読んだ本の記録はしておきたいので、手短に。

 

 

小学校は、２月中旬以降インフルエンザでの欠席は落ち着いた印象です。

 

今は幼稚園がボチボチ欠席出ていて、次男のクラスは先週月曜日になんと１０人欠席（多分みんなインフルエンザ）、２人早退だったとか。火・水曜日と学級閉鎖となり、木曜日に幼稚園に行くと、なんと３０人中１８人欠席( ﾟДﾟ)　出席より多い欠席人数！こんなん初めてだ。

 

週末終わって今日（月曜）も９人お休みだったとかで、まだまだインフルエンザ油断できません。次男のクラスでまだ感染していないのは数人で、次男、未だ罹ってないって何だかとてもすごいことのような気がしてきました。

 

このままインフルエンザから逃げ切って、年間皆勤賞目指して～！

（ちなみに長女も今のところ皆勤、長男は１日頭痛で遅刻したのみ。今年は皆調子いいわ！！）

 

 

 

☆最近の読書記録☆

 

〈小４　長男〉

 

 

 

長男が新聞の広告欄で見つけて、予約してくれと頼まれた。「面白かったから読んでみて」とおススメされましたが・・・・・

 

 

これ楽しそうに読んでいました。面白いクイズがあると、私に出してきたりして。3学期に都道府県を覚えてからこういうの興味持ちだしたようで。他の地方も借りてみよう。

 

 

〈年長　長女〉

 

森山京さん。今の長女にぴったりな幼年童話がたくさんあるので、これから森山京さんたくさん借りていこう。

 

 

〈読み聞かせ〉

 

長女と次男に毎晩読み聞かせをしていて、「ああ、２人がお話の世界にすごく浸っているな、真剣に聞いているな」という本は読んでいて雰囲気で分かります。二人の動きがピタッと止まり、しーんと耳を傾けて続きが聞きたくてたまらない、という感じになる。この「せなかのともだち」は、まさにそういう本でした。次男の表情が、話の中盤だんだんと固くなっていき、最後にふっと柔らかくなる。そういうのが見れました。

 

 

先日の幼稚園の生活発表会で、どこかのクラスがやっていた。

 

 

 

子どもはそれほど心を動かされる絵本ではないような気がしますが、私の心には残りました。男の子がある日クジラを見つけたことをきっかけに、お父さんとの関係が変化した、という話。

 

 

 

 

 

 

 

 

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