なんだか、アメーバの麻央さんのページ、毎日見てるのですが、時々つながりにくくなるので、こっちで書くことにします。

 

 麻央さん、今日はいかがお過ごしですか?麻央さんの闘病が公の場に知られたのが6月9日、そして、旅立たれたのが、6月22日、そして、麻央さんがこちらにいらっしゃる時の麻耶さんの最後の更新が、「ハートの形をした紫陽花の花」。

 

 ホントに勝手なんですが、紫陽花の可憐な花と、麻央さんの姿がかぶってしまいます。

 

 色も花も、決して派手ではないのですが、この鬱陶しい梅雨の時期に、しっかりと花を咲かせる強さ。そして、優しい色合いの花。毎年、紫陽花の花を見るたびに、麻央さんのことを思い浮かべることでしょう。

 

 麻耶さんが見つけた、「ハート型の紫陽花の花」が、まさに、麻央さんそのもののような気がしてなりません。

 

 麻耶さんがその花に出会ったのも、妹として麻央さんと出会ったのも、なんとなく必然のように感じます。

 

 今は、苦しみから解放されて、いろんなところにいっては、気をもんでらっしゃるかもしれません。とくに、かんげんくんの稽古場なんかは、付きっ切りではないでしょうか?

 

 今でも、麻央さんのブログ、1時間に何千件というメッセージが寄せられています。麻央さんがありのままの姿、KOKOROを書き綴られたブログ・・・。みんなのKOKOROに届いていますよ。

 

 あなたが愛されたご家族を、素敵な笑顔で見守られている姿が目に浮かぶようです。

 

 また書きますね。それでは。おやすみなさい。

 こんばんは。二葉太郎です。

 

 先ほどまで、小林麻央さんのことで悲しくて悲しくて涙が止まらなかったのですが、ちょっと落ち着いてきました。

 

 そうすると、なんか、心の中にぽかーーーーーーんと穴が空いてしまったように、どーも気持ちが入りません。

 

 自分が苦しくても、笑顔の画像を届けてくれて、それを見て励まされて、ここまでやってきたのですが、いつの間にか、ホントに勝手なのですが、自分を応援してくれてるようで・・・・。その大切な人を失ってしまったような喪失感でいっぱいです。

 

 海老蔵さんも記者会見でおっしゃっておられたのですが、ブログでみなさんに発信している姿は、人というより・・・・と言葉を詰まらせておられましたが、僕にとってはまさに女神様でした。

 

 以前から素敵な方だなとは思っていたのですが、ブログを通じて、ホントに自分のKOKOROを支えてくれる大切な人にいつの間にかなってたんだなって思います。

 

 そんな、麻央さんと、妹のためなら命さえも・・・とおっしゃってたお姉さんの麻耶さんに対して、誹謗中傷があると知ったときには、正直がっかりしました。

 

 なぜ、この家族愛を素直に見れないんだろう?かわいそうな人たちだなと正直思いました。

 

 麻央さんも、苦しみながら、この画面で文字を打たれていたかと思うと、胸が詰まります。

 

 自分もできる限り、自分が見てきた人生のかけら、大切な物、麻央さんが教えてくださったことをこれからも、近況として綴っていきたいと思います。

 

 麻央さんの想いが通じた仲間のみなさん、麻央さんの分まで生きてやりましょう!頑張りましょう!そんな1日でした・・・。

 みなさん、こんにちは。二葉太郎です。

 いつかは、この記事を書く日が来るだろうとは思っていました。しかし、ついにこの日が来てしまいました。このブログでも、ラジオでも何度も触れていたのですが、小林麻央さん(34)が6月22日、息を引き取られたそうです。

 家族でも何でもないのですが、涙が止まりません・・・・・。

 彼女のブログが始まったのが、昨年の9月1日。女性として、有名人として、いちばんだしたくないであろう、自分の弱って変わり果てた姿を公開し、しかも、容体が急変する数日前まで、笑顔で記事を更新されてました。たしか、容体が急変する前日まで、記事をアップされてました。

 ずーっと祈ってましたが、やはり現実には勝てませんでした。


 なんか、いいたいことがたくさんあったのですが、浮かんできません。ただ、私に勇気をたくさんくれてホントにありがとう。あなたのブログは、いずれ本になるでしょう。あなたの優しく、強く、だれよりも女性らしい姿は、忘れません。ホントにお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。

 
 死去のニュースは見たくなかった・・・・・・。

 

