝る。また、寝て起きて、寝て起きての繰り返しを毎日してるんですよね。
でも、この身体が自分の物と思っているから、起きて、食って、出して、仕事して、帰って、風呂に入って、寝る。この繰り返しをしてますが、目的は何?食う事?出す事?仕事する事?風呂入って寝る事?
なぜ、この事を何度も何度も繰り返して私が皆さんに言うのかと言えば、それしかないからなのです。

人間を評価してみてください。自分を評価してみてください。

食っちゃ寝、食っちゃ寝でやってるなら、せめて、『人』という字が如く支え支えられて人間は生きてるのだから、この成人した私たちが社会に貢献すると同時に、人間に貢献するべきです。
生物、動物、植物から全ての恩恵を受け取っているだけじゃなくて、お返しはしたのかな?
自分の身体ですらあって当たり前と思っていて、身体に感謝したことあるのかな?
動物たち、植物、生物、この地球環境の空気、水、土、そして、生命エネルギーの太陽の光があって、私たち人間は生かさせてもらっている。その上、肉体に魂を授けさせて頂いているんです。
なのになぜ、俺は生きてる、私は生きてると言い切れるのか。

なぜ、朝起きられるのかって考えた場合、肉体が勝手に動いてるのか?自分の意思で肉体が動いてるのか?
ならば、自分の意思が手を挙げるという風に思っても、脳のどこに命令をしてるんだと言われてみたら、起きて自分が行動すると言う意識を持っただけで、それを身体に指示してるのは誰?

痛い事、苦しい事が身体から発せられたら、敏感に感じ取って身体に文句を言ってるのはお門違いじゃないかな?
全部自分がやった結果だろうと思いませんか?

私たちが輪廻転生すると言う事は、魂を輪廻転生させてもらってると言う事は、この肉体があるからと言う事ですよね。

お父さんお母さんが関わって受精卵が出来たから。お母さんの子宮の中で受精卵が人間の形になるように育てられたから。体内で十月十日と言う日数を得て出産されて、初めてこの世に生まれて来る。

でも、すでに魂は入魂されてるんですよ。それを誰がしたのですか?

私たちは赤子から、無知な状態から始まって、家族及び関わってる方々によって育てられました。
何故?自分が今世の人生を決めて生まれて来たのに、何故、自分が何にもわからない無知な状態で始まったのか?
何にも分からなくって一から始まる事によって、新たなる人生でもう一度自分の習性、即ち、魂の持つ習性や癖、前世過去世でやってきた事の因果応報をこの世で果たすと言う事が、人間にとって大切な課題なのです。

しかし、人間を創った神の目的は、魂が課題だけを消化する為に人間を創ったのではないのです。
なぜならば、人間の魂は、元は神の魂なのですよ。

ところが、その魂が人間の肉体に宿った途端、食っちゃ寝食っちゃ寝の自我欲の奔放を極めたことによって、肉体が終わってあの世に戻った時に、神の世界には戻れないと言う事ですよ。
だから、私たちは仏界に戻るしかない。

これは初期の神の魂の結果ですよ。神の魂の結果、輪廻転生を数百回やったからといっても、人を苦しめて地獄に何回落ちたか。
それでも、人間としての生き方が分からない。

天国と言えど自我の世界の4次元止まりで、決して5次元・6次元の利他の世界に入る事すら出来ないと言う事ですよ。それらの事を、どこまで自覚してるかと言えば、皆無ですよね。

教えてくれる者も、たかだか宗教で仏教で教えられたから分かった様な振りをしているが、実際のところ、自分の肉体におわせる内在神と、生まれてから目覚める自我と、天上界で決めてきた同じ魂の分霊と、この三つ巴で肉体に宿らせてもらっているのです。


『人間甦生塾』の受講に関するお問い合わせ等は、下記にお願いいたします。


< 問い合わせ / 連絡先 >
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日


< 日光十無のひとこと >

アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、
私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を
伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、
その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。

このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、
このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの
自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、
地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、
個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。
吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。

コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、
このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、
もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、
直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


人間甦生塾 プログラム表

2018年03月08日 | 人間甦生塾

『人間甦生塾』は、
基本コース・初級コース・中級コース・上級コースの4つのコースがあり、
それぞれのテーマに基づいた30の項目があります。

以下、人間甦生塾において学ぶ30項目のテーマを掲載させて頂きます。

(20時間)

身体のしくみ 

 あなたは自分の身体に感謝していますか。

 身体は人生を生きるための預かり物です。

 生活法とは、食に対する考え方。

心のしくみ

 心は何処にある。

 松果体によって、心の反映がある。

 躾とは、人として生きる考え方。

太陽視呼吸法

 太陽の存在こそ、すべての生命の根源です。

 太陽視と呼吸法の意味とは。

 気によってすべての生物は生きている。

10

まとめ

 道徳と倫理は、宇宙の理です。

 

(12時間)

健康

 身体に異常が何もない。その事が偶然ではない。

 心に何も心配がない。その事が偶然ではない。

 人生には課題がある。その課題は自分が決めてきた。

 人生には感情と嗜好が大きく影響する。

 健康は自分が守る。ならば、ポジティブに生きること。

まとめ

 心と身体のあり方。日頃から生きることに感謝。

 

(15時間)

人間学

 人間とは何か。

 人間は何故生まれて来るのか。

 人間が生まれる目的は何か。

 人間の人生の意味は何か。

 人間の役割りは何か。

 人として生きることが、神の子・光の子人間である。

まとめ

 内在神と臓器・細胞への感謝。
 そして、神の子人間を知る。

 

(15時間)

人間甦生

 輪廻転生の課題を自らが決め、実行するこの世。

 因果応報にこそ、人生の意味と目的があり。

 自己分析 ― 自我に目覚め、目的を知り。

 自我の使命とは 神の子人間の役割り。

 甦生 ― 利他 人生とは他人の為に生きる。

 自らの心にある良心を礎にして生きる。

まとめ

 内在神感謝により、人生が全う出来る。
 そして、人生を悟る。

 

たった一度の人生、
心も身体も健康で、幸せになるために
自分を磨きませんか?

『人間甦生塾』に関するお問い合わせ等は、下記にお願いいたします。

< 問い合わせ / 連絡先 >
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日


< 日光十無のひとこと >

アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、
私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を
伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、
その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。

このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、
このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの
自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、
地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、
個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。
吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。

コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、
このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、
もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、
直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


 


なぜ、今生きていることを考え直す時なのか

2018年03月07日 | 人間甦生塾

今、地球は非常に危険な状況です。
もう、地球はこれ以上の環境(気候風土含め)の安全維持は不可能です。

地球の地軸がずれていることはご存知ですか。
本来なら23.4度ある傾斜角度が22度となり、
その影響は世界各地において出ています。
それに加え、人間が起こした温暖化によって世界中の生態系にまで
被害が及んでいるのです。
日本において、3.11(東日本大震災)以降、
毎年地震が2000回~3000回起きています。
熊本においても今回の地震後、1か月に1000回もの地震が
観測されているのも異常な状態です。

人類にとっても、全ての世界平和と安定が持続しなくなっています。
日本は安全とか、自分は安全とか、言っていることはもう通用しません。

3.11の地震が天災を誘発した、プレートに対する数十か所の爆発が海底で起こされたことによる人災だと言うことを、あなたはご存知ですか。
福島原発事故も人により誘導された事故(電気系統の意図的海側に移動や防御壁の故意爆発など)であったことは、ほとんど報道されていないことも事実です。
ⅠSのテロ行為は世界を恐怖に陥れています。
北朝鮮は核兵器をもって我々を挑発し、一つ間違えば戦争が起きます。

