平熱

今日の体温は36.7度

思えば腰痛や肩こり、線維筋痛症で体がカチコチだった頃、平熱は35度台前半で、下手したら34.8度とかでした。

死にかけてるやん！と笑われたものです

ところが最近は36度台が普通になってます。



心当たりは2つ


 天然由来のビタミン・ミネラルの健康食品を摂り始めた事。


 緩消法で、カチコチだった筋肉を緩めて、痛みから解放された上、血行が良くなっただろう事。




昨年、直腸癌と診断されて･･･

低体温の体はがん細胞が大好きだから、再発を恐れ体質改善したかった私。


歳のせいもあるでしょうが、食生活の見直しだけでは、必要なビタミンやミネラルが充分に補えないと感じていました。


人間には、自然治癒力とか免疫力と言われる機能があって、その力を高めれば良いと知っています。



ここ数年、体調を崩してしまったけど、それ迄は元気いっぱいの私でした。



とは言え、30歳台半ばに子宮頸部に筋腫が見つかったり、

40歳代には目の病気の強膜炎で苦しんだり、

慢性気管支炎になり、病院で一生気長にこの病気と付き合って下さいと言われたり･･



当時、核酸という健康食品を使って、それらの病気を全て治してきました。


子宮筋腫は投薬無しで、3ヵ月毎に経過を観て、大きくなったら子宮ごと摘出しないとダメだと。。。


強膜炎や慢性気管支炎も、残念ながら、病院でもらった薬では治らなかったのです！




今回、直腸癌と言われ、その腫瘍が5~6cmもの径があると知った時、昔飲んでいた核酸を直ぐに探したけど、製造元が廃業されたのか見つからなかったのです。


なので、よく似たコンセプトで造られている、乳酸菌生産物質を見つけ飲み始めたけど、とても高額！


1ヵ月お勧めの量を飲むと、平気に15~20万円もかかる！


それでも命に変えられないと、手術前後はしばらく飲んだけど、お金が続かない･･･




ガンの手術からひと月半で、骨折して入院した時、お友達になった方から、天然由来のビタミン・ミネラルを教えてもらいました。


その方は関節リウマチで、これ以上体を痛めつけたくないと、飲まれてたそうです。





緩消法開発者の坂戸先生も、筋肉を軟らかくし、血行が良くなると、平熱36度台は当たり前！と言われます。



先日発売された著書『つらい腰痛は指1本でなくなります』でも書かれていて、

血行不良がさまざまな不調を起こすのがよく解ります。




低体温を脱出した私は、徐々に体調も体力も回復して行けるはず！！



今の鎮痛剤離脱症状がもう少しマシになったら、いよいよ職場復帰です


ガン手術で休職してから、今日で丸7ヵ月！

仕事覚えてるかな？










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