今回は、図書館について、お話します。図書館は、その地域や場所によって、様々な状況であると思います。建物が比較的新しかったり、古かったりすると思います。図書の内容も状態も様々だと思っています。例えば、クーリングスポットの役割を担ったり、勉強場所として担われている部分もあります。
それで、図書館の本来の目的である本を借りることにフォーカスして、少し触れていきます。私は、実は2011年に地元の橋本図書館に非常によく通っていました。半年ぐらい通っていました。短期集中で、様々なジャンルの本を読んで、多読並行読みをして、勉強しまくった時期がありました。ジャンルは、哲学、心理学、宗教、民俗学、社会学、経済学、スピリチュアル・精神世界、地球・宇宙物理学などでした。その時に学んだことは、今でも知識として身に付いており、その知識をベースとして、生きています。借りることも多かったですし、借りずにその場で読み終えることもありました。こういう手法も実はあるんです。
これは、情報検索の方法ではありますが、ジャンル・インデックス・分類を把握して、どこに何があるかを知ってしまうと、情報検索が早いんです。図書館でも書店でも、これを見に付けておけば、非常にスムーズに目的の本に辿り着けます。私は、2011年にそれを身に付けて、今でもその情報検索方法を活かしています。
どうもですね、図書館は利用するタイミングがあるようです。私は、2011年に短期間に集中的に利用するタイミングがありました。特に用がない時は利用する必要はないようです。人それぞれ、人生のあるタイミングで利用する時期があるようです。時期によって、向き不向きがあるようです。
オフィス旅人
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