目覚めよ。 | ゆるくないべさ Vol.2

ゆるくないべさ Vol.2

「この道を行けばどうなるもの・・・」でもないんです。行けばわかるさ。ただのヨタ話。

#25

かとうらーめん 手稲本店

札幌市手稲区前田5条6丁目3−30

 

関係ないんですが、少年団野球の監督道内一位になったことがあり(兎に角バットを振らせる指導方針。「エラー上等。守備練習なんかつまんねぇだろ。野球は点を取って楽しむゲームなんだから。打てたら嬉しいんだよ。打てなくても振りがいいって褒めるんだよ。打ったらもちろん褒めるんだよ。」我が子がいたチームは守備練習ばかりだったな。)スキーの腕前は指導員(「小学生の覚えたての頃は速くまっすぐが嬉しい、デモねチューボーあたりに近づいて色気づくと(♀に)いいとこ見せたくて。ターンを教えてくれ。」という。どっちも褒めてあげるんだよ。褒められたら嬉しいんだよ。(笑))。(凄)

今でも、夏場の週末は野球の審判員。

という元気なお方のお話を聞くと、日本人の観るスポーツ感は野球がちょうどいい。というわけです。

「サッカーやラグビーあたりのオフサイドってのはよくわからないでしょ(自分だけかも)、常に動いているからさトイレタイムもいつがいいのかわからないしょ。その点、野球ってのは、ON・OFFの瞬間もあるし、自分の見どころを決めるのもよし、スピードもパワーも、ドラマも、落ち着いて観られるしょ。」

確かに。

何かを極めた方の言葉には説得力があります。

トンコツに魚介漂うまろやか醤油味。うんまいです

THE旭川に浮かぶおろし生姜の醤油漬け?がのった「生姜醤油」らーめん。

定番の低加水の麺に絡めてズルズルッ。シアワセ。

ちょいとキタナシュラン。(失礼)

海鮮系も得意なような不思議ワールド。

最近はどうもこうも、"春眠暁を覚えず"じゃないんだけど夜が眠たくネトフリ観ながら安ッすいニトリソファでうたた寝→布団へ移動→夜明け前に起床→Youtubeのルーチン。

 

何も極めたこともなくダラッとした太り気味のカラダをシャキッと目覚めさせるために、冷蔵庫にある生姜をすりおろして昆布醤油あたりに漬け、毎食白いご飯に乗っけ、深部体温を上げることを考えたほうが良いのもかもしれません。

 

 

帰路、本屋さんで手に取った本。触りだけ読んだけど少し刺激的。

でも眠い・・・・。