 彼女の意思を継ぐというと大げさですが、再開しようと決心しました。今後ともご愛好よろしくお願いいたします。

 みなさん、こんにちは。二葉太郎です。
 
 先日から、「強い心」を作るには?強い心を持つとは具体的に何なのか?についてお話しておりますが、今回はこれ。
 
 気持ちを切り替える手段をもっておく
 
 ということです。よく、プロスポーツの世界でよく聞かれる言葉です。「明日からまた切り替えて・・・・」とか、「ホームランを打たれた後、いかに切り替えることができるか・・・・」などなど。
 
 「気持ちを切り替える」ことが必要な場面は、仕事上でもプライベートでも、いつなんどきでも起こりうることです。
 
 しかし、そりゃ、何でもかんでも切り替えることができれば、人生楽かもしれませんが、これは、人生観にもよるような気がするのですが、「自分はここだけは譲れない!!!!」とか「自分はこれだけは許せない!!!」といった部分を持つのもまた、人間であります。
 
 逆に言えば、上記の部分に触れなければ、別にどーでもいいので、すぐに切り替えられると思います。
 
 まぁ、つまりは、「譲れない!!!」「許せない!!!!」などの要素が多い人ほど、切り替えが苦手だったりもするのかもしれません。
 ということは、プライドが高い人ほど、実は切り替え下手なのかもしれませんね。
 
 一般的にいわれる、または見える「強い心の持ち主」と、実際の「強い心の持ち主」とは、実は真逆なのかもしれませんね。
 
 次も、このような話題をお伝えしていきます。
 みなさん、こぶさたーーーん。。二葉です。
 
 前回、確か、強い心を持っている人=強い人ではない。強い心を持っていれば心の病にはならないのは間違いだ!というお話をいたしました。
 
 今日から10項目、世間一般的に見た「強い心を持つ人の共通点」を挙げていきます。
 
 今日は、1つめ。 「強い心を持つには他人と比較しない」についてです。
 
 私も経験がありますが、先の東日本大震災で被災された方々を思い、自分はわがままや弱音を吐いている場合じゃない!と思ってしまい、オーバーペースになった記憶があります。
 
 その結果、自分のリズムを崩し、体の調子をさらに悪くすることがあります。
 
 また、こちらはあまり経験がありませんが、よくできると会社で評判の社員と比較して、劣等感にさいなまれるケースもあるかと思います。
 
 
 そうなると、覇気がなくなり、自然と心の位置は低下していき、いつのまにか「うつ状態」に陥る危険性があります。
 
 また、自分のコンプレックスとして、「仕事ができない!」がエントリーされるケースも考えられるので、他人と比較しないように努めることは重要かと思います。
 
 結論は、「愚痴ってもいいし、どうしても比較してしまう時は仕方がない。そんときは、身近な人に愚痴ってください。心の底を、お酒の力を借りてでも愚痴ってください。」ということになるかと思います。
 
 こんな気持ちを一人で抱え込むことが最も危険かなと思います。
 
 
 みなさん、おはようございます。二葉太郎です。
 
 強い心と申し上げましたが、以前からも述べている通り、心の病気にかかったからといって「心が弱い」と考えるのは大きな間違いですし、周囲もそのように考えがちですが、これは大きな間違いです。
 
 しかし、一方でこのような考え方が一般的であるのも事実です。よく、「気力がない」など、「覇気がない」だの・・・。それは、いわゆる「結果」であって、どういうプロセスを踏んだ結果「気力がない」とか「覇気がない」という状態になったのかが重要です。
 
 このように、「過程」と「結果」をごちゃまぜに考えている人が大半なので、したがって、人を見る目を誤り、ひいては人間関係に悪影響を及ぼすわけです。
 
 今から述べる「強い心」とは、「過程」の部分であって、結果ではありません。
 
 逆に言えば、「強い心」を持つよう自分をコントロールしたところで、「心の病」にならない!ということも、大きな間違いです。
 
 「心の病」というのは、はっきり言えば、「心が疲れ果てている状態」です。通常は、趣味や休養を通して心の疲れをとるのですが、心の疲れをとるのが下手な人、上手な人がいます。また、それでも無理してしまうと、自力で心の疲れをとることができなくなります。ここまでくると、薬に頼らざるを得なくなります。
 
 つまり、「心の病」にならないためには、「心を適度に休息させること」が重要かと思います。そして、「心が疲れ果てる」過程は、人によって違います。よって、周囲の人が心の病気にかかっている人に対して「評価」を下げること自体ナンセンスなのです。まぁ、パフォーマンスは落ちますので、如実に現れることもありますが・・・。人として見る目や対応を変える人も多いので、そういう人を見ると、正直がっかりします。
 
 そういうフィルターを抜いて、次回から紹介する「強い心を持つためには?」ということを紹介していきます。おそらく、「心の病」を患っている人の方が、あてはまる項目が多いと思われます。
 
 では、次回をお楽しみに!!!
 