住居や物、金、財産。そして、自分の名誉や立場も完全に破壊されます。
だから、命すらもう維持が困難だと言えます。

人生は何の為に生きているのか?
ただ、毎日を朝起きて、食べて、出して、仕事をして、風呂に入って、寝ての
繰返しの日々を過ごしている人間に、生きる目的があるのでしょうか。
人間は何故、「万物の霊長」などと言われているのでしょうか。
人間は動物たちと何ら変わらない生き方で、
物質欲や肉欲、そして、他人より優れている自己顕示欲などの
満足を求めて生きている事に気付きませんか。

何の目的もなく生きて来た私たちが、
不安になるのではなく、
今まで生きて来られたことに感謝し、
人々と支え合って、
人間の持つ良心を主として生きて行くべきでしょう。

人間は、肉体に魂を授けられて生きているうえで、
その魂の持つ良心が原点です。
その良心は、全てのものに生かして頂いているのだから感謝をします。

その為にもう一度、
「人間とは何か」
「何故、生まれて来たのか」
「人間の目的は何か」
「人間の役割りとは何か」
「人として生きることが、神の子人間である」
「内在神と臓器・細胞への感謝。そして神の子人間を知る」
ことを学びましょう。

日光十無の「人間甦生塾」における人間の生きるテーマについて学びます。

だから、人間甦生を目的とした学び場を提供します。
人間を生きる仲間として、一緒に自己研鑚することにより、
何よりも一番幸せを感じ、生きていることに楽しくなり、
夢も湧き上がります。
なぜなら、人間は幸せになる為に生まれて来たのだから・・・
それだけに、人々の幸せを祈れる人間となり、
「生かして頂いてありがとうございます」
という言葉がほとばしり出てくることでしょう。

人は一人では生きて行けません。
家族を主として、他の家族と縁を持ち、
各々に仕事を持ち、社会で生きています。
そして、支え支えられて人は生きています。
一緒に力を合わせて生きています。
それは全て、神が人間を造り、肉体(DNAの生成と成長)を生命維持し、
動かしているのも神の意志です。
その肉体に我々人間の魂が宿らせて頂き、人生を生きて、
様々な人生経験により学ばせて頂いているのが人間なのです。

  支え、支えられて、心を育む

 

< 日光十無のひとこと >

アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、
私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を
伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、
その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。

このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、
このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの
自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、
地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、
個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。
吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。

コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、
このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、
もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、
直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


『人間甦生塾』始めました!

2018年03月06日 | 人間甦生塾

この度、日光十無の気功のあり方について、
過去16年間の集大成という時を迎えています。

時は非常に厳しい状況下の中で、
この地球上において人間がやるべきことはほとんど為されずに、
人間が好き勝手にこの地球や生物、動物、植物、鉱物、
あらゆるものの自由を搾取している現状だと思います。

もう一度、改めて人間が考え直していかなきゃならない時が来ました。

その意味で、今まで16年間の日光十無の動き及びこれからについて、
『大宇宙創造主』通称サムシンググレートと科学者たちが言っている方より
メッセージをいただきましたのでご紹介いたします。


      『大宇宙創造主』メッセージ

人間甦生塾とは、
人間本来が持つべき魂の所以であり、そこに行きつくまでのプロセス(過程)である。

それを学ぶための人間甦生塾として、
今この時に、気功師日光十無を通じてこの世に降ろさせたのじゃ。

人間本来の学ぶべき人間の何たるかを知る為の、
この塾こそわれ(創造主)の意志である「基意 = 気」そのものなのじゃ。

それ故、人間はこの世に誕生し死ぬる迄の間に、この事を学ぶべきなのであり、
正にそれを学ばずしてこの世に生きる意味がないのじゃ。

今こそ、ここにきて人間本来の為すべき一番大切なことに、
もう一度人間としての良心に目覚めるべく、
人間で生きる集大成の時に、
人間として為すべき最後の学びこそ“人間甦生塾”であり、
われの意志なのである。

   『今、立ち止まり人間の人生を見直す時です。
              人間の生きる価値に気付く時です。』

地球環境の水、土、空気や気候風土、動植物などの生物。
そして、人間自体の肉体に対して、全てがあって当り前なのではなく、
それらの存在が揃えられたから人間が生きておれると言うことを
再度認識し、感謝すべきことです。

