先日雨で中止になった薪割りですが、週間天気予報を見て午前中は大丈夫そうな日があったので、再開したいと思います。
作業開始は9時で、午前中いっぱいを予定しています。
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3月22日
8時過ぎの外の様子はご覧の通り雪模様で、本当に9時には止むのか怪しかったので天気予報を確認した。
8時29分の時点では、ご覧の通り8~10時は曇り、11~12時は晴れ後曇りで問題なさそうなので、信じて待つしかない。
8時48分の時点で8~10時は曇りに雪マークが追加されていた。
富山県の天気予報はこんな感じでくるくる変わり過ぎて本当に当てにならないので、天気予報は窓の外を見て変更していると言わざるを得ない(笑)。
天候がどうなるか心配しましたが、男性陣は9時に玉切り2人、薪割り2人に分かれて作業開始となった。
その間、女性陣3人はポーチの薪棚が空いてきたので薪の移動です。
こちらはアフターの写真です。
作業開始後に雪がちらつきましたが、天候が持ち直して青空が見えだしました。
ポーチへの薪の移動が終わったようで、女性陣が軽トラと共に合流です。
軽トラで未乾燥薪を運んで薪棚に補充していきます。
40cmのレギュラー薪は軽トラに積んで薪棚へと運びますが、この日はそれ以外の半端薪が多く出た
採収コンテナに入れた半端薪は合計13個の量となった。
レギュラー薪は2年以上乾燥となりますが、採集コンテナの薪は今年の暮れには燃やしたいので薪棚に入れず別の扱いになります。
軽トラ第二便到着で、薪棚を埋めていきます。
残念ながら現在保有の原木を全て割って薪にしたのですが、薪棚を埋める事は出来ませんでした。
この薪棚の建物側が1区画の三分の一の空きと
道路側は2区画空いているので、合計すると約3.1立米の空きになります。
駐車場はご覧の通り何にも無くなり、再び原木待ち状態となりました。
「薪求む」の立看板に期待したいと思います。
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