行政書士試験 独学チャレンジ!!

行政書士試験 独学チャレンジ!!

仙台の行政書士、Hideさんのブログ!
法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
独学は「理解」から、、、
  過去記事は、改正には対応していません。
   修正予定もありませんので注意して下さい。      

気持ちの良い1日になりそうだ。(^^♪

こんにちは。

 

やっぱり、「好き」って大切なことですね。

 

昨日見た記事に、保育園児5歳の男の子が「あへん法」で栽培が禁止されているアツミゲシ沿道に咲いているのに気づいたとか。

 

それも保育園帰りのお父さんの運転する車車から

 

動いている車からですよ。びっくりハッ

 

植物を図鑑で調べるほどの草花好き」。

 

好きなものを記憶するって苦にならない、良い事例ですね。照れ

 

苦労してるってことは、、、はてなマーク

 

今日も総合問題(ミニ問)をやりましょう。チョキ

 

 

それでは、早速。

 

 

 

憲法

罷免・解職に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

最高裁判所の裁判官は、任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の際に国民の審査に付されるが、その後、最高裁判所の長官に任命された場合は、任命後最初の衆議院議員総選挙の際に、長官として改めて国民の審査に付される。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和5年度問5 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政法

在留期間更新の許可申請に対する処分に関する次の記述について、最高裁判所の判例(マクリーン事件判決〔最大判昭和53年10月4日民集32巻7号1223頁〕)に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

外国人の在留期間中の政治活動について、そのなかに日本国の出入国管理政策や基本的な外交政策を非難するものが含まれていた場合、処分行政庁(法務大臣)がそのような活動を斟酌して在留期間の更新を適当と認めるに足りる相当の理由があるものとはいえないと判断したとしても、裁量権の逸脱、濫用には当たらない。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和5年度問10 肢エ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政手続法

行政手続法が定める行政庁等の義務に関する次の記述について、努力義務として規定されているかどうかを、正誤判定をしてみましょう。

 

申請に対する処分の標準処理期間を定めた場合に、それを公にしておくこと

 

 

 

正解は?

× 法的義務

 

 

 

参照

令和5年度問13 肢エ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政不服審査法

行政不服審査法が定める審査請求の手続に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

審査請求を受けた審査庁は、審査請求書に形式上の不備がある場合でも審理員を指名し、審理手続を開始しなければならず、直ちに審査請求を却下することはできない。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和5年度問16 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政事件訴訟法

行政事件訴訟法が定める抗告訴訟の対象に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

市町村長が住民基本台帳法に基づき住民票に続柄を記載する行為は、公の権威をもって住民の身分関係を証明し、それに公の証明力を与える公証行為であるから、それ自体によって新たに国民の権利義務を形成し、又はその範囲を確定する法的効果を有するため、抗告訴訟の対象となる行政処分に当たる。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和5年度問19 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法1

Aが家電製品の販売業者のBに対して有する貸金債権の担保として、Bが営業用動産として所有し、甲倉庫内において保管する在庫商品の一切につき、Aのために集合(流動)動産譲渡担保権(以下「本件譲渡担保権」という。)を設定した。

この場合に関する次の記述について、判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

甲倉庫内の在庫商品の中に、CがBに対して売却した家電製品丙(以下「丙」という。)が含まれており、Bが履行期日までに丙の売買代金を支払わない場合、丙についてAが既に占有改定による引渡しを受けていたときは、Cは丙について動産先取特権を行使することができない。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和5年度問29 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法2

契約の解除等に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

委任契約は、委任者であると受任者であるとにかかわらず、いつでも契約の解除をすることができる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和5年度問33 肢エ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

商法・会社法

会計参与と会計監査人の差異に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

会計参与は、取締役または執行役と共同して計算関係書類を作成するが、会計監査人は計算関係書類の監査を行う。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和5年度問40 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

このまままっすぐに植物学者を目指すのかなはてなマーク キョロキョロ

 

早いうちに好きなものが見つかり、それを仕事にできる。

 

野球大谷選手ボクシング井上選手、将棋の藤井棋士

 

中学生くらいまでには進むべき道を決めていたようで、、、

 

やはり、「好き」が大切な要素。

 

将来のノーベル賞学者候補かな。

 

好きを突き詰めてほしい、そう思う。ウインク

 

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまで。。。

 

 

んでまずまた。バイバイ

 

 

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