そして、人間同士が全て同じ仲間である存在です。
たとえ、人種や民族性や習慣が違っても、
同時期に地球上で生きている人間なのです。
ならば、お互いの存在を認め、お互いの国民性を認め、
個々に個性・特性があっても良いではないですか。
決してお互い侵略・競争することなく、
同じ地球人としてバランスをとり、
共に助け合って生きて行けば良いのです。

競争の原理は人間の向上心の限度をわきまえて、
切磋琢磨することを重んじ、
人間の相互の尊厳を見出しましょう。
そして、支配の構図は一切止め、
協調と融和の精神に基き行動しましょう。

その為に今、改めて人間を学ぶ時です。
その為に今、個々の人生の目的・課題を知る時です。
その為に今、人生と言うものの価値に目覚める時です。
そして、神の子人間としての愛と慈悲と利他に甦る時なのです。


もう一度、
人間としての生き方、考え方、そのまごころの原点に戻り行動する。
そして、この地球にて生かさせて頂いていることに感謝します。

もう一度、
人間として生きる為に、
人間の本心である良心を原点として、すべての存在に感謝します。

そして、
「生かして頂いて、ありがとうございます」
と云う感謝の思いを行動に結び付け、
生きることこそ、真の人間なのです。



しばらくの間、お休みしておりましたが、これからこのブログを通じて、
人間性の甦り、即ち、人間甦生についてお話しさせて頂こうと思います。


< 日光十無のひとこと >

アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、
私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を
伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、
その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。

このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、
このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの
自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、
地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、
個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。
吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。

コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、
このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、
もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、
直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


松果体の意味5

2017年07月25日 | 宇宙論

人間にとって「当り前」と言う考え方からは幸福も成功も、ましてや、健康はありません
何故ならば、当り前からは一切「感謝」が生まれないからです。
「感謝」のない人間に幸福や成功・健康はなく、あっても全てがなくなります。

そして、「価値観」が物質や金や権力やプライドからくる価値観を持つ人間も、幸福はありません。
欲には満足がなく、達成もなく、すべてが失われていくのが人間の宿命です。
例えば、食べる欲、出す欲、物や金を欲する欲、性欲など、求めても求めてもきりがなく、不足があることが人間の本能的な課題なのです。
決して欲があってはいけないと言っているのではありません。
他人の物を奪ってまで自分の満足を得ることや、必要以上の事を欲するのではなく、自分の分をわきまえることこそ身を壊さないと言うことなのです。

即ち、価値は物やプライドに持つのではなく、人間の真心に照準を合わせるのが神の子人間なのです

 

< 日光十無のひとこと >


アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。


コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


松果体の意味4

2017年07月25日 | 宇宙論

人間を生きるための条件は全てのものへの感謝です

まず、大自然と言われる地球が、空気・水・土を揃えてくれて始めて生きられるのです。そして、生物・動物・植物・鉱物などがあるから生きられるのです。
そのあらゆる生命の維持をさせているものこそ“太陽”が中心であり、太陽によりすべてのものが生かされているのです。
そして、その太陽(恒星と惑星たち)をも創ったのが、大宇宙創造の主(サムシング・グレート)と言う存在なのです。

生きる上で何よりも自分の肉体があればこそ、生きるを演出させて頂いていると言うことを第一に思うことです。
そして、何も異常がなく安定した身体の維持こそが、内在神が一人一人に存在しておられると言うことなのです。
即ち、人間は、否、万物は神が生かしているのです。

しかし、この万全な身体を壊しているのが自分であり、その自分の傲慢(ごうまん)な心が不幸や病気・失敗を招き、そして、他をも壊していることに気付かずにいるのです。

人間は、失敗を沢山します
しかし、それが悪いのではなく、人間の人生の経験の為なのです。
であれば、失敗したら謝罪と反省をし、二度と繰り返さないと心に誓い、生きていることに心から感謝するのです

