太郎飯の基本である、保存用スープ

夏は、トマトを中心とした夏野菜スープを

作りましたが、秋には秋らしいスープを作りました。

→夏野菜スープ

 

材料

（葉野菜）聖護院大根の葉、水菜、豆苗、セロリ、キャベツ

（実野菜）坊ちゃんカボチャ、トマト、キュウリ

（根菜）聖護院大根、ゴボウ、さつま芋、レンコン、

ニンジン、二十日大根

（キノコ類）シイタケ

 

秋になり、ぐっと根菜の割合が増えました。

今回は、野菜のみでタンパク質はありません。

頂き物のお野菜もたくさん使っています。

ありがとうございます。

 

作り方はいつも通り、細かく刻んで、刻んで、刻んで…煮る。

出来上がれば冷凍保存です。 

 

10月20日から22日の3日間は、私もお疲れモードで、

太郎飯はおさぼりして秋のスープのみで終わらせてしまいました。

馬肉ふりかけなど、お肉のトッピングがたくさん余っているので、

それと組み合わせて食べればいいと、あえてお肉は

入れなかったのに、お肉のトッピングすらしなかったので、

全体的にタンパク質が少し足りないですね。

 

おさぼりモードでも、最低限の栄養はクリアできるところが、

トッピング飯のいいところですね。

 

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