Thank you for stopping by my house.
さて、問題です。
これは↓何の花でしょうか?
葉っぱを見ると分かってしまいますね。( ̄▽ ̄;)(笑)
【マウントタコマ】って品種の チューリップです。
八重咲きのチューリップ パッケージの画像はこちら↓ですが、
お日様が当たってふわぁ~と開くと、まるで違うお花のようにみえてしまいますね。
昨日紹介したこちら↓の【ミスコディート】も
お日様を受けて、今日はこんなお顔をしていました。(*^▽^*)
今、咲いているチューリップは6本?蕾は後3つ?4つ?ありますが・・・
あっと言う間にチューリップは終わってしまいます。
只今 1000円offクーポン付いています。↓↓↓ カラーも両方揃っていますよ。
でも次は、こちらのクレマチス 【ドクターラッペル】
只今、蕾が10個確認できました。
フェンスの左側に誘引しているクレマチス 【H.F.ヤング】
ここに↓3つと
こちらに↓4つ(白マル) 蕾が確認できました。
開花までには、もう少し時間が掛かりそうですが、
今年設置した、このアイアンフェンスの両側に
後2週間後くらいかな? 沢山の花が咲く予定です。
そして、その後は・・・ こちら↓の アナベルが咲く予定です。
ここ数日で、葉っぱがドンドン展開して、あっという間にこれくらいになりました。
パンジー&ビオラは、長い間楽しませてくれますが、1年草なので、その時期が過ぎると植え替えをしなければなりません。
宿根草は、花期は長くありませんが、上手に種類を選べば、毎年芽を出し、花を咲かせてくれます。
上手に品種を組み合わせて、何かは咲いている花壇にすると良いですよね。
おばさん流 年単位で楽しむ庭作り
またまた問題です。(笑)
こちらの植物↓、何という植物かご存じですか?
アスチルベという植物です。
こちらは、2022年の6月の画像です。
おばさんは、2022年の春にアスチルベの苗を沢山ポチって、スリット鉢に植え付け、1年育てました。
おばさんがポチッた楽天のお店で、今 数種類のアスチルベが販売されているようです。
【ブラウツシュレア】
【カトレア】
【ディアマント】
こちらは、花が開き始めたばかりで、あまり花色が分からないかと思いますが・・・ 【ブラックパールズ】
【へニー・グラーブランド】
このアスチルベ、我が家にお迎えしたアスチルベの中で、1番葉っぱの綺麗なアスチルベだと、おばさんは思います。
葉色は濃く、葉の切れ込みも細かく、艶々として、とても綺麗な葉っぱなんです。
今年は5月の中旬頃に、花茎が上がって来て、花開き始めたのは最近の事です。
花穂の高さは40㎝程で、株幅(葉の広がり)は35㎝位と、今のところ少し小柄なアスチルベです。
花色は見ての通りの薄ピンクのとても繊細な感じのお花です。
おばさんがポチッたお店 四国ガーデンさんで、今在庫のあるアスチルベは、おばさん家にある、以上の5種類と、以下の3種類の全部で8種類のようです。
こちらの画像↓が、1年鉢で育てて(ホッタラカシ栽培法(笑))去年の6月に花が上がり始めた時の画像です。
冬の間は地上部は全て枯れ、枯れ枝だけが残った状態になるので、枯れ枝はカットしても大丈夫です。
去年、花が上がって、株張りがどれくらいになるか?分かった所で
どこに、どんな配置で、このアスチルベを植え付けるか?
色々悩んで、この場所に、このような配列
一番奥から
・ブラウツシュレア(白花)
・マイティーチョコレートチェリー(濃いピンク)
・カトレア(薄いピンク)
・ディアマント(白花)
・ブラックパールズ(薄紫)
・エリカ(薄いピンク)
・ユーロパ(濃いピンク)
これらのアスチルベが我が家に届いて、この場所に植え付けるまでに1年掛かり、そして地植えした場所で芽を出し、花茎があがり、花が咲き揃うのを眺めるは、今年が初めてとなります。
こちらは今日撮影した画像です↓
白マルのところに、アスチルベの葉っぱが展開し始めています。
ここには写っていませんが、ここに植え付けたアスチルベ全ての株が芽を出していました。
1年草は、花期は長いですが、その花期が終われば引っこ抜いてしまいます。
しかし、宿根草は、一度植えたら普通は株分けするまで掘り上げる事はありません。
いや、植え付けた場所が気に入らなければ掘り上げて、移動する事は出来ますが、本領発揮するのは、その場所に植え付けてから3~4年経ってからになる事が多いので、出来るだけ一度植え付けたら、場所移動はしたくないおばさんなんです。
なので、地植えする事をとても慎重になるんです。
どこに、どんな花色の順で、植え付けるか? メチャ悩みます。
でも、考えてみると、『悩んでいる』と言いながら、それを『楽しんでいるんだなぁ~』と、最近感じるようになりました。
DIYの庭作り。
作業量も、ひとりでするとなると時間は掛かります。
でも、植物の生長は大体1年サイクルなので、年単位でしか最盛期の様子はうかがえません。
それを『長すぎ or 大変』と思わず、『楽しむ時間が長く』『待ち遠しワクワク感』と思えば良いと思います。
我が家にお迎えして、丸ッと2年経ったアスチルベ達が、今年どのような庭の景色を作ってくれるか?
楽しみにしている、おばさんです。(*^▽^*)
そうそう、今日アスチルベの撮影をしている時に、品種がわかるように、このような名札を立てているのですが↓
油性のマジックで書いた名札でも、見えにくくなっている物もありました。
たった1年しか経っていませんが、これでは分からなくなるので、また書き直して名札を立てておこうと思います。(^O^)/
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
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