usachanの旅ブログ

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X (Twitter) で表現できない日頃の想いを新潟から情報発信しています。
旅の話題以外に、毎日のニュースで気になるものを取り上げていきたいと思います。
頻度は少ないですが、星空を撮影した写真もご紹介します。

       2020年はコロナ禍で巣ごもり状態となったので、
       山裾に天体ドームを設置して、天体写真撮影を
       本格的に始めました
       その時の様子を書いたパーソナル天文台の作り方
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帰路のチューリッヒ空港では、カードを使って無料でAspireラウンジを利用しましたが、通常は45USドルもかかるようです。

 

空港を見渡せる開放的な造りで、ホットミールは少ないですが搭乗までの時間を寛ぐことができます。

 

帰りの便は遅れもなく、子供連れが多く乗っていて、言葉を交わした家族はバリ島でバカンスを楽しむと言っていました。

 

係員の手際が良いこともあり、あらかじめ決められた順番ごとにスムーズに搭乗することができました。

 

チューリヒ-シンガポールの夕食(中華)

 

チューリヒ-シンガポールの朝食(中華)

 

シンガポール-羽田の昼食(和食)

 

 

シンガポール航空の機内食は満足できる内容で、機内サービスと共に顧客評価が高いのは納得できました。

 

夕食の後には必ずアイスクリームが配られて、アルコールなどの飲み物もおかわり自由です。

 

消灯後も乾燥している機内を配慮して、ペットボトル以外に水をトレイに乗せて配っていました。

 

行きの深夜便はプレミアムエコノミーでしたが、グラスのシャンパンに加え、食事は陶器で提供され差別化されていました。

 

羽田-シンガポールの夕食(和食)

 

シンガポール-チューリッヒの夕食(中華)

 

シンガポール-チューリッヒの朝食(中華)

 

 

 

 

 

 

4泊7日のスイス旅行から戻りました。帰路のシンガポールから羽田の便は何故か半分以下の乗客で空いていました。

 

東京上空では、スカイツリーや東京ドーム、東京タワー、皇居や国会議事堂が手にとるように見えて、遊覧飛行の状態でした。

 

羽田空港では、昨年と同様にVisit Japan Webを使って入国しましたが、デジタル化の運用に沢山の人手がかかっていて、なんだかなあという印象です。

 

今回も大きなトラブルはなく楽しい旅でしたが、GW後半は家でのんびりしたいと思います。

 

東京タワーは上空からも目立ちます