こんにちは、岡部ひろこです♩
数日前に約半年ぶりにブログを更新。
(☝︎その記事はこちら✨)
また記事を書こう！と
情熱が燃えた自分を
褒めているところです☺️笑
(こうやって自分を褒めること超大事です💓笑)
不定期更新にはなりますが
読んでもらえると嬉しいです💕
(コメント、いいね、喜びます😍)
悲しくなること、
辛くなること、
憤ること、
自分の色々な感情に出会うと思います。
生理が来ると涙が出る、
しょっちゅうフライング検査をしてしまう、
陰性表示に悲しくなる、
こういった話は
セッションをしていると100%聞きます。
だからまずは、
みんなそういうものだよ
と思ってあげて欲しいです。
自分が特別弱いわけでもないし、
自分が特別選ばれないわけでもなく、
次もダメだと決まってるわけでもないし、
「ただ今回はタイミングではなかった」
ということです。
とは言っても、
焦る気持ちや
不安な気持ちが湧いてくることは
私は自然なことだと感じています。
こういうときに大切なことは、
「辛い」というその気持ちを
素直に表現して良いし、
素直に出して良いということです。
辛い気持ちに蓋をすると
ますます辛くなります。
辛いというその気持ちに
正直になることがとても大切です☺️
そもそも、
妊活が上手くいかない人というのは
とっても頑張り屋さんな方が多いんです。
人の期待に応えようとして
無理をしたり自分を抑えて頑張る人、
頭で考えるのが得意で
心を抑えて頑張っちゃう人、
自分の気持ちよりも
他人の気持ちを優先して頑張る人、
こういう人が妊活で悩むんです。
だから妊活で辛くなったら
「自分が幸せになることをやる」
ということが
とてもとても大切なんです☺️
誰かを幸せにしようとするよりも、
誰かを満足させようとすることよりも、
まずはなによりも
自分が幸せだと感じられる日常生活を
創っていくことが大切です💓
特別な日に幸せを感じるのではなく、
毎日の生活の中に
小さな幸せを見つけていくイメージです。
この小さな幸せの積み重ねが
日常の幸せを創っていくし、
その日常の幸せというものが
私達には必要なんです。
本当はやりたくないけれど
我慢してやっていることはないですか？
本当はやりたくないけれど
やらなきゃいけないと思っていることは
ないですか？
本当はやりたくないけれど
大人ならやるのが当たり前だと
思っていることはないですか？
こういうものを手放して、
身軽になっていったとき、
身体のバイオリズムは自然に整って、
本来あるべき力がみなぎってきます✨
魂にも活力が生まれてくるので、
新たな命を育む余裕も生まれてきます☺️
授かる土台が整っていきます♩
辛くなるほど妊活を頑張る人は、
頑張りすぎる人です。
それだけ赤ちゃんを望んでいる
という証拠でもありますが、
その後に続く育児はもっと長いので
肩の力を抜いて
リラックスして
毎日たくさん笑って
過ごしてあげてください✨
赤ちゃんはいつでも
笑顔のママが大好きなので、
赤ちゃんのためにも
自分が辛いことは手放して
自分が笑顔になることを
してあげてくださいね💕
心を緩めれば緩めるほど、
女性性が花開いていきます☺️
その大きな女性性と母性が
妊活力と育児への力となります。
妊活と育児は
頭で考えることよりも
心で感じることが
大切になってきます❣️
自分の心の声を大切に、
心に寄り添って、
パートナーとの2人の時間を
楽しむことに
意識を向けてあげてくださいね💕
そうすることが
一番遠回りに見えて
一番近道になる
突破口になると思います^^
❤️今日のポイント❤️
やりたくないことを
できるところからやめてみよう✨
自分が幸せだと感じられる
日常生活を創ることで
妊活力は上がっていきます💕
毎日を楽しみましょう😍
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水瓶座の31歳🧡1児のママ🧡
小さなときから人とは違う感覚に悩み、中学生のときに未来リーディングができることに気づく。20歳のときに直感的感覚を全て封印すると決めて徹底封印。以来平穏に暮らしていたが、子どもに自分の封印した感覚が遺伝子することを恐れたところから、本当の自分を取り戻す決意をし、シータヒーリングに出会った。妊活中妊娠中に数々の不思議体験を経験し、産後はヒーラーとして人の役に立つことを決意した。
競争社会で勝ち抜いてきた経験を持ち、心はほとんど男性化。おかげで学生時代の生理は年2回。男性化したマインドと偏った食生活の影響で22歳のときに多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断される。体質改善のために栄養学・薬膳・漢方・東洋医学・ヨガ・自然療法を学び、29歳で第一子を自然妊娠。超安産で出産し、完母・おむつなし育児・布おむつ・BLW・西原式と、ナチュラル派の育児をしている。
神奈川県出身/北大農学院卒/元神奈川県庁職員/農家の孫👩🌾