フェイスブックで一日100人の友達申請を受ける技は何かな?　

 

私がフェイスブックを始めた時は、

誰も友達になってくれる人がいず、

申請を出しても断られていました。

十数人の身近な友達と少しの申請を許可して下さった

方々のみでした。。

 

現在は、フェイスブックの友達は、

3000名を超しています。

 

 

なかじのフェイスブック

https://www.facebook.com/akitheworld

 

ここまで来れた秘訣です。

（私のフェイスブックの表紙の写真）

 

1　綺麗な写真、面白い写真、私の顔が映っている写真

2　リアルな記事

3　思わず私も!!　と思わせる親近感

 

 

上記の事を頭に入れてフェイスブックの

記事を書いていれば、友達申請が

面白いように来ます。

 

 

１　綺麗な写真、面白い写真、私の顔が映っている写真

 

フェイスブックは、視覚から入ります。

視覚から入ってくる情報から、貴方に興味を持ってもらえます。

その写真が、綺麗、面白い、そして、貴方の顔が映っていると

とってもいいです。　人は、人が何をしているか興味があります。

 

 

写真を見て、好き、嫌いで判断して、貴方の記事をクリックする感じです。

何気なくクリックしていると考えた方が良いでしょう。

それには、視界に与えるインパクトが強い方が記事が読まれる確率は

高くなります。

 

 

２　リアルな記事

私達は、「嘘」「真実」を何となく感覚で読み取ります。

フェイスブックの文章からそれを読み取ります。

 

嘘っぽい、本物っぽいという感じで、感覚的な感じで

フェイスブックの記事をクリックするかどうか決めています。

 

これは記事に限らず、フェイスブックの写真からも

嘘か、真実かを読み取って、記事をクリックします。

 

難しいようですが、本当は簡単な事なのです。

５Ｗ１Ｈを頭に入れて書くといいですよ。（下の評）

違う言い方をすると、目の前に友達がいると思って、

話しかけているように書くと心が動かされます。

 

いつ(When)

どこで(Where)

誰が(Who)

何を(What)

なぜ(Why)

どうやって(How)

 

リアルな記事からは、書き手の感情が感じられます。

この感情を感じられるのかが、重要です。

 

 

 

 

３　思わず私も!!　と思わせる親近感。

フェイスブックを見る時に、

「他の人は、どんなことをしているんだろう?」

と思ってみています。

 

 

同じ失敗をしたり、同じ食べ物が好きだったり、

もしくは、病気、学校、仕事、趣味、等がかぶっていると

その人の興味を持ちます。

 

それがニッチな趣味だと、ドはまりする人が

絶対いるはず。

 

自分の趣味は、あまり一般出来ではないから、、、と躊躇せずに、反対に

「こんな趣味を持っている私は、凄い!!」位に思って、

記事を書いていくと面白い記事が描けると思います。

 

貴方の趣味に賛同してくれる人が沢山いれば、それは、貴方がファンを持った

と言う事になります。

貴方は、自分の城を築いたようなものです。

 

なので、恥ずかしがらずに、自分の気持ちに正直に

記事を書いていきましょう。

 

 

一日100人の申請をもらうのは、楽しいですよ。

 

目指せ5000人友達!!

 

 

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