前日に薪割り当日の天気予報を見ると雨や雪の予報だったのですが、朝、日が差しているので天気予報を再確認すると午前中は晴れの予報に変わっていたので、入荷したての約２.５立米のカシの玉切りと薪割りをする事にした。
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薪棚の空き具合
事前に現在の薪棚の空き具合を確認した。
ポーチの薪棚は前列が空で、後列の上の方も少し無くなっているので ①約１.９立米の空き。
県道沿いの薪棚の建物側は１区画と３分の２が空いているのと
その背面の道路側も４分の１ほど無くなっているので ②約２.５立米の空き。
①＋②の合計すると約４.４立米空いている事になる。
エンジン薪割機を２台稼働させて、１台はコロ薪や半端薪の大き過ぎる物が残っているので、この残り物から片付ける事にした。
もう１台は私がカシを４０cmの長さに玉切りした物を割っていくという流れだ。
原木が重すぎるので、玉切り台は使わずに地べたに置いたまま切る事にした。
邪魔なこぶもあちこち出ているので切っておきます。
天気予報は１１時まで晴で、１１時から１２時までが曇りとなっていたので９時から作業を開始して午前中で先日入荷した原木約２.５立米を全て終わらせるつもりでいた。
ところが作業開始から３０分ほどで雨が降ってきたので、薪割機を車庫にしまって一旦終了する事にした。
午前中に雨が上がれば再開するつもりだったのですが、そうはなりませんでした。
こんな感じで、天気予報が全然当てにならない富山県でした。
残念！
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