普段の生活ではなかなか「燃え尽きるまで」何かをやるということが
ない
全行程約50kmの地元山地「縦走路」を2回に分けて踏破しました
厳密には「中継ぎコース」を別途に設けましたが…
25kmを約6時間の所要とみて50kmならば12時間…
本当は1日でチャレンジしてみたかったが「やらなくて正解」という
のか…(*’ω’*)
25km6時間でバテました(2回とも)
「1回ではそれが限度か…」(*’ω’*)
やり切れるかどうかは「膝の痛み」にかかっているとそれを心配して
いたが、以前に体力が持たなかったという…
「マジに動けない…」
休めば「調子」は回復するが3週連続で実行するとちょっと様子がちがう…
後遺症が長引いている…
2月逆戻りの気温差も重なり、風邪に対しても花粉に対しても抵抗力がない
…すぐ疲れる…
ハードな事に挑戦するならば「季節の変わり目」は避けた方がよかったか
しかし、近年「季節の変わり目」もはっきりすることなく天気の見通しも
読みづらい背景がある
これを言っていたら「動くチャンス」を逃してしまう
「仕事に支障が出る」というほどのものではないが、本調子ではないと自分なり
に判る程度の不調を察する…
2月に各地で「夏日」を観測し、3月下旬にさしかかってから2月の寒波
というね…
過去10年以上、そのような変動が続いているね…
今日は疲労性腰痛に「膝関節痛」がキテます…(*’ω’*)
寒気も短時間サイクルでやってくる…
微妙な風邪症状だな~
そんなときはダメージを受けている箇所に異変がくる
日常のトレランも「なおのこと」歩いている…
「何もしない休日」が必要か…
明日は「春分の日」…
桜の開花が待ち遠しいこの頃である…