人の心の鍵を開けながら
全国回っている
愛鍵講演家セラピスト にゃこ姉です。
壮絶人生62歳で生活保護寸前
2年で年商8桁
恋もお金も手にいれて
ハッピーエイジングに生きている
にゃこ姉とは・・・
はじめましての方は
二部構成 衝撃プロフィール どうぞ
NYAKO-EN 20県目
茨城県
写真 カメラマンかえるさん
初主催 Dai Chon
（日本人ですw）
はじめに主催のDai Chonに挨拶してもらった。
今回、Dai Chonは全くNYAKO-ENを聞いていないし
内容もあまり知らない
直観に従って
自分のやりたい！の声を聴いて手をあげてくれた。
普段SNSをそれほど使っていない彼女にとって
集客は困難ではないかと思われたが
講座で出会った仲間達からの応援が入り
みんなでシェアしてくれたり告知に協力してくれて
本当に多くの人に助けてもらってこの日を迎えた。
それだけにこみあげるものがあり
冒頭から言葉にならなかった。
驚いた事実！
茨城NYAKO-ENなのに
茨城の人が誰もいないwww
主催者のみ茨城県人。
全員遠く県外から来てくれた人ばかり。
こんなに多くの人が来てくれた。
NYAKO-ENは冒頭から愛でいっぱいだった。
第一部スタート！！
そこにはどんどん私とあなたの境界線が消えていった。
主催者・参加者としての両方の気持ちも味わいながらのDai Chon
私の人生ストーリーがどんどん進んでいった
みんなの心のどこかにぶつかって魂が揺さぶり始める。
単純に悲しいというより、色々な感情がまじりあっていた。
それぞれが何かを受け取り、何かを溶かしていった。
涙は魂が震えた時に起こる現象。
そこに理由はいらない。
私の生きざまが誰かの心をノックし続けていく。
何かに突き動かされて勝手に流れ出る涙。
思考ではなく
みんながただ、感覚で受け取っていく時間。
私の人生がみんなの人生とどんどん重なり、浮かんでくる色々な想い。
Dai Chonはハンカチ、ティッシュを忘れて来て大慌てだったとかw
涙だけでなく、大笑いすることも同じこと。
思考で笑う事はできないから、笑うことも感覚重視の表現。
ただ、感じたまま泣いて
感じたまま笑う
それがNYAKO-EN
本来の自分に戻る。
本当のありのままの姿がそこにあるだけ。
NYAKO-ENの全国制覇の夢の実現の目的をお話させてもらった。
一生懸命全てのお話をお伝えさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
一部はこうして幕を閉じた。
二部へ続く！
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