 

< 日光十無のひとこと >


アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。


コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


松果体の意味3

2017年07月25日 | 宇宙論

人間は生きるという意識を持って、神により知能と肉体を使わせて頂いている動物です。
しかし、動物と違うことは霊長と言うがごとく、他の動物にはない「一心(一神)一体」。一つの身体に自我(もう一人の自分を含む)と神が存在していることです。
動物は1個単位で神が内在しておらず、一つの神が集団管理しています。
しかし、意識がない訳ではなく、本能と言う部分(大小あり)では個の単位での存在を認められています。

動物の中でも、人間に近い感情を持っているのがペットです。
ペットはいわば人間になる候補生であり、人の心の機微(きび)を感じている動物の一種で哺乳類が最有力な存在です。

人間と動物の違いは意識が明確化されており、
意(思ったこと)と識(神の考え方か自我からかを知ること)の意識を、
知(目で感じ考えること)と能(表現、言葉を使うことと物を作ること)の知能を、
知と恵(他の人の役に立たせること、利他)の知恵を持つことです。
以上の意識を持って行動するのが人間です

しかし、現実には自我(我にとって良いと言う考え)が中心であって、自分の利にかなうこと以外、他を利することがないのです。
知能も知恵も自我のために使っているのが現実です。
我さえ良ければ他のことはどうでも良いという、我良しの心がある。
我良しの心が人間社会を作っている限り、すべて「人生は自己責任が原則」なのにもかかわらず、他人へ責任転嫁することで責任放棄しています。
そして、このことが原因で不幸・病気・失敗していることに気付かずにいます。

いかに自分を知ることが大切か、自分の考え方が正しいのか、自分の行動が正しいのか、自分のプライドを守る為なのか、自分の立場を守る為なのかと、すべて自分が基準で考えるのではなく、他人(目の前の人)があってこそ、我があると思うべきなのです。

 

<日光十無のひとこと>


アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを“足らん目”に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。


コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


松果体の意味2

2017年07月25日 | 宇宙論

松果体に内在神(守護神)、自分(自我)、そして、もう一人の自分(守護霊)が宿っています

内在神の役割りは、天上界で自我と守護霊たちが今世の課題を申請したことを、今世の肉体に同体になり人生を見守ることです。
見守ると言っても、肉体を動かす(生きる)役割りが主なことです。

松果体には神経が1500万本あり、その内500万本は精神として、650万本は頭(脳)部に使い、350万本は首から下の肉体に使います。
ですから、例えば身体(四肢)を動かす時、自我が右手を挙げるという意思を持ちます。すると、松果体にある内在神が左脳の部分に指示し、そして、脳からの指示において右手が挙がるのです
この間、僅かの時間です。即ち、光の速さと同じです
光の速さは、1秒に地球を7周半(1周4万kmとして約30万km)の速さであり、この速さが人間の動作に使われているのです。

また、自我の意識を持って脳も臓器も動かしているのは一切自我ではなく、松果体に宿る内在神です。
実際に人間は、否、動物すべての生物は自分の意思で動いていますが、肉体の内部への指示は一切誰もなされていないのです。
ですから、人間や生物たちの誰もが自分で生命の維持をしている者などいないのです。

すべてに、生きているのではなく生かされているのであって、であれば、「生かさせて頂きありがとうございます」と言う感謝の心を持ってこそ万物の霊長と言われるのではないでしょうか。

 

< 日光十無のひとこと >


アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。


コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


松果体の意味1

2017年07月25日 | 宇宙論

人間の後頭部(脳幹のつけ根)にある松果体はたった約8mmの器官です。
人間が生きている内に、松果体にメスを入れることは不可侵です。もし、侵害すると死ぬか、正常な症状が悪化します。
松果体は、8mmの松ぼっくりのようで、茶っぽい4~6枚花弁があります。
例えて言えば、蓮の花の上に仏陀が座っている状態が花弁の開いた時です。
即ち、人間は松果体の花弁が開くことこそが、神の子人間の人生の目的です。つまり、悟り・覚醒者(神と通じる)になることです。
それゆえ、神が人間を万物の霊長として、最後にこの地球上で創られた由縁と言えましょう。

