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原種系チューリップ 【ガーデン オブ クルシアス】が咲きました。
2022年の春に、こんな寄せ植え↓を作って
この組み合わせが気に入って、翌年ボーダーガーデンに同じ組み合わせで地植えしたのですが・・・
去年はビオラとチューリップはしっかり咲いてくれたのですが、アジュガ チョコレートチップが植えて1年しか経っていなかったので、花数が少なかったんです。↓
白マルがトップ画像の原種系チューリップ 【ガーデン オブ クルシアス】
ね!今年はアジュガの花が沢山咲いてくれたんですよ。
でも、ビオラを植えなかったので、寄せ植えと同じ雰囲気にはなりませんでした。( ̄▽ ̄;)(笑)
昨日紹介した【ミスコディート】、今日は黄花に淡い赤のラインがはっきり見えました。特徴的な葉っぱの色も出ていました。
こちらは、チューリップ【アイスクリーム】
3球植えたのですが、今のところ蕾が上がっているのはこれ1つ。
定価2個入りで498円と、メッチャ高級なチューリップなのです。
お安くなっていたので、連れ帰る気になったのですが、いくら安くなっていたといっても、4個中開花1個ではねぇ~
まあ、それでも1つだけでも チューリップ【アイスクリーム】の花が見れることに期待してます。
開花したら、皆さんにもお見せしますからねぇ~
楽しみに待ってて下さいね。(*^▽^*)
苗を育てる時の必需品 スペーシングに便利です
今日は、ちょっと変わった物を紹介します。
こちら↓です。
苗を入れておくトレーです。
上の段に置いているトレーがこちら↓280円
下の段に置いているトレーがこちら↓240円
これだけを頼むのに、ポチッた訳でなく
こちら↓をポチッたついでに購入したんです。
おばさんは、クリスマスローズの開花株を4.5号のロングポリポットに植えて育てていますが、ポリポットのままだと倒れるので、このようなケースが必要なんです。
このケース、商品説明には4寸用のトレーとなっています。
なので、4号のロングスリット鉢はこのようにピッタリ入るのですが、4.5号13.5㎝のロングポリポットも丁度入ります。地上部が広がっていなければ、11ポット入れる事が出来ますが、きっちりい11ポット入れると隣同士がくっ付いてしまいます。
おばさんは、このように↓4ポット入れ、エアコンの室外機の上で日光浴させています。
4つ角に1個ずつ入れ、真ん中に1個入れれば、葉っぱ同士が触れ合わずにスペーシング用に5個入れておくことが出来ます。
こちらの12穴トレーは、3寸用のトレーです。
3号ポットにポット上げしているデルフィニウムの苗が丁度入りますが、ちょっと余裕うがあります。
3.5号のポリポットがピッチリ入ります↓
デルフィニウムの苗、ポット増しをしなくちゃと思いながらなかなか出来ず・・・
やっと昨日エラータム系だけやりました。
◆デルフィニウム用のマイブレンド培養土◆
花ちゃん培養土 3
赤玉土(小粒) 2
赤玉土(中粒) 1
プレミアムベラボン 1
マグアンプKとオルトランDXを適量
以上を混ぜ混ぜして↓
一番大きく生長している苗↓
地上部が生長していると、地下も生長しています。
根っこはこんな感じ↓
3号ポットから3.5号ポットへ
少しだけブレンド培養土を入れておいて
苗を戻し
周りにブレンド培養土を入れて、ロングピンセットで突いて培養土をしっかり入れます。
地上部が生長していない、こちら↓の株も、一応抜いてみて根っこの生長を見てみました。
やっぱり、こちらは根っこが少しでした。
一緒に鉢増ししたい所ですが、元の3号ポットに戻しました。( ̄▽ ̄;)(笑)
結局、11ポットの内 9ポットの鉢増しをし、2ポットはそのままにしました。
苗を育てる時は、このようなトレーがあると便利です。
ここ最近の暴風雨のようなときでも倒れずにすみます。
育苗する時は、隙間を開けて入れた方が徒長せずにすみます。
それをスペーシングというのですが、このトレーだと6個入れて育苗したりします。
今日は中途半端になりましたが・・・
時間なので、ここで終わります。
ごめんねぇ~ 🙇
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
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