こんばんは！
暇人です。
今日は黄砂が、かなり降っているのか…空が白くて、やたらと顔が痒い１日でした。
(花粉のせいか、黄砂のせいか？)
( *´艸｀)
段々と暑くなりまして、長袖のTシャツが欲しいなぁ～と思っておりました。
(ブラウスでも、いいな！)
風が強いのと、黄砂が凄まじいのとで、午後からは出掛けず。
ひたすらせっせと、家の中で作業をしておりました。
(丁度散らかしていたところを、見られてしまった
)
マズイ( *´艸｀)
慌てたのも、仕方がない。
開き直っておりました。
木曜金曜に、雨が降るらしいですね。
岡山、愛媛の山火事が、早くおさまることを願っております。
(風が強いからねぇ、広がりそうで怖いのですが)
このところ、こういうニュースをよく耳にします。
気をつけないと、いけませんね…
さぁ、気分を変えて、京都旅の続きです。
知恩院に着くと、幼稚園の子達かな？
丁度お坊さんたちに、案内してもらっているところで。
トコトコと歩く姿も可愛い。
記念写真を撮る時に、怒られているのも微笑ましかったです。
大きなお寺でしたねぇ。
幼稚園さんの遠足なのか？
お坊さんが忙しそうにしていました。
ほっこりしつつ、平安神宮へ！
暑いし、喉が渇いたし、どこかで休憩したいものの…
とにかくどこも、満杯で。
仕方がない。
先に行っちゃう？
大きな鳥居が、道路から見えていました。
立派な美術館もありました。
かなり敷地が広いのか、中々たどり着けません。
見えた！
平安神宮だ！
何か、椅子がたくさんある！
何かイベントがあるの？
たくさんのスタッフさんが、会場設営していました。
さて、何があったのか？
続きは明日です～
お楽しみに
ということで！
御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね！
御手洗さんのいうことには…243
うわっ！
とっさにトン！と先生が、清子を後ろに押す。
「危ない！」
宗太郎はあわてて、清子の肩をつかむ。
勢いあまって、清子が後ろに倒れ込むと、宗太郎もそのまま尻もちをついた。
「おい、何をしているんだ」
神林君が、二人を助け起こす。
「ソータロー、やっぱりおまえ…
清子を連れて、ここから離れろ」
有無もいわさぬ強い口調で、そう言い放つ。
「わかった」
短く答えると、宗太郎は清子の手を引く。
「え～っ、何だよぉ。
やっと、面白くなってきた、というのに！」
さっきは先生に、つかみかかっていたのが、嘘のように、オジサンがのんきな声を出す。
「何を言っているんだ。
おまえが、狂暴だからだろ」
先生がたしなめるように言う。
「あっ、そうかぁ？
誰かさんが、ややこしいことをするからだろう？」
少しも反省していない様子で、相変わらずオジサンは、ヘラヘラと笑う。
「なぁ～何を隠したんだ？」
いきなり真顔になると、オジサンが先生の腕を引く。
「何のことだ？」
パッとその手を引き剥がすと、先生は冷ややかな目で、オジサンに尋ねる。
「おい、わかっているくせに～
知っているんだぞぉ。
おまえが、ドサクサにまぎれて、
何かを隠したのを」
じぃっと先生の目を、のぞき込むようにして、オジサンは先生の肩をつかんだ。
この続きは、明後日です。
お楽しみに
散歩は朝派？夜派？
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朝というか、昼前かな？
丁度暑い頃ですね( *´艸｀)
買い物に行くついでなので、大体昼前から昼にかけてですね。
まぁ、用事によっては、ずれ込んだりしますが。
今だと～暑くなる時間かな？
そろそろ日傘を持って歩こうかな？
と思っております。
晴雨兼用傘がいいですねぇ。
あれって、雨が降った時に使っているから～
加工がとれたりしないのかな？
(日傘としての機能が？)
そう考えたりします。
その前に、ストッパー？が壊れたり、風で骨が曲がったりして、
買い替えたりもするので。
長く使えないことも、多々ありますねぇ。
黄砂と花粉と風のトリプルパンチ…
いや、暑さもありますね！
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね！