そうです。神が魂だけの存在だけではなく、肉体(動物)に人間の魂を宿して神(愛と慈悲と利他だけの魂)のように生きられるかと言うことを試したからです。
このことは、宇宙を創られたサムシング・グレート(創造主)が、自らの肉体が太陽(物質)の数千倍から~数万倍の形状に創造の魂を宿していること。つまり、創造主と同じように物質に魂を宿して生きることを人間に思惟した結果の現象なのです。

< 日光十無のひとこと >


アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。


コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


人間を生きる

2017年07月25日 | 宇宙論

人間の人生は、すべて自分の意識と行動の結果により決まります。
つまり、人間の輪廻転生により、来世への課題を自分(魂)が、縁のあった魂たちと共に今世を決めて来るの(下生)です。
即ち、魂の世界(天上界)での魂の存在は、自分の因果応報として今世の一生を組み立てているのです。

人間は肉体に魂が入魂されます。それを生きることと言います。
人間の遺伝子には、その人生の課題と縁ある魂たちとの関係についても、肉体的には勿論ですが、精神的な内容をも組み込まれています。それが成長への礎となります。
これらの人生の課題を魂が組み立て、神が人間の魂から今世の課題の申請を受け、了承し、作成していきます。つまり、今世の魂と遺伝子、即ち、精神(心)と肉体の作成です

そして、神はこれらの集約された内容を人間の松果体(後頭部)に宿らせます
松果体が最初に手掛けるのは両眼の作成です。両眼の役割りは〝人生を正しく見て生きる”ことが目的です。
その松果体には、自我の魂だけではなく、課題の魂たちも宿っています。そして、人間が生きることを指示しているのが神(内在神)であり、天上界の神の分霊が内在神となり松果体に宿っています。

< 日光十無のひとこと >


アクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
このブログの考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方がこのブログに共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に少しでもお役に立てればと思い、出稿しました。


コメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内
定休日:毎週日・月曜日

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。


はじめに

2017年03月25日 | はじめに

スピリチュアル氣功師の日光十無(とむ)と申します。

氣功治療(身体に触れる気功療法と触れない気功療法)を通じて、この16年間で10,000人以上の患者様に関わってきました。

この度、日光十無メッセージ闘病編「運命を知る」と題して、今までの氣功治療(こころと身体)を通じて知り得たことやあくまでも私の体験したことで、皆様に是非聞いて頂きたいことを投稿します。

なお、内容の一部(こころの部分)に、どうしても、目に見えない意識、霊、魂、神などのことが記載されていますが、私は、決して霊感師や宗教家ではありません。

また、そのような団体をつくる考えはありません。

どうぞ、安心してご覧頂ければと思います。


私は、16年前から不動明王様からの霊示を受け、人々に病気快癒のお手伝いをする気功治療家として、施術と病気の原因を解明し知らせる役割りと考え、現在に至っています。

それ故、私の治療は重病の方が主であったと思います。

勿論、他の症状の方はお弟子さん達が各店で行っています。

私の役割りの中で、常にこの地球上で起きることや人間の処業(行動)について、神々からの警告も多くメッセージとして降ろされました。

また、この役を担うに値する人間づくりについても、私たち氣功師に対して色々な人・物・金などの関わりにおいて学ばせて頂きました。

今回、即近の霊示(警告/2017.3.14)が降りて来ましたのでお知らせいたします。

ただ、この内容について真実かどうかと捉え方が様々だと思います。

その点についての判断は皆様の自由だと思いますので、自己責任でお願いします。


 < 神からの啓示 >

今、この時に、神は何を我々に告げようとされているのか。

そのことを聞き取らせて頂き、皆に伝えるのが日光十無の役割りです。

この時とは、正に、日本の3.11(東日本大震災)以降、地震が年に2000回以上、それも震度4以上が200回弱を数えることなど、我々が記憶する時代にはなかったことで、その上、気候風土が世界的(地球レベル)に異変が起きているこの時のことです。