 
 
 
 ご無沙汰です。二葉太郎です。
 
 麻央さん、だいぶ元気になったように感じましたが、やはり、細かいところはなかなか苦戦の連続のようです。
 
 よくこういう言葉を耳にします。
 
 「小林麻央さんの現状に比べれば、私なんて・・・・」
 
 麻央さんのブログの内容でも、
 
 「私は、こんな状態なのに、身の周りで歩いている人は元気そうでいいな。子供と笑顔で歩けていいな。」などなど。
 
 知らないうちに、比較して羨ましがったり、逆に自身の現状を嘆いたり・・・。これは人間の心理として当然のことなのですが、これをやってしまうと、結果的に自分を追い詰める結果になることが多いようにも思います。
 
 2011年3月に起こった「東日本大震災」で、私の時間のリズムがおかしくなったのを記憶しています。要は、「東北の人たちに比べれば、この程度の仕事の忙しさなんて・・・」という感情に支配され、時間の使い方が常に急いでいるというか、焦っているというか、普通にやればいいのに、なんかスピードアップしてしまうという感じです。
 
 時間の消費リズムがくるってしまうと、いろんなところに影響が出るもので・・・。結局無理してしまうため、いろんなところで自分のキャパを超えてしまうのです。
 
 そして、私はより体調を崩す結果となりました。今は、何をやるにも「焦るな、焦るな」と言い聞かせながらやっています。
 
 みなさん、こんにちは。二葉太郎です。
 
 ずーーーーっと心と体のお話をしてきましたが、今や日本一の野球選手どころか、世界一の選手になりつつあるイチロー選手
 
 ほかにも、ダルビッシュ投手や田中将大投手など、すごい選手は大勢いますが、イチロー選手がずば抜けているのは、なにしろ、「大きなけがをしない」点に尽きると思います。
 
 プロスポーツ選手って、体が資本ですから、当然体のメンテナンスは重要です。しかし、プロ生活25年目。1回くらい大きなけががあっても・・・。と思うのですが、全く長期離脱ということがありませんよね。
 
 しかも、体型を見てください。アメリカに渡ったのが2000年です。以来17年間、全くと言っていいほど体系が変わっていません。
オリックス時代
シアトルマリナーズ時代
ニューヨークヤンキース時代
フロリダマーリンズ
 
 とことん現役にこだわる方ですから、キングカズよろしく、年齢の分野でも偉大な記録を作ってほしいものです。
 
 あとは、野球に欠かせないのが「目」です。視力に老眼が入ってくると、ストレートが捉えられないと聞きます。イチロー選手、「目」のメンテナンスもしてそうで怖いですね。
 
 以上、ふと思ったことからでした。
 みなさん、こんにちは。二葉太郎です。
 
 読者のみなさん、また、立ち寄っていただいたみなさん、教えてほしいのですが・・・。
 
 もともと偏頭痛持ちではあるのですが、最近、(ここ1週間程度)左側の後頭部で、痛いのではないのですが、なんか、足がしびれた後の感覚のような感じ(抽象的ですみません)がときどきするのです。なんか、左側の後頭部は、こう、なんかじわーーーーーとする感じがするのですが。。。。
 
 まぁ、これくらいならいろんな症状が考えられるのでしょうが、注意すべき点ともっとも注意すべき病気の前兆かもしれないので、この辺に詳しい方、教えてください。
 
 
 心と体の健康といっても、自分自身ほど遠い位置にいるのはわかっています。なかなか快方に向かわないのも、もう焦ってはいません。しかし、このまま終わるのは癪なので、できる限り情報の一環として、自分の症状も打ち明けています。
 
 まぁ、左手とか左腕、左足がしびれることも多いです。薬の副作用かもしれませんが・・・
 
 どうぞ、知恵をいただければとも思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 みなさん、こんにちは。二葉太郎です。
 
 最近、ことに麻央さんの体調が気になっていたのですが、放射線治療によるのどの痛みや食道炎も快方に向かっている様子。
 
 なにより、この記事の写真。春に向かっている花をめでながら、しれーーーーっと焼きたての見事な餃子が移っているあたり、体調が徐々に快方に向かっていることが見て取れます。
 
 ホントによかった・・・・。