今日本が危ない❗ | あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~

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知っていますか?

私のいない1時間はペットの5時間の寂しさなんです

ペットは短い命をあなたと一緒にいたくて傍にそっといます

愛するペットの命を意味あるものにしてあげてください



看取り士、ペット看取り士

ペットロスカウンセラー


アニマルコミュニケーター


グレートプレゼンターの和です


虐待…それがわたしの原点❗️


幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…


今も忘れられないあの日


継母から数日間食事がもらえず

お腹を空かせていたわたしに


そっとご飯をわけてくれた

真っ白なスピッツのシロ


わたしはペットに助けられ,育てられ、

愛や優しさ…

その命を通して贈り物を頂いてきました


わたしが経験したこと学んだことをお伝えして


すべてのペットが幸せに暮らし

最期愛され抱きしめられて

旅立てる社会を創って生きたい










命あるモノは必ず死にます。

必ず…です。

体は病んで老いていきます。

そうすると誰かの優しい手が
必要になってきます


人は生まれる時も誰かの手が
受け止めてくれます


そして最期の時も
誰かの手でおくってくれます






皆さま…ご存知ですか?


昨年の死者数が戦後最多の約159万人という「多死社会」を迎えている日本


厚生労働省によると
医療や介護が追いつかず
2030年には病院や自宅などで
最期を迎えられない、


いわゆる「死に場所難民」
47万人発生すると
想定されているというのです



今までは施設に入れられたら
「捨てられてしまった…可哀想に…」
と言われていたのに…

施設にも入所できない時代が
もうきているのです


家でも病院でも施設でも死ねないのです




その為に日本看取り士会の
柴田久美子会長は

「自宅で最期を看取ってもらえる人が
増えるよう環境を整える必要がある…」

と指摘しています。

人間は必ず死ぬ定め。

そのためにも恐怖心に
打ち勝って向き合い
生と死を学んでいく事が
幸せな最期に繋がる…と


看取る人も…

看取られる人も…

最期のI%が幸せなら…

あなたの人生は幸せに終わります。





和多志は、以前インドのカルカタにある
マザーハウスにボランティア、
物資を運んだことがあります。


その時にカルチャーショックで倒れました。


普通に道端で痩せこけて
ゴミと同じように最期を迎えていたのです

人間がです。

普通にです。


でも…マザーやシスターたちは
その方々を「死を待つ家」に連れていき
抱きしめておくります。


彼らは、初めて人の温もりを感じ
人として抱かれ
人間としての尊厳を守られます


「人は99%不幸でも最期の1%が幸せなら、その人の人生は幸せに終わる」

マザーは仰っていました。

貧富の差が激しいインドでも…





日本は?


日本のマザー・テレサと言っても
過言ではない柴田久美子会長は…
そんな日本の現状に胸を痛め
立ち上がってくださいました。



6年後…
47万人が満足に終末期ケアを受けられない


あなたが…
あなたのご家族が…
友人が…
47万人の内の1人になるかもしれません。


その為に日本看取り士会の立ち上げた
150万都市プロジェクト。

このプロジェクトの入場料を無料にしたい

そして1人でも多くの方に
現実を知って頂きたいと
クラウドファンディングを
立ち上げました.


あなたの大切な方の為に…

ご協力よろしくお願いいたします🙏


ありがとうございます

あなたは愛されている🌺

愛と感謝を込めて…💓

また明日愛ましょうね🎵

祈り🙏感謝🌺和🌸





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