きぼうのひ ホリスティックに自分と向き合う

きぼうのひ ホリスティックに自分と向き合う

体温37度充分な睡眠温かい食事を積み重ね健康な日常を取り戻しました。体・心・精神が繋がりヒトとしての幸福を宇宙の万物と共有する日々です
難病体験記「HPきぼうのひ」では「治る」を発信
お問合せ等はブログへ(HPは繋がりません)





植物の育成や動物の世話を通して命の不思議に気付かされています。








そして、いつもベストの体調で、それぞれの練習に取り組むために、








十分な睡眠・体温37度・深い呼吸・美味しい食卓を心がけることは、








毎日を楽しみにしてくれます。








ご一緒に、わくわくする朝を、毎日迎えましょう(^^)人(^^)












晴れ虹チューリップ赤チューリップピンクチューリップ黄馬桜ホームページもご覧ください












HPきぼうのひhttp://couleur7aime.wixsite.com/kibounohi







         (難病治癒体験記録)









 

































農薬不使用野菜を取り寄せ新鮮なうちに調理してみました


さつまいもは輪切りにしてオリーブオイルでじっくりと焼きサラダに乗せ



根菜類やかぶの葉っぱは粕汁に



温州みかんの新芽を間引きしてお茶を淹れて

温かいご飯と共にいただきました

食後出てくる言葉は
農家さんありがとうございます😊
お日様ありがとうございます☀️
感謝以外の思いが浮かばない

丈夫な体に強い魂が宿る、と
神様の声が聞こえる
心身精神全てが満足






村津和正氏の本との出会い

少しの空き時間に寄った古本屋さんで

迷路のように並ぶ本棚を縫うように歩いて

足を止め手を伸ばしました

この本がここにあると知っていたかのように


この理論、村津氏の呼びかけ、

20年以上前からのことなのに

世の中は相変わらずです


闇に埋もれているものを

明らかにしても

呼びかけても

証拠(実例実績)を並べても


我が身に降りかからないと

ヒトは壁の向こうから出てこない

窓さえ開けない


特に体に関する事は

安易な「健康法」には飛びつき

「根本から解決して真の健康を」

という事は

普段考えないもののようです

(過去の自分も含め)


一つの理論が

全てではないですが

知らないものを否定する事は

たやすく

結果視野が狭くなるように思います


このタイトルを見て


心に響くものがある方は


是非お読みください


1人でも2人でも

共感してくださる方がいたら


嬉しいです🌸


⚠︎何のメリットもありません

村津和正氏との繋がりもありません

こういうことが数多く埋もれていく社会の成り立ちの意味を考えるこの頃です

白い薬をこのまま一月飲むなら母は人ではなくなってしまうと介護しながら絶望寸前で祈りましたただ祈りました 

すると母が倒れたと連絡

駆けつけた医者曰く「処方した薬は予防の為でしたが、いざという時に効かなくなる心配があるから薬を中断します」と言って白い薬から解放され

次の日から母は

朝に目覚め会話が噛み合い食事をする母に戻っていきました

という後日談がつきました

あなたは誰のものですか?




激昂 悲観 感激

大きな感情の動き


素直に表現しないことが募ると


感情的な発言→行動


→感情的な人という

  レッテルの包囲網


感情的と

身体的、心理的は

重なり合う別次元


感情は

個体(身体)を

包括する個人の心(心理)が

他者や物事との間で

湧き起こる交流


誰のものでもなく

誰の中にもある


人間だけでなく

無限の波動


一粒の涙が

宇宙を変える原動力


感情の揺れを感じ

素直に表現する


ある方向性を持つ時

世界が変わるほどの

大きな力を発揮する

「感情」







予防に値するハーブ生活を送る

緑の薬

治療の為西洋医学で処方される

白い薬


その90代女性は痩せ細り

かつての気迫も情熱も

高血糖高血圧を承知の不摂生から

失ってしまった


今は執着も反発も手放した

小さな命

感謝を口にし

自分の生活をしたいだけの


24時間ケアするには

介護申請が必要で


それには医師の診断が必要で


それには検査が必要で


結果の数値を正さなければならなくなり


「白い薬」が処方された


3日目夕方 だるそうに寝ている

 5:30 の時計と夕飯を見て

  こんなに早い朝ごはん?

  目が合うたびに「朝でしょ?」

    

座れない

一口ごとに呼吸が乱れる

何より、目が、遠い

会話はまともだけど

すぐ寝てしまう


3日前に処方された「白い薬」を

あと、ひと月、飲む?

「やめさせてください」と

心で叫ぶ私に

関係者は耳を貸さない


高齢者と白い薬と介護の仕組み


外から見ているしかない?

当事者と家族


白い薬は

医療行為をしましたという

医者の弁明?

何かあったら

そんなはずはない

という防御?


そんなふうに

思うことを

やめないと

介護して

いただけない


1番大切なのは当事者の

どう生きたいか

🟰どう死にたいか


「白い薬」は真実を

見えなくする


予防と称して使われた「白い薬」


命は誰のものですか