帰りました
朝、目が覚めて2時間後に、車のヘルパーさんが来られました
今朝は、まだ起き抜けの不機嫌な私だったけれど。
ヘルパーさんに、そんな態度はとりませんよ。
当たり前です
すでに私は着替えも済ませて、最強ヘルパーさんが、来られたら病院へ出発できるようにしています。
今朝は相当、頑張りました
タクシーの運転手さんに、三階までの階段をてつだって、いただきました
ありがとうございました
ヘルパーさんは、私の車椅子とバッグ👜を持って、後から階段を上がって来てくれます。
これって、凄く大変な事です。
私を三階まで上げると、運転手さんは直にヘルパーさんから、車椅子を取って私の所に置いてくださったのです。
ヘルパーさんは女性です。
おまけに車椅子は重いです。
改めて、ヘルパーさんや運転手さんに感謝いっぱいです
私はすぐに婦人科の受付を通り、医師にご挨拶。
そして内診室で組織を取ってもらいました。
さぁ~これもまた、一週間後に結果が出ます。
ドキドキは継続です。
ひとつ終われば、またひとつと人生は続いていくけれど、淡々と前進あるのみだものね。
さぁ~次の病院へいきます。
ここで私の腎臓の、安否確認がありました。
右側の腎臓が、ひとつあります。
人間の体には、2つあって機能しているとしたら、産まれつきひとつの腎臓の私は、両親にとても心配をかけました。
今の時代に赤ちゃんの私だったなら、機能していない左側の腎臓を復活させられますか
医師は、やはり今でも無理だと教えていただきました。
私はお蔭で体力少な目で成長しました。
振り返ると、時おりおりに触れて倒れたり、血尿になったりとしてました。
腎臓がひとつでも、何事もなくお元気に生活出来る方は、たくさんおられます。
私は、たまたまこうなっただけです。
泌尿器科の医師は、とても素敵な方です。
そして、明るくて話し方も穏やかです。
私が一番、素敵と思うのは前向きなお話をされる所です。
めちゃくちゃ、心が生き返ります
患者さんを、元気にして下さる医師は、案外と少ないです。
お顔を、見るだけで安心します。
お話の内容は、強い口調で言われても、穏やかな口調で言われても同じなら。
穏やかが、患者としては生き返ります
今日は、エコーでした。
では、あと片づけします