この異変の理由は、全て人間が起こしたものであり、地球上での汚染(空気・水・土・そして、人間の意識)や生態系の破壊、核実験、石油・鉱石の大量消費など。また、人間による力(武力)関係・宗教間での争いなどです。

ここにきて全く地上天国にふさわしくない地獄、その上、人間の心が欲と権力に冒されており、神の子人間として相応しくない。

この時故です。


 < スサノオ神メッセージ 2017.3.14 >

日光十無の者たちよ。
常にわれわれの言葉を聞き取り、地球人に伝えろ。
もう一度言う。徹底して聞き届け、地球人に発信せよ。
それをこの時に伝える。
さらに言う。今、我々の役とはこの世の一掃じゃ。
この世に滞っているこの泥、汚れ、全てを風に乗せて一掃すること。
それに徹せよ。
もう、ボヤボヤしてられんのじゃ。綺麗に掃き浄めよ。
浄化だ!浄化だ!この世を一掃し、神々が降臨できるこの地を造るのじゃ。
この地とは那須のこの地のことであり、この十無の居るこの地から始める時が今なのじゃ。
日光十無!日光十無!日光十無!
よろしくお頼み申す。
以上じゃ。

※  わたしたちはブログを通じて、広く多くの人々にこの時のメッセージを伝えていき、気付いた人々と共に新地球を造っていきます。


 < スサノオ神メッセージの解釈 >

これから100年で地球は生まれ変わります。
生まれ変わるには痛み(破壊)が伴います。
地球においては変動が起きます。
地上の人間においては、生死の選別に伴い、魂の仕訳けが行われます。
地球圏魂として残ることができるのは、地球人口75億人のうち、僅か5%にも満たない人しか生きて残りません。また、死して残るのは約10億人。あと約10億人は他の宇宙(惑星)に魂として移り、丁度、地球で言う恐竜時代のような星になります。
そして、残りの約50億人は抹消です。
今迄は余り魂を抹消されることはなく、地獄界や4次元仏界にて存在を許されていたのですが、この時は全ての雌雄が決します。
地獄界、4次元界(現在80%の魂の所在場所)は抹消します。
5・6次元界は今の地上の人々の守護霊となります。
また、神界の神様たちは、ほとんどが地上の人間に内在神として宿ります。
即ち、今までの内在神が人間の肉体を動かしていましたが、新たに精神に宿るのです。
人間は生死に喜びと恐れをいだききますが、この時は地球人に初めてケジメが行われます。
即ち、この地球で約2億年の間、人間の生成を行い、肉体に魂を宿して、輪廻転生を約100回繰り返してきた地球人ですが、とどのつまりは、神は抹消を選んだのです。
そんなバカな!
救世の神がそんなことをするハズがないと、何回も何回も悪事を繰り返しては地獄や4次元を行き来し、何ら反省もなく神の愛にあぐらをかいてきた魂に対して、神が問答無用と下されたのです。


 < 日光十無のひとこと >


『日光十無メッセージ闘病編』にアクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
この『日光十無メッセージ闘病編』の考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方が『日光十無のひとりごと』に共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを“足らん目”に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に、少しでもお役に立てればと思い出稿しました。


『日光十無メッセージ闘病編』にコメントを頂きありがとうございます。
このブログへのコメントは仮名にてご投稿ください。
また、ブログについてのご意見は拝聴・拝見させて頂きますが、このブログによる個々への対応は致しかねます。
もし、個々の課題(精神的・肉体的悩みなど)に関する事や、もっと日光十無の話し(講話・セミナー・勉強会・氣功の学びなど)をお聞きになりたい方は、直接下記にご連絡ください。

<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-737
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内

※ご連絡の際は、本名・年齢・性別・職業・ご住所を明示下さいますようお願い致します。