今日からスタート。
小2次男の家庭学習、
予定していた小2範囲のドリルをすべて終えたので
今日から小3向けのドリルに取り組み始めました。
小2の範囲をしっかり固めた上で
次の学年の範囲を学んでおけば、
小3もスムーズにスタートできると考えているためです。
算数の学習では
陰山英男先生のドリルを組み合わせます。
すべて小学館から出ているドリルです。
- 百ます計算(1日1枚、割り算はまだ取り組まず)
- 3年生の国社算理 たったこれだけプリント
- 時間と時計プリント
- 徹底反復ぶんしょうだいプリント(小学校1~3年)
「たったこれだけプリント」は、
まず私が左ページの解説を読み、
その後、次男が右ページの問題を解くスタイルで進めます。
小3の範囲ということで難しさを感じたのしょう、
次男は今日は大いにベソをかきながら取り組みました。
新しい単元の初回は
こんな感じでスムーズに進まないこともありますが、
想定内です。
家庭学習のことを
ブログやInstagramなどで発信していると、
子どもが自ら進んでどんどんドリルを進めていくのですかと
ご質問を受けることがありますが、
わが家の子どもたちもしょっちゅうベソをかきます。
同じドリルを
2~3冊購入して繰り返す予定なので
1回目はこんなものと焦らず
一歩ずつ進めていきます。
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「たったこれだけプリント」の算数の初回は、
「時こくと時間の計算」です。
たったこれだけプリントで取り組んだ後、
陰山先生のほかのドリルも組み合わせつつ
理解をしていくようにしています。
今回の範囲の場合、
明日以降は
次のドリルを組み合わせながら学びを深めます。
「時間と時計プリント」の小2範囲
「徹底反復ぶんしょうだいプリント」の「時間に関する文章題」
たったこれだけプリントの算数の範囲を
このような感じで
陰山先生の他ドリルと組み合わせつつ進め、
すべて終えたら
次は『3年生の算数』(小学館)へ進む予定です。
どの範囲は
どの他ドリルのどのページと組み合わせるか
ブログやInstagramで
引き続き発信していこうと思います^ ^
▽先日、陰山先生と対談する機会をいただきました。
▽使ってきたドリル、学年別にROOMにまとめてあります ↓ 。
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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