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ドン・キホーテ亀戸閉店理由はなぜ?跡地や閉店セールについても!

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東京・江東区・JR亀戸駅前にあるドン・キホーテが亀戸店が2024年6月30日で完全に閉店するそうです。

昨年改装して一部リニューアルされたこともあり、改装から1年ちょっとでまさかの完全閉店に追い込まれるとは予想がつかず、近隣の住民も困惑しています。

いったいなぜ亀戸のドンキは閉店してしまうのでしょうか?

ドン・キホーテ亀戸閉店理由はなぜ?跡地や閉店セールについても!

一番の理由は建物の老朽化によるものでしょう。

元々ドン・キホーテ亀戸が出来る前まで阪神タイガースのスポンサーでお馴染みのJoshinこと上新電機が入っており、その前は丸興百貨店の本店でした。

ドンキホーテ亀戸亀戸は、1960年代後半にリニューアルして建てられた丸興百貨店の建物をそのまま居抜きで使っていて、築60年弱経っており、かなり老朽化が進んでいたはず。

建物自体耐用年数を超えており、修繕するにもお金がかかるし、改装するにももっとお金がかるので、このタイミングで閉店になったのではないでしょうか?

跡地は何が入るか?情報はないものの、一部で大手のビジネスホテルが出来るんじゃないか?と噂されています。

亀戸の駅前ですし、立地もアクセスもいいので、アパホテルとか東横インとか大手のビジネスホテルが入りそうな気がします。

都内のビジネスホテルが不足しており、宿泊費も倍以上に高騰化していることから、比較的都内の中でも安く抑えられる亀戸の駅前に需要はかなりあるでしょう。

閉店セールは5月13日(月)から6月30日(日)まで実施されており、欲しいものがある場合は早めに行くことをおすすめします。

お客さんの数からするとドンキ亀戸の売上自体はそこまで悪くはなかったと思うので、移転して欲しいところですが、今のところそういった情報もありません。

ドン・キホーテ亀戸閉店まとめ

  1. JR亀戸駅前にあるドン・キホーテ亀戸店は2024年6月30日で完全閉店
  2. 閉店の理由は建物の老朽化で、築60年弱経っている
  3. 跡地に大手ビジネスホテルが出来るという噂がある
  4. 亀戸ドンキの移転の噂もあるが、今のところ正式な情報はない
  5. 閉店セールは2024年5月13日から6月30日まで

以上、ドンキホーテ亀戸店の閉店の理由と跡地についてまとめました。

他に、新しい情報が入り次第この記事を追記したいと思います。

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